『新疆ウイグル自治区の人権侵害の問題は日本にとって“踏み絵”である! ~岐路に立つ日本にもの申す!~』
中国との経済的理由を、ウイグル族への虐殺よりも優先する発想は許されるものではありません! 法律が存在しないなら、「立法する」、それが議員の役割(仕事)でしょう? 制裁を加えようとしている対象国と意思疎通を図るバカがどこにいる? 10年後、20年後の日本の未来がかかっている分岐点に現れた「踏み絵」が、ウイグル自治区の問題なのだ.。
中国との経済的理由を、ウイグル族への虐殺よりも優先する発想は許されるものではありません! 法律が存在しないなら、「立法する」、それが議員の役割(仕事)でしょう? 制裁を加えようとしている対象国と意思疎通を図るバカがどこにいる? 10年後、20年後の日本の未来がかかっている分岐点に現れた「踏み絵」が、ウイグル自治区の問題なのだ.。
今日も、今夜も、強制収容所の中で恐怖に怯えているウイグル人がいるのです。 冷たい鉄格子のなかで絶望を抱え、生きる力を失いつつある人がいるのです。 突然、家族と引き裂かれた人たちが毎晩涙にくれているのです。 自由と人権を一方的に奪われて、明るい未来(明日)を描けない大勢の人たちがいるのです。 これを見て見ぬふりをするならば、大和魂そこになし!!
どこにいても盗聴される。 あなたが外出すると、そのすべてを見られている(監視されている)。 あなたが姿を消してもニュースにならない。 あなたはそんな生活に耐えられますか? そんな国に住みたいですか? 「もともとウイグル人には人権はない。だから『侵害』はない」 それが中国共産党政府の本音です。
BBCが報じた内容で絶対に見過ごしてならないことは、ウイグル人たちへの性的暴行や拷問が組織的に行われている、ということだ。 組織的に性的暴行、ジェノサイドを行っているということは、現在の中国共産党政府が第二次世界大戦時のヒトラー率いるナチス以上の悪魔の国家であること証明している。