はじめに
なぜ日本の政治が腐っているのか、なぜ日本の政治が日本国民のための政治ではないのか、という答えのひとつがここにあります。
また、なぜ移民政策がダメなのか、その答えもここにあります。
日本は、日本人による日本人のための国家でなければならないのです。
日本に帰化する民族で多いのが2つの民族(国家)であり、ひとつが漢民族(中国)であり、もう一つが朝鮮人(主に韓国)なのです。
もう一つ言います。
ディープステート(秘密結社)は、「代理支配」という手法を使います。
代理支配とは、真の支配者が誰なのかを隠す手法で、支配する者の意のままになるような“代理”を立てて、表面上はその存在が支配していると思わせる手段です。
勘のいい方ならおわかりでしょう。この2つは結びつくのです。
今回の情報源は『日本の窮状』さんの以下の3つの動画です。
「朝鮮人の特徴 凶悪犯罪者も通名で報道」
「帰化した議員は公表すべき 日本を守る10の方策」
「東京都知事選 帰化人の行方に支配された日本」
進行役は新藤加菜さん(東京都港区議員)、語るのは金文学さんです。
金文学氏は、比較文化学者の方です。
語りのテーマは「比較 日本人と朝鮮人 “朝鮮人の劣根性”」などとなっています。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
【第一部】
(引用元は「朝鮮人の特徴 凶悪犯罪者も通名で報道」)
日本民族と朝鮮民族の違いとは?
《日本人は民度が高い民族》
金文学士は日本人(日本)と朝鮮人(韓国及び北朝鮮)を比較して以下のように語っています。
日本の窮状より引用
日本人は基本的に民度が一番高いです。
礼儀正しい、優しい、約束を守る、秩序を守る、ですよ。
それは世界NO1ですよ。
日本人は礼儀から始まって礼儀で終わるという民族なんです。
朝鮮人は何かと言うと、真反対です。
だいたい嘘をよくつくんですよ。
あと約束守らない。
あと自己中心です。
感情をよく発散させる。
結局彼らは反対的に嘘から始まって嘘で終る民族です。
〈日本人に大きく影響している文化とは?〉
日本人は誠実で、真面目で、親切で、礼儀正しい。
これが海外の人が日本を訪れた感想ではないでしょうか?
日本人が礼儀正しいという性質があるのは武士の文化が大きく影響しているでしょう。
もう一つは武道です。
日本には日本産の武道が複数あります。
剣道、柔道、空手道、少林寺拳法、居合道、合気道など。
日本の武道は「道」という語彙が使用されているように「求め、極める」という性質があります。
「道」という言葉が導き出す答えは、「終わりが見えない」なのです。
そうした精神からは「謙虚さ」と「あくなき求道心」が導き出されます。
また、武士の文化とは武士道のことであり、武士道とは主(あるじ)に対し忠義を尽くし、勇ましく正々堂々と戦う、恥を知って己を清めるなどの精神です。
こうした日本の伝統が民族に染み込んでいるのです。だから日本民族の性質として礼儀正しい、約束を守る(嘘をつかない)性質が根付いているのです。
日本民族(大和民族)の特徴として、「恥を知る」という特徴があります。
「恥を知る」とは客観的なものの見方なのです。
世間や他人から自分がどう見られているのかを考える、ということです。
もっと言うと、「おてんとうさま(神様)」から見られて恥じない生き方をする、ということです。
こうした外部から自分の姿を見る視点があるということです。
しかし、大陸系の民族はそうした発想はありません。
大事なのは「己」なのです。
あくまでも自分があっての世間であり他人なのです。
「嘘」というものは、自己中心から導き出されるものです。
「約束」を破る、ということも自分を他人よりも優先することでしかないのです。
もちろん、個人的に見れば日本人でも自己中心的な人物は腐るほどいるし、朝鮮人でも親切で嘘をつかない人もいます。
これは民族単位の話なのです。
語り手の金文学氏は日本を称賛し、朝鮮を貶しているように見えるかもしれませんが、これは比較論なのです。国家単位の比較論であり、民族単位の比較論なのです。
ただ、個人的に言わせてもらえば、金氏が語った日本人の長所の中に「短所(欠点)」も含まれているということを日本人は自覚するべきでしょう。
長所と短所はコインの裏表なのです。
《和の民族》
日本の窮状より引用
日本人は結局何が一番大事なのかと言うと「和」の民族なんです。
~中略~
日本人は世界で類をみない大和心というものを持っているんですよ。
大和心とは何かとい言うと、温和で平和を愛して相手に迷惑を掛けない、静かで、相手のために配慮する。
