アメリカ大統領選挙におけるトランプ大統領の勝利の可能性はまだある!
《トランプの参謀ジュリアーニの作戦》
11月10日、トランプ陣営のジュリアーニ氏(トランプの個人弁護士)がミシガン州西部の数十万の不正票無効を提訴した。
ジュリアーニ氏はさらにこんな発言もしています。
「まずはペンシルベニア州をトランプが取る」
「次にミシガン州がトランプの州になる」
「裁判を起こすための宣誓供述は明日出す。ショックを受けるよ!」
ジュリアーニ氏が発言しているように、トランプ逆転の鍵はペンシルベニア州、そしてミシガン州。
《3つの州でのバイデンのリードは?》
ペンシルベニア州 ➡ 4.5万票差(0.7%)
ミシガン州 ➡ 14.6万票差(2.7%)
ジョージア州 ➡ 1.2万票差(0.2%)
ミシガン州西部の不正が認められれば数十万票が無効となり、ミシガン州はトランプが取る。(本来はそうであった)
ペンシルベニア州の0.7%とジョージア州の0.2%は、わずかな差なので、逆転もありうる。
(ジョージア州は州自体が再集計をすると決めている。)
この2つの州で不正が認められれば完全にトランプの勝利が見えてくる。
つまり、大統領選におけるトランプの勝利の可能性はまだまだあるのだ!
ペンシルベニア州郵便局員はアメリカのヒーロー!!
いまアメリカ大統領選挙におけるバイデン陣営の不正を内部告発する動きが続々とでている。
そんな中で勇気をもってバイデン陣営の選挙違反を内部告発したペンシルベニア州の郵便局員リチャード・ホプキンスさんが大変な事態となっている。
《リチャード・ホプキンスさんの告発とは?》
ホプキンスさんが宣誓供述を出して告発した不正は「バックデイト」。
つまり、投票日の後に到着した郵便票を投票日の前に到着したものとした不正のことです。
消印を不正に変更して有効な票としてしまったのです。
これを指示したのは、ホプキンスさんの上司。
ホプキンスさんは、Twitterに投稿することでこの不正を告発しました。
ホプキンスさんのTwitterは世界に拡散し、世界中の人たちが不正の事実を知りました。
(だが、このツイートはTwitter社によってブロックされた)
《内部告発した郵便局員は訴えを撤回した?》
ところが、ワシントンポスト社がこんな記事(11月11日)を出した。
「内部告発した郵便局員は、その訴えを撤回した」
ホプキンスさんの告発は嘘だったのか?
実はホプキンスさんの内部告発に基づいて共和党のリンジー・グラム上院議員がバー法務長官に捜査要請をしていたのだ。
バー法務長官は、この要請を受けて捜査することを決定している。
つまり、リチャード・ホプキンスさんの告発が嘘だったとなれば、捜査もなにもないのだ。
また、ワシントンポスト社の記事によると、リチャード・ホプキンスさんの勤め先である郵便公社の話が掲載されている。
郵便公社によると、
「ホプキンスは話を捏造して嘘を言っていた」
さらに、
「嘘を認めて宣誓供述書に署名(サイン)した」
というものである。
つまり、ペンシルベニア州での選挙違反はホプキンス氏による捏造だとワシントンポスト社は主張したのだ。
しかも、CNN(テレビ局)はワシントンポスト社の記事をもとにしてホプキンスさんの告発が捏造だったと報道したのだ。
《リチャード・ホプキンスさんの反撃!》
ワシントンポスト社やCNNの「告発は捏造!」報道に対して、告発者本人であるリチャード・ホプキンスさんが反撃に出た。
「わたしは撤回なんかしていません」
という声明をTwitterに動画投稿した。
このTwitter上に投稿した動画は、ホプキンスさん自身が顔だしています。
もともとホプキンスさんは顔と名前、身分を公表して内部告発していたのです。
ホプキンスさんの反論はこうです。
「ワシントンポスト社の記事を読んだ。私が内部告発を撤回したと記事に書いてあるが、撤回などしていない!」
そしてこう強く訴えます。
「ワシントンポストこそ、こんな嘘を書かないで記事を撤回してください!」
《リチャード・ホプキンスさんは連邦捜査官による尋問を受けていた》
ホプキンスさんは連邦捜査官による尋問を受けていたのです。
実はその尋問の様子をホプキンスさんは録音していたのです。
その尋問の内容とは?
連邦捜査官がホプキンスさんに言った内容は、
「君のおかげでクレージーな状況になろうとしているんだ。だからクレージーな状況になる前に我々はそれを静めようとしているんだ」
「この件には上院議員も法務省も関係しているんだ」
「私は、君の話を少しばかり変更したい。同時に君の心をコントロールしたい」
「君を怖がらせるよ」
この連邦捜査官の発言はホプキンスさんによる隠し録音なので、連邦捜査官は本気、本音で発言していると思われます。
これこそバイデン陣営による選挙違反を裏付ける組織的かつ大規模な陰謀の動き(証拠)です。
《ジャーナリスト・オキーフ氏へのリーク》
この連邦捜査官による尋問の様子をホプキンスさんはジャーナリストのオキーフ氏へリークしています。
オキーフ氏はホプキンスさんにこう質問しています。
「捜査官は不正選挙を本気で捜査する気はあったのか?」
これに対してホプキンスさんの答えは?
