まずは『【前編】コロナ飲み薬による疾患は追跡不可能?!』をお読みください。
待ちに待ったコロナ治療薬(飲み薬)は、なんと!「ワクチンより危険」?
《新型コロナウイルス感染症の飲み薬の製造販売が開始される》
厚生労働省は2021年12月24日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル(商品名:ラゲブリオ)」の特例承認(製造販売を承認)をした。
(後藤茂之厚労大臣の発表)
飲む薬タイプのコロナ向け抗ウイルス薬としては初の実用化。
政府(厚生労働省)は20万人分(160万回分)を約1370億円で確保した。(供給契約を結んだ)
2021年12月26日から配送を開始し、早ければ27日には一部で使用可能となる。
《コロナ飲み薬「モルヌピラビル」とは?》
モルヌピラビルとは、コロナウイルス発症早期の軽症から中等症の患者が服用することで、ウイルスの増殖を抑えて重症化を防ぐ飲み薬。
「モルヌピラビル」は、18歳以上に処方される飲み薬で1回2錠を1日2回、5日間服用する。
(医師の処方が必要となります)
ウイルスの増加を早期に抑えるため、発症5日目までに飲み始める必要がある。
ただし、妊婦には使用できない。
海外の臨床試験(治験)では、入院・死亡するリスクを約30%下げる効果があったとされている(重症化リスクの高い人を対象とする治験)
飲み薬の最大のメリットは、自宅で早期治療が可能(容易)となること。
それによって入院する人が減り、医療機関への負担減少につながる。
オミクロン株にも効果が期待されている。
これが本当であれば、パンデミック収束が見えてくる、となるはずです。
本当であれば・・・。
Twitterにあがっていたコロナ飲み薬の話
《コロナ飲み薬のコメント》
Twitterにコロナ飲み薬(モルヌピラルビル)についてのコメントがあったので、紹介します。
以下引用
「コロナ経口薬モルヌピラビルのどこがすごいかって、催奇形性、変異原性、発癌性が指摘されていることよりも、入院・死亡リスクが30%しか減らせないことよりも、それを見てフランスが発注を取り消したことよりも、日本では特例承認され、既に160万回分が1370億円で供給合意されていることなんだよね」
《コメントの感想》
まず、このコメントは特徴ある文書構成です。
否定に見せながら肯定させる(逆転させる)文法を使用していることです。
インパクトがあります!
内容については、これが本当ならば、誰がコロナ飲み薬を服用するのか? というものです。
「催奇形性、変異原性、発癌性が指摘されている薬」を誰が服用したいと思うのでしょうか?
「入院・死亡リスクが30%しか減らせない」のに効果を期待できるのでしょうか?
「フランスが発注を取り消した」ということは、そこに危険性がある、または安全性が確認できない、という判断があるわけで、なのになぜ「日本では特例承認された」のでしょうか?
それが正気の沙汰でしょうか?
フランスが発注を取り消した理由を調査しないのはなぜでしょうか?
その理由が正当なもの(科学的にみて)ならば、当然日本もフランスと同じ判断をするべきなのではないでしょうか?
なぜなら国民の命と健康を守ることが政府の役割と責任だから!
どう考えてもおかしいですよね?
なぜ、コロナウイルス感染症対策の飲み薬(治療薬)が「ベルメクチン」ではないのか!
《コロナ飲み薬の最大の問題とは?》
ずばり指摘します。
2020年4月に日本政府はイベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適用外使用を認めていました。
ですが、その後イベルメクチンは政府、メディア(SNS含む)などから無視され、なおかつ排除されてきました。
それはなぜでしょうか?
すべては既存の飲み薬(イベルメクチン)ではなく、新薬(モルヌピラビル)を売らんがためです。
この流れは人類に対する冒瀆と表現するべきでしょう。
イベルメクチンは40年にわたっての人類を治療してきた実績があります。
その間、ほぼ副作用は起きていません。
イベルメクチンであれば、もっと以前に、しかも安価に手に入れることができました。
なのに、どうしてワクチンは治験中でも使用するがイベルメクチンは治験が終了していないからと言って使用させなかったのでしょうか?(推奨しなかったという意味)
治験中で安全が最終確認されていないワクチンは使用するのに、40年以上実績のあるイベルメクチンを安全が確認されていないからと排除したのはなぜでしょうか?
こうした思考や判断は明らかに異常です。
何らかの、そして“誰かの”企みがあるとしか言いようがありません。
彼らの最終の手段が「飲み薬」だと考えた方がいいでしょう。
ワクチンは「飲み薬」が登場する前の前座にすぎず、二重に巨利を上げるための構造であったことは明白です。
つまり、ワクチン接種によって巨大な利益を得、飲み薬を“遅れて世に出す”タイムラグ作戦によって二重に巨大な利益を生み出す計画なのです。
イベルメクチンであれば、ワクチン接種と同時並行して使用する作戦が取れたのです。
そうなるとイベルメクチンの効果によってワクチン接種は不必要となり、その後に予定されている新薬としてのコロナ飲み薬も不必要となるからです。
ですから、DSはなんとしてもイベルメクチンを世界中から排除する必要があったのです。
この構図をしっかりと目を見開いて見れば陰謀は明らかです。
これが現時点での世直しご意見番の「コロナ飲み薬」に対する私的見解です。
官僚や政治家、あるいはメディア関係者がコロナ飲み薬を使用するかどうかを見極めてから使用しても遅くはないと思っています。
ですが、もっと赤裸々に語ると「新たに登場したコロナ飲み薬は飲むべきではない」と主張しておきます。
本来、ワクチンも治療薬である飲み薬も感染症には必須のものであり、人類の命と健康を守るために必要不可欠のものです。
ですから、その大義を利用して騙しているのです。
《人口削減計画が嘘?》
コロナウイルス(SARS2)及びコロナワクチンが「人類の人口削減」のために使用されたという主張に対して、そんなことがあるわけないと主張する人たちがいると思いますが、その回答の一つを語ります。
これから到来する未来社会は、人間の数を必要としない社会なのです。
なぜならば、アバターが活動し、アンドロイドが労働し、AIが仕事をする社会となるからです。
肉体人類が実際に仕事をする必要性が薄れていくからです。
人類の歴史には反乱や革命が多く起きていますが、そのきっかけを平易な言葉で表現するならば「食っていけないから」です。
天変地異による飢饉、政治の汚職による飢餓などによって人々が生活の危機、命の危機を感じたときに人々は立ち上がって権力者を倒し世の中を変えようとするのです。
権力者というものは、自分たちの言うことに従う人間を好む性質を持っているものです。
逆に権力者に立てつく者を嫌う性質を持っているものです。
また、一部の拝金主義者(利益最優先者)たちは、他人を出し抜いても誰かを犠牲にしてでも自分だけ裕福になることを望んでいます。
欲にまみれた人間の性(さが)がそこにあります。
コロナウイルス、コロナワクチン、コロナ飲み薬は、未来社会と関係しています。
未来社会に関係しているとは、DSが企んでいる未来社会の設計図であるということです。
DSの暗躍は昨日今日のことではありません。
世界の歴史を作ってきたのはDSと言っても過言ではありません。
そうした大きな渦の中にいまあると思ってください。
リンク先
『連新社』
「郭文貴氏:悪徳製薬会社が推し進めるコロナ飲み薬は、ワクチンよりも猛毒!絶対に飲むな!」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!