『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【ローマクラブ編⑥】~ディープステートは、経済思想、経済原理を操る!~』

【ローマクラブ編⑥】~ディープステートは、経済思想、経済原理を操る!~

これまでの記事

【ローマクラブ編①】~ローマクラブとは何か?~
【ローマクラブ編②】~ローマクラブの性質と役割とは?~
【ローマクラブ編③】~自由世界の宿敵とは?~
【ローマクラブ編④】~NATOの背後にいる存在とは?
【ローマクラブ編⑤】~ディープステートの得意技とは?~

ディープステートは、経済思想、経済原理を操る!

《フリードリヒ・ハイエクについて》

少し驚くべき内容をここで示します。
恐らくある種の人たちは、この事実を受け入れられないでしょう。
ですが、軍事情報部出身のジョン・コールマン博士の調査に耳を傾けてみるべきでしょう。
なぜならば、真実とは隠されている場合が多いからです。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

300人委員会の経済計画はすべて、マルサスとフリードリヒ・アウクスト・フォン・ハイエクの理論の上に成り立っている。オーストリア人のハイエクは、ローマクラブが支援するもう一人の悲観的予測ばかり立てる経済学者だ。彼は長くロックフェラーの支配下にあり、その理論はアメリカでかなり広く受け入れられた時期があった。とりわけ保守派には評価が高かった。
~中略~
ハイエクのこうした考えは、ローマクラブの方針と完全に合致する。
~中略~
ハイエクの任務は、若き経済学者ジェフリー・サックスに引き継がれた。

〈ディープステートは、経済思想、経済原理を操る〉

ジェフリー・サックスのモデルとは「民営化」
民営化による経済再生ですが、ハイエクの功績を信じている人たちには、この情報は受け入れがたいでしょう。しかし、ルシファーのように天使だった存在が悪魔となったり、本来の使命とは逆の業績をこの世に残してしまう存在がいるのは真実です。
ディープステートの研究をしていくと、現代人が認める偉人のなかに、ディープステートのメンバーがいることを知ることとなってしまいます。いま通説となっている歴史にはディープステート(陰謀団)による偽の歴史(作られたフェイク歴史)が多く含まれているので、学校教育等で学んだ「思考」を一旦白紙に戻して考えることも必要なのです。
この問題で重要なことは、ディープステートとは、経済思想、経済原理そのものを操ろうとしていること。というよりも実際に操ってきたということです。

もうひとつ日本人の多くの判断とは違った価値観を提示します。
ロシアのプーチン大統領は、日本のメディアのプロパガンダによって悪者にされていますが、実はプーチン大統領こそがディープステートの悪だくみを見抜き、戦っている政治家なのです。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

プーチンは、ロシアを干上がらせるために300人委員会の研究機関ウォートン経済校が作成した計画を阻止するために立ち上がり、勝利したのだ。

日本で流れる国際情勢の情報は、ほぼ海外(特にアメリカ)のメディアの追随ですが、なぜ日本のメディアではプーチン大統領およびロシアを悪者に仕立てあげているのかと言えば、こうした真の理由があるからなのです。

《ブレジンスキーは、300人委員会の代弁者》

ブレジンスキーを偉大なる人物だと考えている方がいましたら、この記事の読後考えを改めるべきでしょう。
ブレジンスキーが書いた『テクネトロニック時代』は、ローマクラブの依頼によって書かれたものであり、ここにはアメリカの将来の姿が示されている。
ブレジンスキーは著書の中で、クローン技術や「ロボトイド(動きも見た目も人間にそっくりだが人間ではない存在)」の出現を予告している。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

ブレジンスキーは300人委員会の代弁者として、「アメリカは前人未踏の時代に突入しようとしている」と語った。つまりわれわれはテクネトロニック時代に向けて進んでいる。そしてこのテクネトロニック時代というのは、簡単に独裁制に移行する危険性をはらんでいる。ハルフォード・マッキンダーが言うように、「新世界秩序」とは独裁体制なのである。

〈新世界秩序=独裁体制〉

現在日本において進んでいる全体主義政治は、来たるべき独裁体制(政治)への導入部なのです。彼らの手口は常に「真意を隠す」という手法を取るため、その目的に人々が気づく頃には後戻りできない状態となっています。
現在、ディープステートが企む新世界秩序=独裁体制を企てる裏切り者が日本に跋扈しています。その裏切り者は政治家だけではなく、経済人、教育者、学者、医学者、科学者など広範囲に存在しています。
ただし、彼らは将来日本を「独裁制にします」などとは口が裂けても言いません。ここが肝心なところですから覚えておいてください。彼らは「逆のこと」を言います。決して日本を独裁体制にするとは言わず、逆のことを口では言って人々を騙します。
口先に騙されてはいけないのです。よくよくその政策、思想、人間性、性質を見て、口で言っている方向に向かっているのか、誤魔化しなのかを見抜かねばいけないのです。
ディープステートの代名詞とは「騙しの名人」「偽装の達人」なのです。
日本人で、独裁体制になってもいいと考えている人がいますか?
いないでしょう?
だから、独裁体制に向かっていると思われないように、逆の政策(嘘の政策)を口では言って、あるいは偽の看板を立てて騙すのです。彼らは真実を隠すカモフラージュの術に長けているのです。

