【三百人委員会編】のはじめに
シリーズ記事『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!』も残り少なくなってきました。
今後予定される記事は、「タヴィストック研究所編」「オリンピアンズ編」「結び編」の3編となります(今回の「三百人委員会編」を除く)。
いまだにディープステートの存在、陰謀の事実をフェイクとしてしか理解できない人々が溢れています。しかし事実は事実、真実は真実と言い続けます。
ディープステートと言う言葉を口にする人はジャーナリスト、アナリストなどの言論人にとどまらず一般の人たちも使うことはありますが、その正体と目的を知る人は非常に少ないと思われます。
通常、こうした内容の情報は有料でもおかしくないものですが、私のブログ記事は無料で読むことができます。それは広く世間の人たちに知ってもらいたいからです。
私の書いているシリーズ記事はディープステート研究をした人なら知っていることですが、私の見解は私の記事でしか読めません。他の誰も言わないことを私が語っています。そうした意味において貴重な情報であると自負しています。
ディープステートの正体とは、「秘密結社」に他ならず、秘密結社の正体は「悪魔崇拝者(中核のメンバーが)」に他ならないのです。彼らは全世界的陰謀を企む「陰謀団」なのです。
これは「真実」なのです。
秘密結社と言っても○○秘密結社などと名乗ることはなく、通常はその名を聞いただけでは秘密結社と思えないものがほとんどです。またカバーされているため、真の姿(正体)が見えないようになっています。
そうしたことがあるため、人々は秘密結社の存在に気がつかないのです。
秘密結社の数は腐るほどありますが、単に無目的に複数の秘密結社が乱立しているのではなく、多くの秘密結社を束ねる中核の組織が存在しています。その名こそ今回取り上げる「三百人委員会」なのです。
私のディープステート研究はまだまだ入口に足を踏み入れた程度ですが、三百人委員会こそが数多くの秘密結社を傘下に収め、支配している“秘密結社の中枢”なのです。
ですから、三百人委員会に触れることなくディープステートを理解したとは言えないのです。それほど重要な組織なのです。
ディープステート組織の中枢または最上部に位置するのが「三百人委員会」であり、世界的陰謀の発信源こそが「三百人委員会」ということなのです。
(ただし、さらなる上部組織があるという研究もある)
ですから、三百人委員会を理解することがディープステートを理解するための「本丸」と言えるのです。三百人委員会を知らずして陰謀(ディープステート)を理解したとは言えないということです。
参考書籍(引用元)は、ジョン・コールマン博士の『新版300人委員会㊤』です。
三百人委員会とは何か?
《超国家権力は存在するのか?》
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
「300人委員会」がアメリカの大衆からその正体を隠してこられた大きな理由の一つがここにある。それぞれの陰謀組織の活動を管理し、コントロールする超権力中枢が存在するなど思っている人はほとんどいない。
~中略~
世界中に存在する多くの秘密組織を、その巨大な力で支配する黒幕が確かに存在している。
〈巨大秘密組織の存在〉
ジョン・コールマン博士は、根拠なく上記の発言をしているわけではありません。フランス革命、ボーア戦争、日露戦争、ボリシェヴィキ革命、南北戦争、ヨーロッパの歴史、第一次世界大戦などを研究した結果として述べているのです。
フランス革命は、イギリス発の革命であり、ジェレミー・ベンサムとシェルバーン伯ウィリアム・ベッティが組織した(計画した)ものと調べがついています。背後に、ロンドンの秘密組織「クアトゥルコロナティ・ロッジ」やフランスの「九人姉妹ロッジ(ナインシスターズ)」がフランス革命で大きな力を持っていました。
しかし、この2つの組織だけで、あるいはベンサムとシェルバーン伯爵だけでフランス革命を起こせるのかと言えば、不可能に近いと言えます。それを可能にするものこそが秘密組織を束ねる超権力中枢の存在なのです。
ジョン・コールマン博士は、フランス革命とボリシェヴィキ革命の共通点を見つけています。その共通点とは、「世界四大宗教の一つであるキリスト教への憎悪」です。
歴史に刻まれていないこと、世界中の人々が認識していないことがあります。
本当は、世界の大宗教は4つではなく5つであることです。5つ目はご推察の通り、「悪魔崇拝教=ディープステートの宗教」なのです。ディープステートとは世界的カルト宗教(の徒)であり、同時に陰謀による政治革命集団なのです。
ジョン・コールマン博士はこう語っている。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
フランス革命、ボリシェヴィキ革命、ボーア戦争というむきだしの暴力を成功に導いた原因は、各国政府のあらゆるレベルにまで影響力を持ち、最高の教育と知性を備えた人物が牛耳り、存分な資金を持ち合わせているような巨大秘密組織の存在しか考えられない。
これを「超国家権力(闇の世界権力)」と呼ぶ。
特徴は、主権国家を動かすほどの権力(影響力)を持っていること。そのためにあらゆる分野に工作員(秘密結社のメンバーまたは協力者)を送り込むこと。
個人的な資質で言えば、最高の教育を受け、世間的にはエリートと見られる人物たち。
さらに秘密工作を行うための莫大な資金を持っている。
この3つの基本条件を兼ね備えることで、世界規模の秘密組織(秘密のネットワーク)を持つことが出来るため、主権国家を超える超巨大権力による支配が可能となる。
