はじめに
今回の内容は、スポーツ選手と関係者にとっては衝撃的すぎます。
しかし、動画で証拠が残されている以上、デマの一言で片づけられるものではありません。
スポーツに限らず、何らかの運動(武道など)を含む全世界の人たちに知らせねばならない内容です。
また、スポーツをしている子どもを持つ親御さんは必見です。
アチキが言いたいのは、「真実は探してこそ見つかるもの」ということです。
道端にゴロンと真実は転がっていません。
テレビで放送される内容は、テレビ局の経営陣の意向に沿っていると同時にスポンサーの意向でもあり、資本家(特に外資系)の強い影響を受けているものです。
最後に衝撃的な映像のリンクを最後に貼っておきますので、ぜひご覧ください。
(情報源は、『連新社』「予防接種後のアスリートの死亡が頻発している」より)
予防接種後のアスリートの死亡が頻発している
《試合に出場するアスリートの健康状態とは?》
まず、この記事をお読みの方でスポーツをやっている方、過去やっていた方に質問します。
スポーツ選手が試合に出場する健康状態はどのようなものでしょうか?
スポーツの経験があれば、おわかりですよね。
アチキも若い頃にバレーボール、陸上、空手、少林寺拳法などをやっていたスポーツ(武道)少年(青年)でした。
ですから、スポーツ選手が試合に出る前の精神状態や健康状態は空理空論ではなく、実体験としてよく理解しています。
どんなスポーツ(武道を含む)の選手でも試合に勝つことを一つの目的としています。
ですから試合に勝つために試合当日のコンディションを最高の状態に仕上げるのが常識です。
それができないスポーツ選手はスポーツ選手としては失格です。
まして、プロのスポーツ選手が試合中にコンディションを崩す、あるいは倒れるという事態は通常では“ありえません”。
しかし、コロナワクチン接種が進んだ世界中にて、スポーツ選手が試合中や練習中に死亡または倒れるという現実が頻繁に起きています。
これが意味することを、いま、真剣に考えないと、スポーツ界が奈落の底に沈みます。
なによりも、優秀な選手を失う事は所属する団体の損失だけではなく、応援しているファンを失望させることでもあります。
こうした事例(ニュース)を日本のテレビ局は報じません。
それどころか、必ず隠蔽して情報操作します。
真実を知ってください!
《世界中の予防接種後のアスリートの死亡例を紹介》
連新社さんがGETTR(SNS)にアップした動画から事例を引用します。
「試合中、SpVggバイロイトの選手が地面に倒れ動けなくなった」
「パキスタンのジャーマン:サッカーの試合で一人の選手が心臓発作で死亡」
「サッカー選手が試合中心臓の急停止で、コートに倒れ、B級試合が中止」
「バスケットボール選手Doudou Faveが35歳で死去」
「バルセロナ選手セルジオは、試合中に胸の痛みを訴え、検査入院」
「フランスのイヴォート:サッカー選手が病気でヘリに搬送」
「心臓停止によりRCサルエル選手が『新たな人生をはじめた』」
「カンガスでのハイキング中にサッカー選手が亡くなった」
「予想外の出来事:12歳の男の子がバスケットボールのトレーニング中に亡くなった」
「試合に『人生を捧げた』、若いラグビー選手は17歳で突然亡くなった」
「オーストリアのホッケーリーグでプロ選手が地面に倒れ死亡」
「ダースマーサッカースタジアムで心配停止が発生」
「ドワメナの突然の転倒により、リンツ対ハルトベルクの試合中止」
「17歳の選手がロストッカーFCの試合中に突然コートに倒れた」
「心臓停止により、ガメンとセリミエとの地区リーグ戦は暗然とした」
「ノースジャージーのラグビー選手は試合中に心臓発作で危篤状態」
「ビルバオハーフマラソンランナーが3度心肺停止後に死亡」
「サッカー選手がハーフタイム中に更衣室で心臓発作で死亡」
「マイケル・エングルベルトは、オットーとの試合後、37歳で心臓発作で亡くなった」
「マラソンランナーMeghon Rothがフラミンガムで心臓急停止」