中国人とか朝鮮人はそういうのがないんです。
まず自分が先に行くんですよ。
〈「頑張れ!」と「勝て!」の違い〉
金氏が例えでスポーツの話をしています。
日本人は応援する際に「頑張れ!」と応援するが、朝鮮人は「勝て!」と言う、と指摘しています。
「頑張れ!」と「勝て!」という表現はまったく別の性質を表しています。
「頑張れ!」は、応援される者の努力に焦点があり、相手がどうであるのかという点をあまり考慮していません。つまり、相手がどうであれ己の力を発揮しなさい、ということです。その本質は「負けるな」なのです。負けないように努力しなさいということです。さらにもっと言うと勝ち負けにこだわらずに勝負しなさい、という意味をも含んでいます。
一方、「勝て!」という言葉の裏に潜む性質とは、「相手を倒せ」なのです。
相手に優位になれ、という意味が含まれていて、味方と敵(相手)の二者において競争の原理で見ているということです。これが行き過ぎるとどうなるのか?
「反則をしても勝てばいい」となるのです。
「頑張れ(負けるな)」は受け身の表現であり、「勝て」は攻撃的な表現なのです。
こうした民族特有の発想の違いを知ることは非常に大切です。
「知る」ということは「理解する」ことであり、「理解する」と「愛せる」ようになるからです。
つまり、知らない相手とは争いになる可能性があり、相手を知っていると調和する可能性が生まれるのです。
多くの日本人に見られる特徴として「対立を好まない性質」を持っています。
一方、朝鮮人の多くは対立を避けずに勝つことによってアイデンティティを持ちます。
真逆の性質なのです。
《劣根性と卑賤》
日本の窮状より引用
朝鮮民族は2つのキーワードで説明できると思うんですよ。
一つは、劣根性。
もう一つは、卑賤。
補足説明:『卑賤(ひせん)』とは、本来は、いやしいこと、身分が卑しいことですが、金氏は、「品格が無いこと」と説明している。
〈朝鮮の歴史が導き出す朝鮮人の性質〉
はっきりものを言いますね!
ですが、この見解には同意、同感です。
「劣根性」、これは朝鮮半島の民族の歴史を知ることで理解できる面があります。
長らく朝鮮半島の国家は、中国大陸の国家から抑圧され、属国とされてきました。
これは地政学的に宿命と思われます。
広大な大陸に存在する国家の隣に突き出た小さな半島の小さな国家。
さらに大陸に高度な文化と強大な国力を持つ国家が存在していた。
これが導き出す地政学的宿命は、大国を飲み込んで自ら大陸を制する(半島の国家が半島から出て大陸を支配する)か、大陸に飲み込まれて属国となるか(大陸の国家の支配下に入る)のどちらかなのです。
歴史は後者を示しています。
「朝鮮」という国名を決めたのは当時の中国の王朝(明)です。
14世紀の終わりごろ、高麗(コリョ)の将軍であった李成桂(イ・ソンゲ)が朝廷の腐敗を看過できずに王朝を打倒して立てたのが「朝鮮」という国家です。
しかし、その朝鮮とは完全な独立主権を持った国家ではありませんでした。
1392年に李成桂は高麗の恭譲王から王位を奪い(?)、高麗王に即位しますが、その際に明から「権知高麗国事」として許可されます。その後李成桂政権から新しい王朝の名を決める際に明の皇帝(洪武帝)に“お伺い”を立てます。
明の皇帝が選んだ国名(国号)こそ「朝鮮」だったのです。
1401年明の皇帝から李成桂は「朝鮮国王」として冊封されます。
「冊封」とは、王者が冊書をもって諸侯とすることであり、君主が臣下に職位名号を与えることです。
ですから、国家としての朝鮮は明の支配下にある属国ということになるのです。
こうした歴史が朝鮮人の民族性に大きな影響を与えたことは間違いないでしょう。
大国の陰におびえながら、卑屈になって国家を維持してきた屈辱の歴史が民族性を歪めたとも言えるでしょう。
ちなみに朝鮮半島の国家で初めての統一国家が新羅(シルラ)ですが、新羅は当時の中国大陸の王朝である「唐」と同盟することで百済(ペクチェ)と高句麗(コグリョ)を倒して朝鮮半島を統一したのです。
つまり、新羅単独の力で朝鮮半島を統一したわけではないということです。
近年の大韓民国の独立も朝鮮人の力で日本を排除し、独立を勝ち取ったわけではありません。この歴史は、ある意味では屈辱であると思われます。
歴史の出来事はその民族に必ず影響をもたらすのです。
《文化とは生き方》
日本の窮状より引用
文化とは何かといえば「生き方」なんです。
考え方とか、行動原理とか、それが反対なんです(日本人と朝鮮人を比較すると)。
〈移民政策がなぜダメなのか〉
