はじめに
今回は紹介したい情報発信者の方(複数あり)がいます。
そのひとつが、ニュージーランド人の男子である『ニュージー男子』さんのYouTubeチャンネルです。
外国人でありながら、日本に害をなす外国人を批判・非難して、なおかつ日本を守ろうとしている。
実に、あっぱれです!
ニュージー男子さんの動画は、多くのYouTubeチャンネルと比べても非常に短いものです。
しかし、そこで語られている内容を日本人が忌憚なくはっきりと信念をもって主張できる(情報発信できる)日本人がどれほどいるでしょうか?
特に若者の中に。
そういった意味では、日本人も見習うべきであろうと思っています。
また、こうした問題を放置せずに日本人ではないのにもかかわらず、日本を守るための情報発信をしていることに日本人は感謝するべきでしょう!
Thank you!
ということで今回の情報源は、『ニュージー男子』さんの「【危険】外国人犯罪者が入国管理に抗議」(1分44秒)です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください。
なお、関連リンクとして同じように外国人でありながら問題行動、迷惑行為、犯罪行為をしている外国人から日本を守ろうとしている外国人のYouTubeチャンネルを「おススメチャンネル」として紹介します。そちらもぜひご視聴してみてください。
日本に害をなす外国人を強制送還せよ!
《日本政府は害をなす外国人を許さない明確な意志を持て!》
以下は「【危険】外国人犯罪者が入国管理に抗議」より引用
ニュージー男子より引用
ボクは日本人の生活を乱す目的で訪日する全ての外国人が強制送還され、再入国が拒否される事を強く望みます。しかし、一部の迷惑な外国人は実際に日本に住んでいるのです。
日本政府は、日本で問題を起こす外国人を許さない明確な意志を、訪日であっても、在留資格を保持していても、発信すべきなのです。
この発言の後に不法滞在をして強制わいせつ致傷並びに強姦致傷事件を起こしたスリランカ人の情報が挙げられています。いずれも有罪判決を受けている。
(現在は難民申請中)
しかも本人のコメント付きです。
次に、鈴木宗男議員が上記のスリランカ人のことを事例としてあげて入管法改正の問題提起をしている映像がつづきます。
〈日本に害をなす外国人は強制送還し、再入国を拒否するべき!〉
日本人の生活を乱す目的で訪日する全ての外国人が強制送還され、再入国が拒否される事を強く望みます。
ここでアチキが注目した点は、「日本人の生活を“乱す目的”で訪日する」という部分です。
日本人は善良な性質を持っています。
知らない人を疑ったり、排除したりせず、逆に親切にする性質を持っています。
外国人観光客に親切にし、もてなす文化を持っています。
そうした性質が海外の人から見れば尊敬に値するものであることは間違いないでしょう。
ですが、それを裏返すと「お人好し」となるのです。
「お人良し」は、悪い奴に騙されやすいのです。
それに気がつかねばならないのです。
「日本人の生活を“乱す目的”で訪日する外国人がいる」、ここにお人好しの日本人が気づかないポイントがあります。
それはニュージー男子さんのように、日本人ではないからこそ気がつくことであると思います。
要するに、日本に訪日、観光、移住などをする外国人の中に明確に犯罪及び日本社会の破壊のために来ている外国人がいるということです。
ニュージー男子さんのような親日の方から見れば、そういった破壊者としての訪問者は“わかる”ということでしょう。
日本人もそうした善人と悪人を見分ける心眼を持つ必要があります。
一部の迷惑な外国人は実際に日本に住んでいるのです。
日本人に迷惑をかけ、日本社会を乱し、犯罪の少ない日本において犯罪を起こす。
こうした外国人を日本に住まわせる理由はなんでしょうか?