「心臓停止の1週間後、Atletico-GOは依然として深刻な状態で入院中」
「30歳の看護師兼審判が睡眠中に死亡した」
「メキシコの女性選手がコスメルでトライアスロンに出場、遊泳中に心臓病で死亡」
「某国女子サッカー選手代表は心臓の問題で退役」
「ロナルド・シスネロスは心臓の問題の為に彼のキャリアを終えるかもしれない」
「シュールズベリーのフォワード、ライアン・ボウマンは心臓検査後に再訓練し、投薬治療を受ける」
「53歳の選手はサッカー場で心臓発作を起こし、チームメートに救助された」
「審判はアールベルゲンのサッカー場で亡くなった」
「一人の選手が2回心臓急停止を経験」
「キャディは地面に倒れ死亡」
「19歳のミッドフィルダーは心膜炎と診断され、SCアウストリア・ルステナヌの試合に出場できず」
「Cagliariは、20歳のRiccardoは心臓異常が診断されており、再検査が必要と発表」
「ウェールズ国際チームのダニー・ジョーンズが試合中に心臓急停止で亡くなった」
「地区リーグでの劇的な出来事:サッカー選手が心臓急停止」
「アラグアで:カマグアンFC選手が試合中に心臓急停止で死亡」
「サッカー選手がメデジンスタジアムで心臓発作で亡くなった」
「ベルギー:19歳の選手が心臓急停止で突然死」
「ジージーズのフットボール選手フランシス・ペロンが昨日亡くなった」
「ノルウェーでの試合中に、サッカー選手が心臓発作を起こし転倒」
「若いSaurashtraクリケット選手のAviBoroが心肺停止後に亡くなった」
「2名の西インド諸島の選手がパキスタンの試合中に倒れ」
「ブラジルのサッカー選手アレックスアポリナリオは、ポルトガルでの試合中にコートに転倒死亡」
「インドネシアのダブルスターのキド(36歳)が心臓病で死去」
「Josh Downie:24歳のクリケット選手が、トレーニング中に心臓発作で亡くなった」
「元パルマのサッカー選手ジュゼッペは29歳で兄弟の記念試合で転んで死亡」
「2チームのゴールキーパーは相次ぎコートに倒れ病院に搬送」
「オイラーズのゴールキーパー、アレックススタロックは、心臓発作のためにシーズン全体を欠場する可能性がある」
「ファブリスはコートで倒れ入院中」
「25歳のベルギーのサッカー選手が、デンマークとフィンランドの試合中にコートで心臓急停止」
「エミル・パルソン:サッカー選手がノルウェーでの試合中に心臓急停止により転倒」
「24歳のホッケー選手グリーフは氷コートで倒れてから11日後に死亡」
ここに挙げた事例は『連新社』さんの御尽力によって報じられた事例にしか過ぎません。
本当は、世界中でもっと多くのアスリートたちがワクチン接種後の心臓疾患によって命を落とすか、アスリート生命を断たれるなどの事態が起きていると思われます。
この動画の中では、医師の言葉も紹介されています。
「運動中、心原性突然死のケースは稀だ(心臓専門医)」
心臓発作(心臓病)とはこれほど多く発生するものでしょうか?
それも身体能力の発達したアスリートに?
《プロのスポーツ選手が試合に出場して倒れるという状況は異常事態!》
健康状態に最善の注意を払うアスリート、ましてプロ選手が試合中に心臓発作(心臓急停止)など起こすことは稀にしか起こり得ません。
これは異常事態です!
はっきりしていることは、上記に挙げた事例のアスリート(スポーツ選手)たちは、試合前に何らかの健康異常を検知(認識)していなかった、ということです。
体を鍛え上げ、健康状態に人一倍注意を払うアスリート(スポーツ選手)が突然倒れるなどということは、絶対に無いとは言いませんが、これほど多く発生することはありません。
それも世界中で、さまざまな種類のスポーツ選手に発生しているのです。
ワクチン接種による血栓が原因と予想する
《スポーツ選手が試合中に突然死する理由とは?》
試合に出場するのですから、本人は健康状態に何らかの異常を認識していないのです。
それが、突然の心臓急停止、心臓発作が起こる理由はなんでしょうか?