〈人々の個人情報すべてを把握される社会が到来する?〉

ブレジンスキーの挙げたコントロール方法には、大衆がパニックを起こすのを恐れて詳しく述べていないものの、モノやヒトの電子タグ・システムがあります。
彼らは最終的に、自分たちの仲間以外の人々の個人情報をすべて把握し、システム上で管理できるようにした社会に変貌させようとしています。これが意味することとは、「人類家畜化」なのです。この世界において自由は死語です。言論の自由、それは遠い昔にあった劣った政治体制の一つとされるだけです。
すべては「世界独裁体制」を目的として、そこに焦点をあててさまざまな動きが展開されているのです。

〈大衆のアヘンとは?〉

彼らが何より恐れるのは、自分たちの正体がバレること、自分たちの計画(陰謀)が世界中に知れ渡ること、つまり真実が明るみに出ることなのです。
だからこそプロパガンダと隠蔽の術を使ってミスリード(洗脳)しているのです。さらに政治に無関心にし、自分の頭で正しい判断ができないように愚民化し、人々を別の何かにひきつけているのです。
別の何かとは?
ジョン・コールマン博士はこう言っています。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

現代社会には、レーニンやマルクスが不可決と認めた宗教という「大衆のアヘン」に加え、大規模なスポーツ・イベント、野放図なセックスへの欲望、ロック・ミュージックといった「アヘン」が存在する。

要するに、人々の関心を他の何かにひきつけ、なおかつ堕落させ、正常な政治的判断がつかないように仕向けられているということです。他の何かとは主に「娯楽」と呼ばれるものです。私は上記の内容に、「ギャンブル」を加えたい。
この場合の、「アヘン」とは肉体を蝕む薬物ではなく、精神(心)を蝕むアヘンという意味です。
そのために娯楽を肯定する考えを世に撒き散らしているのです。
そして人類を堕落させる最大のアヘンとは、人々を「宗教嫌い」にさせることです。
現代の日本社会は、このアヘン中毒状態と言えます。
彼らの独裁体制にとって伝統的な宗教(正当なる宗教)とは邪魔な存在、あっては困る存在なので、人々の信仰心を奪い、アヘン中毒をもたらす思想を逆に撒き散らしているのです。
これは超高度な思想戦であり、超秘密作戦なのです。

ジョン・コールマン博士は、大規模なスポーツ・イベント、野放図なセックスへの欲望、ロック・ミュージック、ありとあらゆる非人間的な暴力や殺人を垂れ流す「ホラー映画」などの「アヘン」が存在すると主張している。さらに、「ドラッグ(薬物)」が簡単に手に入ることができるようになっていることには意味があるとしている。
これら文化的、精神的、社会的な退廃の目的をジョン・コールマン博士はこう言っている。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

これらはすべて、人々の感覚を麻痺させ、各地で起きている政治的・経済的混乱から人の目をそらすためのものだ。

これを一言で言うと、「愚民化」なのです。
メディアが垂れ流す情報を鵜呑みにし、情報を自分からとりに行かず、彼らが流す混乱情報(偽情報)に騙され、批判的思考を持つことなく、政治に関心を持たず、正しい政治的判断もできず、経済の混乱の根本原因を理解しない状態に人々を押しやっているのです。これは壮大で大掛かりな騙しであり、それによって陰謀団の目的に気がつかないように(真実に気がつかないように)しているということです。

《仮面をかぶったグローバリストの台頭》

いま、日本国内で仮面をかぶったグローバリストたちが台頭しています。その者たちは自らを国民の味方のように見せかけています。ですが、仮面を剥がせば“グローバリズム勢力の一部隊”にしか過ぎません。彼らは必ず「騙しの術」を使います。また「目的のためには手段を選ばない汚いやり方」をします。嘘、矛盾に満ちています。なのに騙される国民が後を断ちません。ヒトラーはヒトラー信者の熱狂に支えられ、ドイツ国民の支持のもとにドイツを掌握しました。ヒトラーは民主主義の中から出現した、ということを深く理解する必要があるのです。これはヒトラーの本質を見抜けずにドイツ国民の多くが騙されたということの歴史的な教訓事例なのです。ディープステート=グローバリストは、必ず「騙し」を使います。理念や政策も偽の仮面を着け、正体がバレないように隠れ蓑を被り、批判する者たちには容赦なく攻撃して追い落とします。勘の良い方なら何のことを言っているのかお分かりかと思います。

