『特定の食材(コオロギ等の昆虫)を政府が推奨することの“異常さ”に気づけ!【前編】~食料危機と昆虫食を結び付ける科学的根拠はありません!~』

はじめに

少し前の記事で「コオロギとmRNAワクチンとの秘密の関係」という記事(仮説)をお送りしましたが、今回は別の角度からの話です。
【後編】は、ご意見番の独自見解ですが真実性は高いと思っています。

コオロギ(昆虫食)が世間を騒がせていますが、そもそも「なぜ昆虫食なのか?」「なぜコオロギなのか?」という疑問を持たずしては、近い将来必ずDSの描く社会に取り込まれ、庶民(民衆)は奴隷と化すでしょう。
この“疑問”とは科学的思考または探求心と呼んでもいいでしょう。
これと真っ向から反対なのが「洗脳」であり「情報操作」なのです。
「疑問」を持つことは、「自分の頭で考える」及び「真実を探す」ことにつながります。
そこには独立した人間の姿があり、それを社会が許容すると「自由」と呼びます。
しかし、自由のようで不自由な社会がいま現実に起きています。
そのことに一人でも多くの民衆が気づくことが急務なのです。

日本人は確かに食糧難の時代等において「イナゴ」を食したことがあります。
ですが、コオロギを食した歴史はありますか?
日本だけではなく、世界中でコオロギが美味であるとか、人類の主食や良質の食材であるとされた歴史がありますか?
ないでしょう!
それがすべてを物語っています。

マスメディアが報道することを鵜呑みにして受け入れてはいけません。
マスメディアはDSの支配下にあります。
そうでなくても、視聴者よりもスポンサーのほうに目が向いているのです。
マスメディアにとっては、視聴者又は読者よりもスポンサーのほうが大事なのです。
大手メディアは、拝金主義で金の為なら魂(正しい報道の精神)を売るような存在なのです。

今回の情報源は、『調査報道川添恵子TV』さんの「昆虫食と国連とビル・ゲイツ~新たな“恐怖”食糧危機⁉」(動画)です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください。

特定の食材(コオロギ等の昆虫)を政府が推奨することの“異常さ”に気づけ!

《食糧難=昆虫食??》

コオロギ(昆虫食)を政府が勧めている理由とはなんでしょうか?

調査報道川添恵子TVから引用

このようの必ず報じています。
気候変動人工増加によって世界は深刻な食糧難に見舞われる。
その解決策として、貴重なたんぱく源となる昆虫食が有力なのだ、環境にも良い

ディープステートは嘘も百回言うことで本当にしてしまう術(すべ)、我々に強いる手段をもっており、昆虫をお菓子を含めた食料の中に潜ませる段取りを着々と整えてきたようです。

写真は、コオロギ玄米スナック

〈DSのやり方は詐欺師の手口〉

先に言っておきます。
DSの常套手段は「前提で騙す」という手法を使います。
その前提は科学的に証明されたものではなく「レッテル貼り(決めつけ)」による「洗脳」なのです。
根拠をきちんと示さずして「決めつけて思い込ませる」という手法を使用します。
このことをまず知るべきです。
理由が示されたとしても、それは“証明するものにはなっていない”ということです。

具体的内容に入ります。
まず「気候変動」と「人口増加」を同列に扱うことが間違いです。
この二つは別の問題です。
地球上の気候が変動するとはどんな状況でしょうか?
DSが主張しているのは「温暖化」ですね。
しかし過去の地球では温暖期と寒冷期を繰り返していて、それは人類の存在とは関係なく起きているものです。
温暖化は生き物に恩恵を与えます、人類が恐れるべきは寒冷期または氷河期です。

「人口増加」、確かに地球の人口は増えています。
しかし気候変動が起きて人類の生存に影響するならば、人口は増加しないはずです。
DSの主張は、一見するとなるほどと思いますが、よく考えてみると“矛盾だらけの論理”なのです。
人口増加は食糧危機になる可能性はあります。
正確に言うと、人口が“増え続け”なおかつ現在の食糧自給率が上がらなければ食糧危機が起こる可能性は0ではありません。
しかし問題は、「人口増加=昆虫食」としていることです。

「人口増加によって世界は深刻な食糧難に見舞われる」
だったら魚を養殖する、米の生産量を増やす、野菜の新しい栽培方法を開発する、酪農家や農業を支援する、などによって食料を確保することが当然の対策です。
なのに、DSの主張は「人口増加→昆虫食」なのです。
これほど論理が飛躍した、バカげた発想があるでしょうか?
バカも休み休み言え、と言いたい。