しかし、各主権国家、世界中の人々から正体、真の目的、隠された動機を知られると反撃にあって壊滅するため、自分たちの存在、目的、行動などを「秘密」にしている。
ここでなぜ陰謀を陰謀論と呼んだり、陰謀を暴こうとする人たちを陰謀論者などと揶揄する無知な人たちが後を絶たないのかと言えば、「主権国家をも従える超権力」という存在が一般の人々の想像を絶するものであるからに他ならない。たいていの人は自分の目で見たもの以外は信じないし、教育されていないことは受け入れることが難しい。
よって、そうした闇の世界権力(超国家権力)が存在するはずがないと考えてしまう。
さらに追い打ちをかけるのが、超国家権力側が仕掛ける「カバー」がなされているから。
カバーとは、いわゆる「隠蔽」である。真実を巧妙に隠し、偽の事実を作り出して、それを人々に信じ込ませる。しかも、そうした価値判断を洗脳や情報操作されただけではなく、自分で考え判断したと思い込まされている。彼らのやることは実に巧妙、精密な仕掛けによって成り立っている。極めつけは、妨害者、敵対者を排除すること。この場合の排除とは「暗殺」を含むもの。たとえ暗殺まで行かなくとも、社会的に抹殺する、収入を奪う、影響力を失わせるなどをすることによって「まやかし」が表に出ないようにしている。
彼らは徹頭徹尾完全なシナリオを描いている。だが、本当はほころびが起きている。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
何ごとも。偶然などありえない。一見したところなんら関連のないものが裏では密接につながっている。そのつながりが、単に大衆の目から用心深く覆い隠されているだけなのだ。
ジョン・コールマン博士は、超国家権力(超支配機構)が存在する最も重要な証拠は、ウィルソン大統領に見出すことが出来るとしている。
ウィルソン大統領が健康状態に衰えを感じ、妻エレンの死という大きな悲しみを抱えていた際に、ホワイトハウスの窓辺で以下のように泣き叫んだと伝えられている。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
商業は製造業に携わる「アメリカの大物」とされる人たちが、ある存在とその力を恐れている。その超権力は、まぎれもなくどこかに存在する。しかし存在は巧みに隠され、周到に組織され、あらゆる場に浸透しており、メンバーや下部組織は互いに連携しているので、誰も表立って非難の声を上げることができない。
このウィルソン大統領が語った(泣き叫んだ)と伝えられている言葉の内容こそが、秘密組織側の人間であったウィルソン大統領からの告白と言える。
ここに非常に重要な暴露がある。
産業界のアメリカの大物と呼ばれる人たちでさえ、「ある存在」と「その力」を恐れている。その「超権力」はまぎれもなく存在しているが、巧妙に隠されている。
その秘密組織(超権力)は周到に組織され、彼らの息のかかった人間があらゆる場所に入り込んでいる。
彼らとその傘下にある組織は互いに連携している。
こうした見えない超権力によって誰も逆らうことが出来ない。
《三百人委員会とは?》
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
陰謀組織を統括する最強の超権力中枢が300人委員会
〈ワン・ワールド国際共産主義政府〉
ディープステート組織と呼ばれる、外交問題評議会(CFR)、三極委員会(TC)、ビルダーバーグ会議、ローマクラブ、フリーメーソンリー、円卓会議などの組織は単独で存在しているのではなく、これらの組織を束ねる中枢組織が存在しているのです。
例えで言うならば、他のディープステート組織は「300人委員会」の“分身”に過ぎず、ディープステート組織の“本体”こそが「300人委員会」ということ。
極論的な言い方をすれば、国家権力を超える超国家権力の正体こそが「300人委員会」なのです。もちろんメンバーはイルミナティです。
ディープステート=秘密結社=陰謀団の奥の院こそが、「300人委員会」なのです。
「300人委員会」とは、陰謀の計画と成就、破壊的行動をあらゆる面で支配する能力と視力を兼ね備えた超組織と呼ぶべきものなのです。
「300人委員会」を一言で言い表すならば、「陰謀組織を統括する最強の超権力中枢」となる。
300人委員会とは、世界的陰謀を企てる「超巨大秘密組織」なのです。
この「超巨大秘密組織」の存在なしに、全世界で起こってきた不可解な出来事、矛盾に満ちた出来事、世界戦争を読み解くことはできないのです。
ディープステート(秘密結社)が描く新世界秩序を言い換える言葉は複数あります。代表的な言い方が「世界統一政府」ですが、こういう言い方もあるのでお伝えします。
「ワン・ワールド国際共産主義政府(世界統一国際共産主義政府)」
この世界は残酷で抑圧的な世界であり、共産主義に厳密にもとづいた世界(社会)であり、中世ヨーロッパの暗黒時代よりもさらに酷い奴隷的封建社会に他なりません。
この傲慢で残忍な世界をつくり出し、なおかつ支配的役割を担う者たちこそが「300人委員会」なのです。
ディープステートの最深部(最上位)に位置する300人委員会とは、創世記にある「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ」という教えに反する者たちであり、それが意味することとは「創造主」への叛逆に他ならないのです。
彼らはこう思っているはずです。
「天然資源を食いつぶすムダ飯食い(大衆のこと)は淘汰しなければならない(人口削減)。彼らに繁栄の力を与えないように工業と農業を潰し、核エネルギーを奪い、自由を奪うのだ」
これが悪魔の思想でなくてなんなのでしょうか?