いま、世界は闇に沈みつつあります。ディープステート=闇の権力者たちの計画が全世界を覆い尽くそうとしています。人々のほとんどが騙されている状態です。
彼らは人々を騙すためにまき餌を与えます。それに食いついたら最後、抵抗虚しく釣り上げられてしまいます。大半が抵抗もせずにバケツにいつの間にか入ってしまいます。

《情報を管理する者は権力を手に入れる》

ブレジンスキーが『テクネトロニック時代』の中で極めて重要な未来についての発言をしています。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤4章』より引用

…同時に、個人を社会的・政治的に支配することができるようになる。もうすぐ、国民一人ひとりを常に管理できるようになるだろう。国民すべての個人情報は、一般的な情報だけではなく、健康状態からごく個人的な行動にいたるまですべて記録され、最新の状態に保たれる。当局は、いつでもこうしたファイルを手に入れることができる。情報を管理する者は権力を手に入れる

これは人々の自由と人権、民主主義、信仰が剥奪されるということです。
これでもあなたは抵抗しませんか?
あなたの大切な子どもたちが自由もなく、人権を踏みにじられ、国家の言い成りになり、内心の自由を奪われた人間に似たアンドロイドのように扱われても、あなたはそれを良しとしますか?
もうすでにこの計画は世界中に張り巡らされています。
最後の抵抗さえも奪おうとしています。
真実に気がつかねば、抵抗せずば、未来に待ち受けるのは、ブレジンスキーが言っている社会が到来します。

一つだけ注意点をあげます。
彼らは、こうしたことを“逆に利用”します。
つまり、反グローバリズムの仮面をかぶって、一部に真実を明かして、人々の味方を装って支持を得てミスリードし、最終的には上記の状態(独裁体制)に持っていきます。

「個人を社会的・政治的に支配することができるようになる=国民一人ひとりを常に管理できるようになる」、日本においてもすべてのシステム、政策がこの目的へと突き進んでいます。人々は、「便利さ」の代わりに平気で個人情報を与えています。このツケがあとから襲ってくることも知らずに。

いま、世界は「国民すべての個人情報(健康状態、行動履歴、購買活動、職業、家族構成、趣味、ネットへのアクセス、どんな思想を持っているのか)」などすべての個人情報を記録される社会へと変貌しつつあります。それは中国共産党の社会だろう? などと寝言を言っていてはいけないのです。共産主義国家だけではなく、世界中の国家がこの流れの中にあるのです。
ブレジンスキーが言った「情報を管理する者は権力を手に入れる」、という言葉をあなたの胸に刻んでください。彼らはあなたのすべての個人情報を手に入れ、いつでも簡単に取り出して弾圧を加えることが可能となるのです。

この意味が分かりますか?
すべてがデータ化された社会では、その情報の根源を管理する者が、一人の人間の“生殺与奪の権力”を持つということです。
もしあなたが権力側を批判し、抵抗すれば「削除」されるのです。
削除の意味お分かりですか?
削除されても、データ上に存在しなければ、その人間は「存在しない」とされるのです。
たとえ家族や友人が、「確かに存在した」、「生きていた」、と抗議しても消された命は戻ってこないのです。
これは妄想ではありません。
彼らの計画が進んでいけば、必ずこうなります。
ですが、彼らに対する抵抗勢力が立ち上がり(少数であるがすでに存在している)、勝利すれば、回避される未来でもあるのです。

ここでも注意点を指摘します。
彼らは必ず抵抗勢力を“装って”、内部分裂を起こし、抵抗勢力の力を奪ってきます。
彼らの手法は「両建て」です。
抵抗される側と抵抗する側の“両方に存在する(敵側に入り込む)”ということです。
この兵法は高度なものですが、同時に古典的なものでもあります。
これを見抜けないと、彼らの思う壺にハマります。
彼らはあちらこちらに潜入者を潜ませ、時が来たら行動を起こします。
正体を見破らない限り、戦いには勝利できません。

ブレジンスキーの発言(思想)に戻ると、一人ひとりの人間がすべての個人情報を管理されてしまうと、権力者側は社会的危機を事前に察知することができ、危険人物と見なした人を排除することで独裁体制を維持します。
この中心となるのが「危機管理機関」です。危機を管理するという名目(騙し)でこうした組織を作ることで、国家を丸ごと、国民全部を監視下に置くことが出来ます。
これで独裁体制の完成となります。