WEF(世界経済フォーラム)は、農業や酪農家をつぶそうとしています。
それは“食糧危機を自ら起こしている”のです。
それでいて、「その解決策として、貴重なたんぱく源となる昆虫食が有力なのだ、環境にも良い」などとどの口が言うか! ってな話しです。

はっきりと言います。
昆虫食が環境に良い???
こんな詐欺的主張に騙されてはいけません。
人類の食文化はそれなりに理由があって継続しているのです。
もし、コオロギが人間にとって効率の良いエネルギーなのであれば、とっくの昔にコオロギを食する文化が存在していたはずです。

川添氏が主張しているように「嘘も百回言うことで既成事実としている」のです。
その中心を担っているのがマスメディアなのです。
もういい加減に気がつかないと、いつの間にか奴隷となってしまう未来が訪れますよ!

《DSは食の安全保障を破壊している》

川添氏はDSの姑息な手段である子どもや大企業を利用しての昆虫食の推進に疑問を抱いています。

調査報道川添恵子TVから引用

ディープステートがマスメディアを使って強いる内容、今回はワクチンでなく昆虫食ですが、これについての安心感を植えつけさせる常套手段としてもう一つ、大企業のネームバリューを使います。

NTT東が参入したということで養殖コウロギの信用と地位を飛躍的にアップさせるわけです。マスメディアのニュースに疑問を持たない方々がコオロギは高たんぱくで良い食べものなんだろうと、もっか徐々に刷り込まれているプロセスにあります。

徳島大学発スタートアップのグラリス、ということでコオロギ排出物を肥料に循環農業を後押しといった記事が出ていました。
(日本経済新聞の記事)

本来、農業や酪農家の維持発展のため力を注ぐべき農林水産省がコオロギ養殖に“前のめり”であることも補足しておきます。
日本国民のための食の安全保障を自ら破壊したいようです。

写真は、コオロギスナック

〈DSの姑息なやり方とは?〉

・子どもを利用しての昆虫食の推進
・大企業のネームバリューを使う(大企業を取り込んで普及させる)
・産官学を巻き込んで推進していく
・大手メディアが宣伝(情報操作または洗脳)する

こうしたやり方によって物事を自律して考えない民衆に“安心感を植えつけさせて騙す”のです。
川添氏が言っているように、昆虫食は「もっか徐々に刷り込まれているプロセス」にあるのです。
このままでは庶民は肉を食べることができず、代わりに昆虫を食べる未来がきますよ!

《EUが昆虫食を承認》

調査報道川添恵子TVから引用

2023年1月 欧州連合(EU)は小麦粉、肉に代わるコオロギパウダー等の店頭販売を承認しました。

「EUは昆虫を主食の原材料に使い始めた!」
(記事のタイトル)

ドイチェ・ヴァレ(ドイツ国営の国際放送事業体)の記事(1月24日)
コオロギやイエバエの幼虫を「新規食品」として乾燥・冷凍・ペースト・粉末等での販売を許可したEUは、新たに2種類の昆虫を人間の食用として承認、さらに8種類の昆虫が承認待ち。

〈EUはDSの分身〉

「ミルワーム」という生き物の名前を聞いたことがありますか?
熱帯魚を飼育している方であればよくご存じでしょう。
川添氏が語っていますが、ミルワームとはゴミムシダマシ科の甲虫で、チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫です。
このまま抵抗することなく、大手メディアや政府の言葉を鵜呑みにしてしまうと、我々庶民の主食はゲテモノの昆虫食となってしまいますよ。

イエバエの幼虫?
アチキも子供の頃、釣りをするために餌として使っていたのがうじ虫(ハエの幼虫)でした。
あんなものは人間が食べるものではありません。
他にもっと食料とするべきものはあります。
なぜ、昆虫を食べなくてはいけないのか、という疑問をまずは持ってください。
その疑問がとても重要です。
その疑問を持たなければ騙されてしまいます。
その騙しは「mRNAワクチンが安全である」「mRNAワクチンによって予防・重症化を防ぐことができる」などと言って国民の8割に接種させた“mRNAワクチンパンデミック”と同じ構図なのです。

基本的に、人間が昆虫を食べるという食文化は不必要です!
人類の食の歴史から昆虫を食べる理由は導き出されません!
そもそも食料危機と昆虫食を結び付ける科学的根拠はありません!