《H・G・ウェルズ》
H・G・ウェルズについては以前の記事でも語りましたが、ここでも再度取り上げます。
H・G・ウェルズが著名な作家または偉人だと思っている方がいましたら、この機会に考えをあらためるべきです。
ジョン・コールマン博士によれば、300人委員会の存在を裏付けることが出来る人物にH・G・ウェルズがいるとしている。ウェルズは300人委員会の高位のスポークスマンであり、ワン・ワールド政府=新世界秩序における独裁政治を目指す委員会の計画を頻繁に語っている。
H・G・ウェルズの著書『公然たる陰謀』から彼の言葉を紹介する。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
「公然たる陰謀」の政治的任務は、既存の政府の力を弱め、吸収し、それに取って代わることである。「公然たる陰謀」は社会主義者と共産主義者の伝統を受け継ぎながら、ニューヨークを支配する前の段階としてモスクワを支配する。そのとき「公然たる陰謀」の正体が明かになるだろう。世界宗教が誕生するのだ。
〈公然たる陰謀〉
ここで言うところの「公然たる陰謀」とは、陰謀を仕掛ける側にとっての“公然たる”という意味であり、陰謀を知っているひとにとっての“公然たる”という意味。
H・G・ウェルズは、「公然たる陰謀」の政治的任務とは、「既存の政府の力を弱め、吸収し、それに取って代わること」とはっきり言っている。つまり、世界中の主権国家(各国政府)を弱体化し、なおかつ吸収し、最終的に主権国家(各国政府)に取って代わることだと語っている。「取って代わる」とは、「乗っ取り」に他ならず、乗っ取りの最終形態としての世界統一政府が誕生する、とウェルズは言っているのです。
これはまさにディープステート(中核は300人委員会)のめざす目標なのです。
ニューヨーク(アメリカの経済の中心)とモスクワを支配するということは、アメリカ合衆国とソ連(現ロシア)を300人委員会の支配下に置き、2つの大国の力を吸収(乗っ取る)することで、巨大で無敵な力を得て、世界統一政府(新世界秩序)を実現するという300人委員会の計画を語っているのです。
「未来を暗示する」、これはディープステートが人々の潜在意識へ特定のビジョンを植え込むための常套手段なのです。
H・G・ウェルズは、「公然たる陰謀」のなかでこうも語っている。
プロパガンダと教育の分野にまず先陣を切ってもらいたい。そして人類には共通の信仰と法律が必要である。
ディープステートの手口がここにあるのです。
その手口とは、「プロパガンダ」と「教育」。
(もちろん他にも多くある)
「プロパガンダ」と「教育」に共通することを指摘すると、これは明らかに「思想戦」を行っているということ。つまり、人類を思想レベルでコントロールしようとしているということです。一カルト宗教の洗脳なら人々は反応しますが、巨大な洗脳作戦だと人々は反応できないのです。なぜならば想像を絶する大きさであるから。
また、「『公然たる陰謀』は社会主義者と共産主義者の伝統を受け継ぎながら」とウェルズが言っているように陰謀家たちの思想とは社会主義、共産主義に他ならないのです。
ディープステートの思想とは、社会主義、共産主義だということです。
さらに人類にとって重要なことは、「『公然たる陰謀』の正体が明かになると、そこに世界宗教が誕生する」ということです。
これはその瞬間まで人々には伏せられている(隠されている)ということです。
「世界宗教が誕生する」ということの意味を全世界の人々は理解するべきです。
真の意味で、正しい意味での地球の創造主による世界的宗教の出現ならば「創造主の計画」となりますが、300人委員会の目指す世界宗教はまったく別物です。
300人委員会が実現しようとしている世界宗教とは、「悪魔教=陰謀団のカルト宗教」以外の何ものでもないのです。そして陰謀団による世界宗教が出現するということが意味することは、各民族による民族宗教および伝統的な世界宗教(仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教)が消滅することを意味するのです。
宗教と民族、宗教と国家の伝統・文化は深く結び付いています。それは各民族の個性でもあり、各民族による自由の現れでもあります。
しかしそれをぶち壊そうとしているのが300人委員会以下のディープステート組織(陰謀団)なのです。
これは、新しい家を建てるために、今まで建っていた家をぶち壊し、さら地にしようとすることと同じです。
ここにディープステートの正体とその目的が見てとれます。
彼らの陰謀とは、既存の権力、伝統的宗教、各民族の宗教や文化、伝統などを破壊することによって自分たちの描く社会秩序(新世界秩序)を建設することなのです。
この意味がわかりますか?