「正直、その気はなかったと思う」
要するに、ホプキンスさんの内部告発の内容を変更させるために尋問が行われた、ということです。
《郵便公社からの報復によりホプキンスさんは職を失う》
この一連のリチャード・ホプキンスさんの内部告発に対して勤め先である郵便公社が報復に出た。
なんと、ホプキンスさんを実質的な解雇処分としたのだ。
リチャード・ホプキンスさんに送られた解雇通知には、「あなたは今日をもって無給です」と記載されていた。
解雇とは書いていないが、実質的な解雇通告である。
この郵便公社の報復により、ホプキンスさんは仕事を失った(無職)。
《ホプキンスさんの経歴とは?》
リチャード・ホプキンスさんは元海兵隊に所属していた退役軍人なのです。
ホプキンスさんはアフガニスタンに出兵した経歴を持っていたのです。
ホプキンスさんはオキーフ氏のインタビューで、アフガニスタンでの体験よりもいま起きていること(選挙違反)のほうがもっと苦しい、と語っています。
トランプ大統領は、ホプキンスさんのことをTwitterでこう語っています。
「彼は非常に勇敢な愛国者である」
まさにアメリカンヒーローここにあり!!
《ホプキンスさんを支援する人たちが出ている》
オキーフ氏が中心となって職を失ったホプキンスさんに対して支援の動きが始まっています。
アメリカは民衆が作る国家。
アメリカの民衆はヒーローを求める。
そして、ヒーローは実在する。
リアルヒーローとは、リチャード・ホプキンスさんのことなのだ。
アメリカ版半沢直樹ここにあり!
速報!!(11月13日)
ペンシルベニア州で一部の票を無効票と判断!
アメリカペンシルベニア州の裁判所は12日、今月3日の大統領選を巡り、記載に不備があった郵便投票及び期日前投票の用紙について、有権者が9日以降に必要な情報を提出した分を無効とする判断を示した。
ペンシルベニア州では、州務長官が投票用紙の記載不備を修正する期限を9日から12日に延長したことが争点となっていたが、州裁判所は、州務長官に期限延長を決める権限はないと判断した。
(ニューズウィークより)
ここから先はご意見番による独自見解になります。
アメリカのメディに追随する日本のメディアにもの申す!
《日本のメディアがアメリカの主要メディアの陰謀に加担する理由》
日本のメディアにおいて、バイデン陣営とメディアによる陰謀(選挙違反)を糾弾することなく、逆にバイデン大統領が誕生するかのごとくの報道をしている。
なぜか?
その大きな理由は、日本のメディア、特にテレビ局にとってアメリカの主要メディアは仕入れ先だからだ。
みなさん、日本のテレビ番組で「衝撃のスクープ」「マル秘ミステリー」「衝撃映像」などとついた番組を観たことはありませんか?
それらの映像や情報はアメリカの放送局などから買い付けているもの。
もし、今回のバイデンの不正をアメリカの主要メディアと対立するような報道をしてしまうと、そうした番組制作に関する仕入れが出来なくなってしまうため、日本のメディア(特にテレビ局)は、アメリカの主要メディアの言いなりになっているのです。
《内部告発や不正の追求は続々と出てきている》
内部告発した人はホプキンスさんだけではない、開票作業に参加したある女性も動画投稿で集計作業に不正があったことを告発している。
アメリカに留学している日本人留学生が、選挙における異常さを動画投稿している。
日本でタレント活動をしていたカリフォルニア州弁護士のケント・ギルバートさんは特番を汲んで選挙の不正を訴えている。
日本では『WILL』というメディアがバイデン陣営の不正を暴こうとしている。
世に不正あるとき、正義の士が立ち上がるのが歴史の鉄則である!
《日本のメディアにもの申す!》
いまアメリカ大統領選挙で行われているのは、民主党とアメリカの主要メディアによる大規模で超悪質な選挙違反である。
ドラマ『半沢直樹』を絶賛した日本人は、アメリカの主要メディアと民主党による不正を糾弾しなければならない立場にあるはず。
特にTBSは『半沢直樹』という不正に立ち向かう正義のヒーローを描いたのだから、アメリカの不正を見逃したり、不正を隠蔽したりすることは武士道精神の日本人としてご意見番が許さない。
日本のメディアよ、アメリカで行われている大規模な陰謀を知らぬ振りをするのはアメリカ国民ならずも、日本国民も許さないであろう。
ご意見番は、リチャード・ホプキンスさんにエールを送る!
いったいどこの誰が本名と素顔を出し、職業(身分)を公開し、宣誓供述書まで提出して選挙犯罪の嘘をでっちあげるのか?
こうしたことを嘘で行うとしたら、本名、素顔などの素性は隠すもの。
また、報復されれば職業を失ってしまう可能性があるにもかかわらず、なぜわざわざ嘘をつく必要があるのか?
それはあり得ない!
どちらが捏造なのかは、明らかである!
上院議員や法務省が絡み、民主党とアメリカの主要メディアが共謀するアメリカ大統領選挙の乗っ取りの陰謀にたった一人で挑んだリチャード・ホプキンスさんは、まさにアメリカンヒーローである!
アメリカ版半沢直樹である!
半沢直樹以上の反骨精神である!
まさにリアルヒーローである!
ご意見番は、ホプキンスさんにエールを送る!
クレージーなのはバイデン陣営とマスコミによる前代未聞の選挙犯罪だ!!
もし、アメリカ大統領にバイデンが選ばれたら、それこそクレージーだ!!
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!