COVID-19ワクチンの毒性は知る人ぞ知る事実となっています。
ワクチンに混入されているウイルスのトゲ(スパイクタンパク)のDNAは血液中に血栓を作り出します。
これはあくまでもご意見番の推測によると前置きしますが、アスリート(スポーツ選手)が試合中に突然心臓急停止や心臓発作を起こす原因は、ワクチン接種(ワクチンの成分)によるものであると思います。
血栓が血管を流れていき心臓(または脳)の血管を詰まらせてしまい心臓発作または心臓急停止を起こしていると考えると筋が通ります。
こうした事例が世界中で起きているにも関わらず、世界中で共通して起きていることがあります。
それはこうした事例の「原因究明をしない」ということです。
それは、どうみても「原因究明をさせないような力が働いている」としか見えません。
だとすると、誰が何のためにアスリート(スポーツ選手)を犠牲にしてまでやっているのでしょうか?
「若いスポーツ選手の死亡者数が世界中で急増していますが、ワクチンは安全」??
《ワクチンの安全性(中長期的な)は証明されていません》
「若いスポーツ選手の死亡者数が世界中で急増していますが、ワクチンは安全」と主張するサイトがありました。
こうしたサイトは、情報操作以外の何ものでもありません。
今回の新型コロナワクチン(mRNAワクチン)は、いままであったワクチン(生ワクチン、不活化ワクチン)とは“似て非なる”ものです。
まったく違う技術です。
しかも、パンデミックが起きるまでは認可されたことのないワクチン(技術)です。
なぜ、認可されなかったのでしょうか?
それが、なぜ緊急使用されたのでしょうか?
もし、パンデミックが起きなければ、緊急使用さえされなかったでしょう。
それがmRNAワクチンの現時点での真相です。
これは逆に言うと、「mRNAワクチンはパンデミックを利用して世界中で使用された」ということです。
重要なことは、mRNAワクチンの長期的な副作用はいまだ確認できていません。
数年という時間経過が経たないと長期的な安全性は確認できないはずなのに、なぜ「ワクチンは安全です」と言い切れるのか?
それこそ非科学的な主張であり、無責任な発言です。
実際は、ワクチン接種後に死亡、重篤な副作用によって被害が出ています。
それをメディア等が隠蔽しています。
以前の記事でも紹介しましたが、日本のプロ野球選手がワクチン接種後に死亡したニュースが数時間で「ワクチン接種後に」という文言が書き換えられて(すり替えれた)います。
これを隠蔽と呼ばずして何を言いますか?
ワクチン接種後に死亡した人を調べもせず、情報を隠蔽しておいて「ワクチンは安全です」とは、いったいどういうことでしょうか?
人の「命」をなんだと思っているのでしょうか?
《ワクチン問題の最深部にいる存在とは?》
はっきり言いましょう。
このワクチンに関する最深部にいるのは「DS」です。
国際主義者(グローバリスト)であり、国際金融資本家たちです。
DSのやり方はいつも、「誰かを犠牲にして自分たちの目的を果たす」なのです。
自分たちの利益を生み出すためには、誰かを犠牲にしてもいとわないのです。
DSの武器は2つ。
「資本=経済」と「メディア」です。
この2つを掌握して世界を自分たちの思い描いた社会に作り上げようとしているのです。
これは陰謀論でもなんでもありません。
歴史の裏を知れば知るほどDSの影が現れます。
もう一つ言えば、DSと共産主義は同質のものです。
DSとは、「国際的共産主義者(又は国際的社会主義者)」だからです。
実は、ワクチン以外の複数の問題にもDSが絡んでいます。
それはまた別の機会に。
ひとつ言えることは、mRNAワクチンは「ワクチンとは呼べない」ということです。
まして、安全性は確認されていませんし、安全性を示す接種者の長期的なデータは存在しません。
mRNAワクチンがワクチンではないという話題を次回で取り上げようと思います。
なぜなら、ワクチンの危険性を示す情報を隠蔽する大きな力が働いているからです。
アチキのブログは、巨象に立ち向う小さなアリ、または蟷螂の斧かもしれませんが、「真実」と「正義」を求めるのが世直しご意見番の使命だと思っているので、断固主張していきます!
リンク先
『連新社』
「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!