問題は、一旦独裁体制が出来上がってしまえば、あらゆる宗教、あらゆる危険人物(抵抗する人たち=自由の戦士たち)、あらゆる抵抗組織などが「事実上の死」を迎えることです。
この独裁体制をひっくり返すのは不可能と言えます。
なぜならば、すべての情報が把握されているので、抵抗活動が一切できないからです。
位置情報も移動履歴も、何もかも管理されているので抵抗する前に潰されます。
あなたはこうした未来社会を望みますか?
いまが最後の抵抗可能な時期であることを理解してください

ただし、個人的な見解としては彼らの世は儚く消えると思っています。
なぜならば、彼らは地球の創造主への叛逆者なので、地球の創造主は彼らの世界支配を許さないからです。
ですから、彼らの世界支配が完成したと狂喜乱舞した後には、世界の終わりが訪れます。

ブレジンスキーの『テクネトロニック時代』とは、彼個人の思想ではありません。
ブレジンスキーの思想は、すなわちローマクラブの思想であり、300人委員会の思想なのです。
ブレジンスキーの正体は、ローマクラブの要人、300人委員会のメンバー、外交問題評議会(CFR)のメンバー、つまり秘密結社(ディープステート)の人間なのです。

ちなみに『1984年』という小説を書いたジョージ・オーウェルの正体とは、MI6の工作員です。

日本の未来を憂う

《日本国民への警告》

最後に日本の政治への警告を記します。
以下の特徴を持つ政治家および政党(政治勢力)に要注意です。
その悪質性を全国民が知り、排除することこそが日本を守ることだと言っておきます。

特徴

・デマを流しても謝罪も訂正もせず、説明責任もはたさない。
・不都合な事実はスルーする。
・批判する者には人格攻撃をする。
・決めつけ、レッテル貼りのカルト的思考を持つ。
・矛盾を指摘されると、「反日ですか」と視点のすり替えをする。
・事実や質問には応えず、感情論、レッテル貼りで批判を封じ込めようとする。
・“看板”はあるが中身がない(=騙し)
 (看板とは、理念や政策を一言で表わしたもの)
・同じフレーズを繰り返し叫んで熱狂する。
・明らかなミスをして指摘されると「これは策略だ」と問題点をすり替える。
・批判されると、「攻撃されていることは正しい証拠」と物事の縁起を捻じ曲げる。
・倫理観がなく、変態気質の性癖を肯定する。
・マルチ商法の影とカルト宗教の影がチラつく。

この特徴を持つ政治家および政治勢力が分かる方は、政治判断能力ありですが、ここをスルーして逆に支持している人は政治判断能力が狂っています。

私の目は、常に隠れたるグローバリストを探しています
陰謀の研究も、ディープステートの研究もしたこともないし、しようとも思っていない人にとっては、真実の戦士のように映っている人物の中にも裏切り者(ディープステートの仲間)がいることは驚天動地でしかないでしょう。
隠れたるグローバリスト(ディープステート)の中には、最後の最後までその正体を現さない者もいるのです。こうした偽装して隠れているディープステートのことを「管理された敵」と呼びます。要するにディープステートの敵のように見えるが、本当はディープステートの仲間だということです。彼らは狡知に長けているのです。

ディープステートの常套手段が「両建て」だと言っていますが、両陣営にディープステートが存在するということなので、「管理された敵」があなたの味方のようにふるまって騙しているということです。「管理された敵」とは、例えば本当はディープステート側なのに反グローバリズムを装っている(主張している)ということです。ディープステートと戦っているように見える人物の中にも、ディープステートの「管理された敵=工作員」がいるということです。こうしたことをカバーするためにこそ、「陰謀論」という造語を作ってまで真実を隠蔽しているのです。
証拠を探すのは至難の業ですが、何人かは私が密かにマークしています。
真実を知ったら、あっと驚くようなことになります。
まさか、あの人が…、と。
ですが、確実な証拠など表にはないのです。
ですが、その思想、思考の傾向性、信条、人生哲学、倫理観、政治的価値判断、信仰などは隠そうとしても“漏れてくる”ものなのです。

何度でも言います。
ディープステートとは「騙しの達人」なのです。

《ローマクラブ編の最後に》

世界で起こる大規模な事件などは、“起こる”のではなく、“綿密な計画”によってつくり出されているのです。
彼らは名前を変え、あるいは本性がバレない様な名前にし、一般の人々の注意を実体から巧妙に逸らすのです。
偽装し、カモフラージュし、人々を騙すのです。
だから「騙し」を見破れないと彼らと戦うことさえもできないのです。
真実を明らかにする
この中に彼らを倒す要素のすべてがあります。

【三百人委員会編】につづく

参考書籍(引用元)

書籍名:『ローマクラブ~新世界秩序のシンクタンク~』
著者:ジョン・コールマン
翻訳・発行:オムニア・ヴェリタス・リミテッド
出版社:オムニアベリタス株式会社

書籍名:『新版300人委員会㊤』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


最新情報をチェックしよう!