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2024年

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編③】~世界は八百長でできている~』

あなたが信じようと信じまいが、ディープステート=秘密結社たちは、地球統一政府の樹立及び人類家畜化計画をあなたの知らないところで(秘密裡に)進めているのです。 「グローバリスト=ディープステート=秘密結社」が実現しようとしている新世界秩序とは、グローバル政府(ワン・ワールド政府)、世界軍、世界単一の通貨、世界で唯一の宗教、による独裁支配であり、一部の特権階級だけが富と権力そして自由と人権を手にし、それ以外の人類には自由も人権もなく、奴隷という名の家畜となる世の中なのです。 これは民衆が持っている自由と人権を剥奪した後に出現するものです。 そのために彼らは世界中にメンバーを配置し、民衆を支配下のメディアを使って洗脳し、知らず知らずのうちに世界独裁体制を築こうとしているのです。 これに気がつかないこと、及び抵抗しないことは、すなわち、自ら家畜小屋に入り、屠殺される順番待ちをしている愚か者なのです。 愚か者になりたくなければ、ディープステート=秘密結社たちに抵抗することです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編②】~すべては新世界秩序建設のため~』

ディープステートの得意戦略に「両建て」がありますが、まさにこの「二つの刃を持った、二方面からの攻撃」なのです。 通常、敵は自分の前にいる、あるいは外側にいると思いがちです。 しかし、ディープステートは前にもいるが、“後ろ”にもいるのです。 自分たちの勢力の外側にいると思っていたら、自分たちの“内部”に潜んでいたりするのです。 前と後ろ、外と内の両方に種類の違った刃を持った奴らがいるのです。 一つの戦い(一つの戦線)と思っていたら、“戦線は二つ”だったということです。 この姑息な手段の特徴は、後ろまたは内側を“気づかせないようにしている”ことです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編①】~聖公会=英国国教会の素顔とは?~』

いまどき、「陰謀論」という言葉を使っている人たちは真実の探求を放棄したひとであり、真実を語る資格のないひとだと言っておきます。 なぜならば、世間で陰謀論と言われていることを徹底的に調べ上げた結果として、「それは陰謀論だった」と結論付けるのではなく、“決めつけ”によって陰謀論という暴論で片付けているからです。 いまだに「陰謀論」などという語彙表現を使っている人たちは「目覚めていない人たち」なのです。何に目覚めていないのかと言えば“隠された世界の真実“に目覚めていないのです。 目覚めていないにもかかわらず、自分たちは賢いと思っている愚か者たちなのです。いったいいつになったら目覚めるのでしょうか? はっきりと言えば、いまどき「陰謀論」などと言っている人たちは“そちら側”の人間たちか、“愚か者のバカ”のどちらかでしょう。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【政治問題編②】~旧統一教会(国際勝共連合)はどこにいる?~』

必ず旧統一教会の信者が議員や秘書となって、日本政界のどこかに存在しています。 政界にとどまらず「言論界」にも旧統一教会の信者(おそらく秘密部隊に所属する人間、あるいは秘密指令、秘密活動を行う人間)が多く存在します。 つまり、隠れた旧統一教会信者が言論界にいるということです。 その人物たちは、必ず「保守」を名乗っています。 また、特徴として中国または共産主義を敵視しています。 探してください。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【政治問題編①】~旧統一教会と自民党~』

宗教団体に「諜報部隊」がある、ということを日本国民は知るべきであり、この事実を含んだ上で旧統一教会という団体を評価するべきなのです。 国際勝共連合は独立した政党などでは無く、旧統一教会の政治部門という位置付けであるにもかかわらず、新左翼の過激派などにスパイを送り込むというおよそ宗教団体ではあり得ないことをしている。 これが意味することは、旧統一教会とは単なる宗教団体ではなく、実態は「革命集団」だということ。 旧統一教会の信者は、その信仰を隠し、政界に跋扈し、現代ではネット界にも跋扈していると思われる。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【宗教的真理編】~旧統一教会の宗教としての間違いを指摘する~』

「人間はサタンの子」という教えから、旧統一教会の違法行為を含む間違いが発生している。 サタンが支配している世界から、人々や金銭を神の側に「復帰」させる行為は、たとえそれが反社会的行為であり、犯罪行為であっても、神の御心に適った正しい行為としている。 犯罪行為を認める神とは如何なる神なのか? 「目的のためには手段を選ばない」という手法を導き出すものが「堕落論」と「復帰原理」なのです。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【宗教問題編②】~諸悪の根源は旧統一教会の思想(価値観)にある~』

懴悔その6で注目すべきは、大江氏の以下の発言です。 「霊感商法こそ、統一教会の進むべき道を誤らせた諸悪の根源だった」 私から言わせてもらえば、この認識こそ大江氏の過ちの根源なのです。 これは結局、「目的のためには手段を選ばない」という手法とそれを生み出す思想(教え)の問題につきあたるのです。 「霊感商法」が旧統一教会を誤らせた諸悪の根源ではなく、旧統一教会の思想(思考)である「目的のためには手段を選ばない」という考えが「霊感商法」を生んだ原因なのです。 ですから、原因と結果が逆なのです。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【宗教問題編①】~正しい宗教とカルト宗教の見分け方とは?~』

この「懺悔録」に含まれている内容は、宗教問題にとどまらず、政治の問題、そして組織論を含んだものとなっています。 特に言いたいことは、日本政界の裏側に潜んでいる旧統一教会(=国際勝共連合)について知ることなくして、日本政界の“浄化”はないということです。 自民党政治の間違いを正すためには裏で暗躍する旧統一教会の政治部門である「国際勝共連合」を知る必要があり、旧統一教会の政治的間違い及び社会的事件の背景を理解するためには、旧統一教会の「教義」を知ることが求められるのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【アメリカ貴族階級編②】~かがり火を掲げる人たち~』

ディープステートの戦略は日米ともに同じです。 それは「民衆の愚民化」です。 愚民化とは要するに“政治オンチ”と“政治に無関心”にする、ということです。 一定の者たちで政治を仕切るために、浮遊票の民衆を「政治に無関心」とする社会作戦を展開し、政治に関心を持つ民衆はあやまった判断をするように「政治オンチ」にする、という愚民化作戦をずっと以前から仕掛けているのです。 これに気がつかねば、日本は乗っ取られます。 だからこそ、「真実」というかがり火を掲げる人たちが必要なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【アメリカ貴族階級編①】~アメリカに巣食う「王族」と「貴族」~』

アメリカ合衆国には「王族」はいますか? 同様に「貴族」はいますか? 何を言っている、アメリカ合衆国とはピープルの国だ。 人民の人民による人民の国家だ、という方は今日をもってその考えが変わらざるを得ないでしょう。 彼らが送り込む偽装者は、表面上はディープステートの悪事をばらすような発言をしますが、その根本部分や特定の部分において擁護論を展開します。 9割の事実の中に1割の嘘または洗脳情報を混ぜてきます。 世の中には、彼らに敵対するように装っている“偽装者”が多くいると思った方がいいでしょう。 偽りの仮面を見破らねば騙されるのです。