付け加えますが、うじ虫やコオロギ、ゴミムシダマシなどのゲテモノを食べたいと思う人は、どうぞ食してください。
しかし、食べたくない人に押し付けたり、それが人間にとって必要不可欠だと主張することは絶対に止めてください! と言っておきます。

《このままでは知らず知らずのうちにコオロギを食べさせられてしまう》

調査報道川添恵子TVから引用

「フランス人に、知らず知らずのうちに昆虫を食べさせてはなりません! コオロギを食べたい人は私の牧草地に来て食べてください。他の人たちは美味しいカルビを食べ続けるのです!」
フランスの上院議会でのローラン・デュプロム氏(共和党)の発言。

ステーキをコオロギと交換することで温室効果ガスの汚染を削減し、種の絶滅を遅らせることなど詭弁だということです。
支配者たちだけが肉を食べ続けようとしている、と怒っているわけです。
(ローラン氏の発言を川添氏が代弁した言葉)

〈今後の選挙の争点(政治家を選ぶ基準)〉

これが今後の選挙の争点またはその政治家を応援するかどうかの判断材料です。
「昆虫食を勧めている候補者」なのか?
「昆虫食を勧めている政治家」なのか?

はっきりと言います。
「昆虫食」を勧めているまたは肯定的な政治家及び候補者はDSの手先であり仲間です。
(意識していなくても)
DSの手先または仲間となることで利益を得ようとしている連中です。
DSの姑息なやり方は「味方に付けば経済的繁栄がくる」というやり方を取ることです。
逆にDSのやることに逆らう者には「経済的貧困に追い込む」ことです。
昆虫食を推進している人や企業は、DSと組むことによって(従うことによって)金儲けしようとしているのです。
これはmRNAワクチンを推奨した非科学的主張を繰り返して国民を騙した自称専門家の医師たち(専門家を称した者たち)と同じ動機です。

DSの詭弁に騙されてはいけません。
大手メディアが垂れ流す情報操作された内容を鵜吞みにしてはいけません。

これからの政治家を選ぶ基準は「昆虫食を肯定しているか」「昆虫食を否定しているか」という判断基準で政治家を選ぶことです。

ステーキをコオロギと交換することで温室効果ガスの汚染を削減し、種の絶滅を遅らせることなど詭弁でしかありません。
もっとはっきりと言えば、“嘘(でっち上げ)”です。

《昆虫食は地球環境にも優しく衛生的??》

調査報道川添恵子TVから引用

さて、昆虫食を企業ビジネスとして側の記事はこんな感じです。
低コストで飼育でき地球環境にも優しい食用昆虫の養殖、加工食品の製造、販売など新しいビジネスチャンスも生まれ、スタートアップ企業の活動も活発化しています。衛生的に養殖された食用昆虫が現代の昆虫食ブームを支えています」
奨励する側はサーモンの養殖のようにコオロギの養殖は衛生的でトレンドですよ、と言いたいようです。
昆虫食はたんぱく源として、はたして体に優しいものなのでしょうか?

甲殻類、軟体動物、イエダニにアレルギーのある人は、昆虫にもアレルギーがある可能性が非常に高い。しかしEUは気にしません。
(フランスのインフルエンサーの発言)

コオロギの外骨格には発がん性がある。また免疫系を刺激する可能性がある。

コオロギは農業の代替として国連(UN)世界経済フォーラム(WEF)によって推奨されている。注意を払おう!
(ロバート・マーロン博士の発言)

◆補足説明:ロバート・マーロン博士とは、mRNAワクチンの開発者

〈ビジネスの基本は顧客目線、顧客第一主義、顧客満足最優先〉

ここで指摘しておきたいことがあります。

「低コストで飼育できる」➡消費者には関係ないことです。これは消費者ではなく、昆虫食ビジネスに乗り出す企業を“誘い込む”ための文言です。

「地球環境にも優しい」➡この科学的根拠は証明されていません。お題目のように言っているだけであり、マスメディアが報道することでそのように錯覚または洗脳しているだけです。
もっと言えば、地球環境に優しいよりも消費者に優しい食材の提供が優先されるべきです。
実はこの部分が昆虫食を勧めているDSの正体を示すものなのです。
本来ビジネスの焦点は「顧客満足」にあります。
しかし昆虫食ビジネスの焦点は「地球環境」にあるのです。
要するに、「消費者」よりも「地球環境(という詭弁)」を優先する発想は「共産主義」または「全体主義」なのです。
個人の自由・人権よりも社会全体または支配者の思惑を優先する思想が共産主義または全体主義なのです。
全体(地球環境)のために個人(消費者)が従うまたは犠牲になる、という思想です。