大前提は「日本国は日本人のための国家である」ということです。
日本人が蔑ろにされ、日本人が損をし、日本人が外国人によって犯罪被害者となるということは、日本国が破壊されているということであり、日本国が日本でなくなっているということです。
日本に移住または帰化することを希望する外国人には、きちんと“法の縛り”をすることが必須です。
これは差別ではありません。
なぜならば、日本とは日本国民のための国家だからです。
差別と言うならば、日本国民のための日本が日本人を冷遇するような行政や慣行こそ日本人差別であり、外国人贔屓なのです。
これが分からないならば、日本における議員の資格はありません。
「郷に入っては郷に従え」の諺のとおり、日本に来たからには日本式の行動をすることを外国人に求めるべきです。
日本に住むのならば、日本のしきたりや慣習(ルール)に従ってもらうべきなのです。
もちろん、そこには相互理解が必要ですが。
重要なことは、日本人ではない者たちの力によって日本らしさを奪われてはならないということです。
いま現実問題として、移民などの外国人によって日本らしさが奪われようとしています。
これは断固として排除する必要があります。
それをしない政治家には辞職を求めるべきであり、次の選挙で落とすべきです。
それが主権者としての国民の正当な行為であるのです。
日本政府は、日本で問題を起こす外国人を許さない明確な意志を。
これはもはや皮肉以上のものでしょう。
ニュージー男子さんから見ても、日本政府は歯がゆくてしかたがないのでしょう。
移民政策を行っている岸田政権への抗議とも言えます。
日本人が物価高で苦しんでいるにもかかわらず、外国人に生活保護費を支給するとか、特別な計らいをするなど、到底考えられない政策が行われています。
いったいこの国は誰のための国家なのかと言わざるを得ません。
大量の移民が入り込むと、必ずその国家の秩序は乱れます。
犯罪が増え、伝統や価値観が破壊されます。
これは多様化などという詭弁で済ませられるものではないのです。
日本という伝統ある国家の存続と日本人のアイデンティティの問題なのです。
日本の大手メディアは意図的に海外のこの手のニュースを流しません。
しかし、海外では移民によって秩序が乱れ犯罪にあっている人が増えていることは明らかなのです。
トランプ氏が大統領であった頃、国境の壁を建設したのは、アメリカ国民を犯罪から守り、アメリカの文化を守るためであったのです。
日本の政府は意図的に日本社会を破壊する手助けをしているとしか言えません。
移民が増え続け、日本人の人口が減ると、ある問題が発生します。
それは「国民投票」です。
憲法改正には国民投票が必要であり、国民の1/2以上(過半数)の賛成が必要です。
移民が帰化する、または日本国籍を持っていなくても国民投票をする権利が与えられるなどという暴政が敷かれた場合、日本を守ることは出来なくなるのです。
日本人ではないニュージー男子さんから見ても政府(自公連立政権)は日本を守ろうとしていないと見えているということです。
《善良な外国人と悪質な外国人とを区別せよ!》
ニュージー男子より引用
日本には善良な外国人もおり、迷惑な外国人と一緒にされたく無いのです。
〈日本国民を守る気のない政権(政治勢力)を排除せよ!〉
そして問題は、日本で問題を起こす外国人を野放しにすることは、日本人だけではなく、友好で平和的な外国人の尊厳まで傷つけていることです。
移民や帰化する外国人の中には、一定数のスパイ(工作員)が入り込みます。
また、犯罪者も入り込みます。
これを考えない政府、これを防がない政府とは売国奴(政権)でしかないのです。
日本国及び日本人を守る気がない政治家がなぜ権力を握っているのですか?
国会議員とは主権者である国民の代理人にしかすぎません。
とある国会議員(自民党)は「国民に主権があることがおかしい」などと狂言を吐いていますが、法の統治というものを知らぬ輩は、議員を即刻辞職するべきです!
日本国の伝統と秩序、日本国民の平和と安全を守ろうとしない自公連立政権は排除するべきなのです!
移民政策を即刻中止せよ!
《移民政策によって日本は破壊される》
移民が増えるとどなるのか?