ここから彼らの「革命主義」が発生しているのです。この革命主義とは本質的に「創造主(地球の紙)」への叛逆なのです。
彼らの本質は「破壊」「無法」「独裁」なのです。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
戦争や疫病、大量殺人などを引き起こしたあと、生き残った人々を奴隷化しようとする、全人類に対する(H・G・ウェルズが使った言葉を借りれば)「公然たる陰謀」は、少しずつ正体をさらしつつある。諜報活動においては、何かを隠そうとする際の最善の方法は、対象物を白昼堂々と人前にさらすことだと教えられる。
陰謀とは何かと言えば、「本来起こるはずがない戦争を引き起こすこと」であり、「自然に発生しないはずの疫病が流行すること」であり、「人々を思考停止の愚民にすること」であり、「最終的に生き残った人々を奴隷(家畜)とすること」と言うことが出来る。
ディープステートとは秘密結社に他ならないが、2つの語彙表現には、共通している点がある。どちらも正体を隠している(正体が見えない)ということ。
ディープステートについて誤解されやすいのが、ディープステートは社会の表面には存在せず、常に影に隠れているという考えです。ですが、私がこのシリーズ記事で示してきたように、現実には政治の表舞台、経済界の雄、著名なジャーナリストや思想家として人々の前に姿を見せている。
「諜報活動においては、何かを隠そうとする際の最善の方法は、対象物を白昼堂々と人前にさらすこと」というのは、日本的な言い方をすれば「木を隠すなら森の中」という言葉に相通じている。
スパイ(諜報員、工作員)は、隠れていたり、どこか遠いところにいたりするのではなく、“すぐそば”にいたりするものなのです。
では陰謀はどこに隠すのか、答えは簡単で「公の中」となる。
つまり、陰謀は公には見えているが、その本性、正体が陰謀には見えていないということ。
ジョン・コールマン博士は事例としてドイツの新型戦闘機(当時)メッサーシュミットを引き合いに出している。1938年頃、ドイツは新型の戦闘機メッサーシュミットを開発したが、諜報員(スパイ)が新型戦闘機の秘密を集めようと躍起になっていた。そこで当時のドイツが知られたくない新型戦闘機をどこに隠したのかと言えば、「パリの航ショーで展示した」でした。これは公然とさらすことで隠すという高等技術と言える。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤1章』より引用
本書が暴こうとする超秘密政府の活動拠点は、湿っぽい地下室や秘密の地下会堂などではない。ホワイトハウスや連邦議会、ダウニング街10番地(イギリス首相公邸)や国会という晴れの舞台にある。
日本には、イルミナティやフリーメーソンリー、円卓会議などがすでに存在している。ではどこにあるのか? 人里離れた山奥? 海底基地? 地下施設? 答えは人々が多くいる場所にある。しかしそれとなくたたずんでいたり、街の風景に溶け込んでいたりするため、そこが秘密結社の活動拠点だとは誰も思わない。
(フリーメーソンリーの東京にある拠点は意外と知られている)
ジョン・コールマン博士は「彼らは姿を隠さない」と指摘している。
この「姿を隠さない」という意味は「正体を隠していない」という意味ではない。正体を偽って姿を現しているという意味。彼らの言葉で言えば「カバー(隠蔽)」されているため、化けの皮の下に隠された本質、正体、目的などは巧妙に隠されている。だが、違ったイメージをもって表舞台に登場しているということ。
【三百人委員会編②】につづく
参考書籍(引用元)
書籍名:『新版300人委員会㊤』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!