移民の問題はここにつきます。
考え方、行動原理、習慣、価値観、風習などの文化が違うということは「生き方」が違うということなので、他民族が同一地域に暮らすということは非常に困難を極めるのです。
これが可能であるのは移民からスタートして国家を形成した場合のみでしょう。
アメリカ合衆国が該当します。
しかし、日本は大和民族を中心とした国家です。
世界でも類を見ない文化の特性と民度の高さをあわせ持った国家です。
厳密に言えば、西洋でもなく、東洋でもない、しいて言うならば「日本」であるという特殊な国家(民族)なのです。
日本を移民大国にするということは、日本を破壊するということと同義なのです。
世界中のどこにもない特殊な文化や民族性を持つ国家(民族)は、自国内の領域において他民族と共生することは自民族の性質の消滅となるのです。
これはまるで動物界における在来種が外来種に駆逐される現象と同じなのです。
日本文化と違う価値観や風習、行動原理を持つ移民(在日含む)が増えれば増えるほど必ず起こる現象があります。
それは「日本らしさが失われる」ということです。
「日本人のアイデンティティ」が奪われるということなのです。
実はこれがディープステート(グローバリスト)の意図することなのです。
地球統一政府を樹立するためには、各民族の宗教を根絶し、民族性そのものを消滅させなければならないからです。
「夫婦別性」、これもDSが企み日本民族破壊計画の一部です。
結婚して夫の性を名乗るということは、まったく違う家系の人間が別の家系の家族となることで「和」していることなのです。
もう一度言います。
日本の伝統的な結婚とは別々の家が「和」することなのです。
日本の伝統では逆に男性が妻の性を名乗る“婿養子”も社会で容認されているものです。
日本社会は実は昔から多様性を持っていたのです。
しかし、中国と朝鮮では結婚しても女性側が実家の性を名乗っています。
なぜかと言えば、彼らの特性とは「一族優先(一族主義)」なのです。
日本では同じ性に迎い入れた人間は、たとえ血がつながっていなくても、同じ一族と見なします。ですが、中国と朝鮮ではそれがないのです。
夫婦別性であるということは、「あなたは別の一族の人間だから、こちらの一族とは認めない」という暗黙の了解なのです。
この「和の精神」を破壊しようとする夫婦別性論者がいます。
彼らが自称していなくても反日であることは間違いありません。
《近親相姦を繰り返す民族?》
金氏が、朝鮮民族の性質について遺伝子レベルの観点から語っています。
アメリカの人類学者のルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァという方の遺伝子勾配データを紹介しています。
補足説明:「カヴァッリ」が旧姓で、「スフォルツァ」は相続した親戚の性。
日本の窮状より引用(カヴァッリ氏の研究データからの引用)
朝鮮人は世界でも類をみないほどの緊密なDNA塩基配列の持ち主であり、それは過去(もしかしたら核?)において遺伝的浮動(genetic drift)。
(一部聞き取れない部分がありました)
それは何かと言うと少数の人間が近親相姦を重ねていまの人口状態に形成した。
あるいは近親相姦を繰り返す文化の持ち主であったことを表します。
〈朝鮮民族の遺伝子レベルでみる特徴とは?〉
この中で語られていることによると国民の70%に精神的障害がみられるとスフォルツァ氏の研究結果を示しています。
これを金氏は「火病」と表現しています。
火病とは、「いきなり怒る(我を忘れて怒る)」という特徴を持った精神的疾患ともいえるもの。
少数の人間(遺伝子的に近い関係)がいわゆる近親相姦を繰り返すことで遺伝子が劣化したということです。
近親相姦を繰り返す文化の持ち主(民族的に)だから、従軍慰安婦なんていう発想がでてくるのでしょう。
そもそも慰安婦は「従軍」するものではありません。
従軍慰安婦という言葉自体がすでに間違っているのです。
その間違いは「造語」による洗脳です。
これはCIAがよく使用する手法です。
従軍記者、従軍医師などはありますが、従軍する慰安婦というのは正式な軍事用語でもなく、世界的にみてもそれは民間の商売なのです。
詳しく知りたい方は、ラムザイヤー論文を読むといいでしょう。
《朝鮮人による朝鮮人の評価(特徴)》
金氏は三人の「朝鮮人による朝鮮人の評価(特徴)」を紹介しています。
尹致昊(ユン・チホ)と李光洙(イ・グァンス)、朴正煕(パク・チョンヒ)の三人です。
1.尹致昊(ユン・チホ)による朝鮮人の特徴とは?