必ず犯罪が増えます。
すでに訪日外国人による被害者が出ています。
さらには、日本文化が破壊されます。
外国人、特に移住したり帰化したりする外国人が増えると自国の文化や価値観で行動する為、文化の衝突、価値観のぶつかり合いが起きます。
これは移住者や帰化人が増えれば増えるほどそうなります。
日本に住みたい、帰化したい(日本国籍を持ちたい)と言うならば、郷に入っては郷に従えを受け入れてもらうことです。
それがひとつの判断基準です。
日本文化が好きであれば、日本人になりたいのなら、郷に入っては郷に従ってくれるはずです。
従わないのは善良な外国人ではないと判断するべきです。
恋愛でもそうでしょう。
好きならば相手を受け入れるものです。
《差別ではなく公平・公正が正しい価値基準》
「外国人を強制送還しろ」なんて言うと、こう反発する人間がいます。
それは「差別だ!」。
しかし、それは間違っています。
この問題は日本国が誰のためにあるのかという命題が根源にあるのです。
この命題抜きにしてこの問題を語ることはできません。
根源には、「日本は日本国籍を持つ日本国民のためのもの」ということがあるのです。
(帰化し、友好的な外国人は日本人と見なすべき)
重要なことは、悪質な外国人と友好で平和的な外国人を区別することです。
差別ではなく区別するのです。
いまの岸田政府は、こうした区別がついていません。
というよりも意図的に区別をつけずに日本を破壊する悪意に加担しているのです。
これは男女の性別の問題も同じなのです。
いわゆるLGBTの問題も、差別ではなく区別して考えるべきなのです。
なぜならば、違うものを違うものとして扱わないということは“公平ではない”からです。
公平ではなく、むしろその方が差別と呼ぶべきものだからです。
秩序を乱す目的をもつ輩は、こうした問題において必ず「平等」という概念を持ちだします。
それは“概念のすり替え”なのです。
平等ではなく公平に考えるべきなのです。
それが正しい判断基準なのです。
違うものは違うものとして扱うことが公平で公正なことなのです。
《日本を破壊者から守るためには…》
日本から移民などの悪質外国人から守るために必要なことがあります。
自公連立政権を倒すこと(排除すること)です。
自民党がある限り、公明党と連立を組んでいる限り、悪質外国人または工作員が入り込み、日本社会は破壊され、日本人は不安と混乱に巻き込まれます。
子供や女性を含む日本人が犯罪被害者になります。
これは必ずそうなります。
悪事は元から断たねばならないのです。
悪質な外国人や工作員が入り込める理由は、自公連立政権が後ろ盾となって積極的に招き入れているからです。
ですから、自国ファーストであり、なおかつ真の保守であり、真の反グローバリズムであり、真に民主・自由を守れる政党や政治家に政治を任せるべきなのです。
注意しなければならないのは、偽の保守政党、偽の反グローバリズム、偽の自由主義がいることです。
既存の政党、現政治家たちは利権と結びついていて、常々考えていることは「選挙」と「金」のことだけです。
権力の魔力に魅入られて、真に国民を幸福にする政治を行っていません。
新しい政治家、いままで社会の片隅に追いやられている保守の政治勢力に注目するべきなのです。
既存の政党を応援すると、間違いなく日本は破壊されてしまいます。
あまり言いたくはないですが、お子さんをお持ちの方はこの問題を肝に銘じ、積極的な行動を取らねば、あなたのお子さん、特に娘さんを守れませんよ。
レイプ魔がやりたい放題となり、強制送還されることもなく、日本に居続けます。
暴行傷害事件が起こり続け、日本人が傷つきます。
それがあなたのお子さんまたはお孫さんだった場合、それを許せますか?
私は許しません!
断固たる姿勢と行動を取らねば海外のように日本社会が破壊されます!
日本社会を破壊に追い込んでいるのが自公連立政権であることを深く国民が理解しない限り、日本は破壊の道をまっしぐらに突き進んでしまいます!
ここに横たわる問題は、単なる「訪日外国人の問題」や「移民問題」ではないのです。
日本という国家が、合衆国のような移民国家となるのか、それとも日本のアイデンティティを守る伝統ある国家として継続するかという問題なのです。
リンク先
『ニュージー男子』
「【危険】外国人犯罪者が入国管理に抗議」
おススメYouTubeチャンネル
『テリちゃんねる』
「実際に日本に来たら迷惑系外国人が本当に許せなくなりました」
『日本のフランス人』
「こんなことする人間は日本出禁だと思います」
『スティーブ的視点』
「もう我慢できない!言わせてくれ!迷惑外国人日本JPをなめんなよ!」
こうした外国人による迷惑外国人への言論を聞いていると思うことがあります。
「日本人は何をしている?!」
「日本人こそ、この問題に取り組むべきだ!」
と。
最後までお読みいただき、ありがとうござりんす!