「食用昆虫の養殖、加工食品の製造、販売など新しいビジネスチャンスも生まれ」➡これも昆虫食ビジネスを始める企業を増やす“誘い文句”です。
昆虫食ビジネスをする企業が増えれば増えるほど、昆虫食ブームが起きているように見せることができ、同時に昆虫食を肯定するムーブメントとなるように仕向けているのです。

「衛生的に養殖された食用昆虫」➡コオロギ自体が衛生的ではありません。コオロギやミルワーム、ゴキブリなどは不潔であり、人間が食用するには不向きだからこそ人類の歴史において文明圏では食されてこなかったのです。
この主張は騙しの文句であることに気がつくべきです。
いいですか、今一度文言を示しますよ。
「衛生的に養殖された食用昆虫」
わかりますか?
「衛生的」という語彙がでているので、読み手は「衛生的」という意味が頭に刷り込まれます。
しかし、「衛生的」という語彙がかかっている言葉は「養殖」なのです。
昆虫食自体が衛生的な食糧だとは言っていないし、それを科学的に証明しているわけではないのです。
衛生的に養殖ができても、コオロギ(昆虫)そのものが毒又は害であるならば、衛生的な食糧などと主張することはできません。
これは詐欺師が使う騙しのテクニックなのです。
騙されてはいけません。

〈昆虫食はアレルギーを起こしかねない〉

「甲殻類、軟体動物、イエダニにアレルギーのある人は、昆虫にもアレルギーがある可能性が非常に高い」
これは実際に起こっています。
撲我さくらさんというアイドルがコオロギを食べて全身に蕁麻疹がでて息苦しくなったと報じられています。

文春オンラインの記事はこちら

昆虫食を勧めている政府や企業は「コオロギの外骨格には発がん性がある。また免疫系を刺激する可能性がある」という消費者の健康と命に関する重大な問題をきちんと科学的に説明・証明するべきです。
都合の悪い部分はスルーし、嘘も百回言って既成事実にするという手法に騙されてはいけません。
コオロギを人類が食してこなかった歴史は人類が自らの命と健康を守るための智慧なのです。

《DSは「食料危機を起こす」と宣言したようなもの》

調査報道川添恵子TVから引用

すなわちディープステートは、これからグローバルな食糧危機を起こしますと宣言したのだと私は考えました。

〈農業、酪農を否定しているDSこそ食料危機を起こしている張本人〉

未知のウイルスによるパンデミックという恐怖を煽っての「mRNAワクチンパンデミック」の次は「食料危機」ですか?

DS(ディープステート)のやることは常に“マッチポンプ”であり、“自作自演”です。
人口が増えることで食料が不足することが予想されるのであれば、農業、酪農、漁業を支援するのが本筋であり当然の政策です。
それなのに、逆に農業や酪農をつぶすようなことをしていながら「食糧危機がくるぞ」というのは詐欺以外の何ものでもありません。

農業国防研究所(YouTubeチャンネル)
「昆虫食を食べたくない人は見てください」

現時点で、グローバルな食糧危機を起こしているのはDSなのです。
それは“意図的”に起こしているのです。
結論(目的)が先にあり、それに合わせて社会を捻じ曲げているのがDSなのです。
その発想は自己中心的、全体主義的な発想です。
自分たちのめざす地球統一政府の樹立のために民衆が犠牲になっても、彼らはまったく痛みを感じません。
騙されてはいけません。

《昆虫食(コオロギなど)を食したくない人が覚えておくべき情報(名前等)》

調査報道川添恵子TVから引用

◆コオロギパウダーの別名
クリケットパウダー
グラリスパウダー
サーキュラーフード
シートリア

「グリルスビマキュラトス(2斑点コオロギの学名)」
という名前を覚えておいてください。

焼き菓子、パン、ビスケット、スープ、粉末スープ、牛乳、乳製品、パスタ製品、ソース、チョコレート、ジャガイモ加工品などにコオロギパウダーが使用されます。
食べたくない人は注意してください。

『【後編】政府が昆虫食を推奨するということは、自由主義経済の否定!につづく

リンク先

『調査報道川添恵子TV』
「昆虫食と国連とビル・ゲイツ~新たな“恐怖”食糧危機⁉」(3/17 ライブバージョン)
「昆虫食と国連とビル・ゲイツ~新たな“恐怖”食糧危機⁉」(ショートバージョン)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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