・平気で嘘をつく。
・感情の抑制が利かない。
・残虐な行為をする。
・反日行為をする。
・朝鮮人の10%は理性で90%は感性(感情)である。
『尹致昊(ユン・チホ)』とは、李氏朝鮮末期から連合軍軍政期に活躍した朝鮮の政治家。
これを日本人と比較すると、日本人は感情を抑制するのが美徳とするが、朝鮮人は真反対の民族性を持っていると金氏は語る。
2.李光洙(イ・グァンス)による朝鮮人の特徴とは?
・よく嘘をつく。
・欺瞞
・利己主義(自己中心)
『李光洙(イ・グァンス)』とは、朝鮮の文学者で思想家。朝鮮近代文学の祖と言われている。
3.朴正煕(パク・チョンヒ)による朝鮮の評価とは?
・朝鮮の歴史はあらゆる悪の倉庫である。
『朴正煕(パク・チョンヒ)』とは、大韓民国の元大統領(1963~1979年)
他の方の意見も紹介します。
朴泰赫(パク・テヒョク)著『醜い韓国人』より引用
韓国人は自分の過ちを他人のせいにする、という悪い癖がある。
〈比較文化論〉
在日または本国にいる朝鮮人の方が金文学氏の話を聞けば、ずいぶんと朝鮮人の悪口をいってくれるじゃないの! と怒るでしょうが、金氏は比較論を語っているのです。
それも正直に、なおかつ客観的に日本人と朝鮮人の特徴を比較しているのです。
これは金氏だけの主張ではないのです。
多くの有識者が同じ主張(論理)をしています。
金文学さんと同じ比較文化の大家である呉善花(オ・ソンファ)さんは、日本人と日本社会を以下のように分析しています。
呉善花著『ワサビと唐辛子』より引用
日本の社会で和の関係を生み出すためには、他者との差異を際立たせるような態度をとることは、さけなくてはならない。
日本には「能ある鷹は爪を隠す」「出る杭は打たれる」という諺がありますが、違いを強調して優劣をつけるよりも、他者と同じであるように装うことで争いを避ける性質があるのです。
また、呉善花さんは、韓国(朝鮮)は「恨(はん)の国」と表現しています。
「恨」つまり“恨み”根性が強い民族だと言っているのです。
逆に日本には「禊(みそぎ)」「水に流す」という価値観があります。
文化的には日本と朝鮮は真逆のものを持っていると言えます。
補足説明:『呉善花(オ・ソンファ)』さんとは、「ワサビと唐辛子」などの著者で韓国の済州島出身者。
朝鮮人の方は、日本人ではなく、同じ朝鮮人の方たちから言われていることを重く受け止めるべきでしょう。
逆に言いたいのは、こうした主張をなぜ日本人は言わないのか、ということです。
言わないからこそ日本人的であるため、とても難しいことです。
しかし、自分たちの命、家族、社会の秩序を守るためには毅然たる態度が必要であることを日本人は自覚するべきでしょう。
《日本における凶悪犯罪者のほとんどが朝鮮人?》
日本の窮状より引用
日本における凶悪犯罪者のほとんど(多く)が朝鮮人です。
金文学氏が語った日本における朝鮮人の凶悪犯罪者とは?
・麻原彰晃(オウム真理教教祖)
・宅間守(附属池田小学校事件の犯人)
・世田谷一家殺害事件の犯人(指紋が朝鮮人のものと一致している)
なお、他にも多く朝鮮人(在日又は帰化人)による犯罪が起きていますが、それらの犯人または容疑者は“通名報道”されています。
〈通名報道は犯罪者を庇う悪質なこと〉
金氏が指摘するまでもなく、日本における凶悪犯罪者(に限らないが)が純日本人でない場合、メディアは必ず「通名報道」をします。本名を伝えません。この場合の伝えないとは、意図的に隠しているという意味です。
加害者が朝鮮人で被害者が日本人である場合はさらに憤慨する報道がなされます。
加害者は本名を伝えないが、被害者である日本人の本名は伝える、というものです。
礼儀や思いやりがあれば、被害者の本名こそ匿名にするべきです。
たとえ「容疑者」の段階であっても、容疑が濃厚である場合、犯罪が残虐である場合、通名報道はするべきではありません。凶悪犯罪の容疑がかかったならば、通名ではなく本名またはそのルーツを報道するべきです。
なぜならば、日本国民にとって「知りたい情報」であり、「知るべき情報」だからです。
この件だけではなく、多くの報道において大手メディアは、国民の知る権利を守っていないどころか、知る権利を踏みにじっているのです。
これは「騙し」の手法なのです。
何を騙しているのかといえば、「朝鮮人の特徴、民族性の中に悪質な性質がある」ということを隠そうとしているのです。
「言わない」という騙しなのです。
これは印象操作であり、洗脳でもあるのです。
なぜ、こうしたことをするのかといえば、朝鮮人が日本国内において凶悪犯罪を起こし本名で報道されれば、日本国民に「朝鮮人嫌悪」の感情が芽生えたり、最悪の場合「朝鮮人排斥」が起きたりするからです
これは、朝鮮人(在日)を日本から排斥されると困る存在がいることを意味しているのです。
なぜ困るのでしょうか?
実はここにグローバリズムと結びつく問題が潜んでいるのです。
これは「治安」の問題でありますが、それを超えた社会構造の問題であり、日本国社会の主権と自治の問題でもあるのです。
なぜ、こうしたことがまかり通るのか?
これはGHQによる占領支配に関係があるのです。
《朝鮮民族は中華思想の持ち主》
朝鮮人の悪癖の大きな原因は中国皇帝に臣従したことです。
中華思想にかぶれたことです。
朝鮮は、戦後北の北朝鮮と南の韓国に分かれましたが、高麗から李氏朝鮮時代を通じて政治、社会制度、学問、生活習慣までを完全に中国を模倣しようと努めたのです。
それによって、中国様が世界の中心である大中華であり、中国様に臣従する朝鮮は小中華だとしたのです。
だから、日本を見下しているのです。
朝鮮民族には、「中華思想(華夷思想)」が混じっている(入り込んでいる)のです。
朝鮮人は“華夷思想”に毒されているから日本を野蛮な国家(民族)と見て蔑んできたのです。
戦後、韓国は臣従する先を米国に変えました。
これが朝鮮の性質なのです。
つまり、「二番手国家」「模倣国家」ということです。これが朝鮮の国家的な気質なのです。
異議があるならば韓国ドラマをよ~く見てごらんなさい、西洋文化への憧れ(追従)が見え見えですから。
ところが、日本は明治維新によって開国し、近代化のために西洋文明を取り入れましたが「和魂洋才」として、技術や科学などは受け入れるが精神は「和の魂」を維持するとしたのです。
これが日本と朝鮮の違いです。
『【後編】自民党の正体とは?』につづく
リンク先(情報源)
『日本の窮状』
「朝鮮人の特徴 凶悪犯罪者も通名で報道」
「帰化した議員は公表すべき 日本を守る10の方策」
「東京都知事選 帰化人の行方に支配された日本」
おススメ書籍
書籍名:『ワサビと唐辛子』
著者:呉善花
出版社:祥伝社
書籍名:『醜い韓国人』
著者:朴泰赫
出版社:光文社
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!