【後編】~自民党の正体とは?~
先に『【前編】凶悪犯罪者なのに通名報道』をお読みください。
ここからは【第二部】となります。
(引用元は「帰化した議員は公表すべき 日本を守る10の方策」)
帰化コリアンが跋扈する日本社会
《政治とは自分たちの命運を決めるもの》
若者たちはもっと政治に関心を持つべきです。
なぜならば、金氏が語っているように「政治とは自分たちの命運を決めるもの」だからです。
政治とは、あなたとあなたの家族の人生を左右し、経済的収支にも影響し、幸不幸に関係することなのです。
政治とはあなた個人の生きる力となりうるか、生きる力を奪うかの問題なのです。
為政者たちの思惑に騙されてはいけないのです。
彼らが望んでいることは、大多数の国民が「政治に無関心であること」なのです。
なぜかと言えば、“特定の者たち”だけで政治を行えるからです。
その特定の者たちとは、特定の方向に世の中を動かそうとしている者たちです。
ですから、多くの国民が政治に無関心であるということは、多様性とは真逆の“定まった方向”にしか世の中が動かないということを意味してしまうのです。
ですから彼らは、無党派層などが政治に無関心であって欲しいのですが、現実はそんなにあまくはありません。
為政者たちは、国民が政治に無関心であることを願っているのではなく、意図的に「政治に関心が向かないようにしている」のです。
その洗脳装置となっているのが大手メディアなのです。
多くの国民が政治に無関心であってこそ、特定の者たちが国家を好きに動かせるのです。
政治に無関心とは、「愚民化」されているということなのです。
彼らの戦略として、愚民化政策を地下水脈として実施しているのです。
金氏は、現在の日本の窮状は、日本人自身の責任であると指摘しています。
その通りだと思います。
騙されるということは、騙す側が悪いことは当たり前ですが、騙される側にも責任はあるのです。
日本人の美徳は素晴らしいものですが、逆にそれが欠点となって自分たちを苦しめていることに気がつくべきなのです。
《日本を守る10の提言とは?》
金文学氏が提示した「日本を守る10の提言」とは?
日本の窮状より引用
1.永住許可制度の廃止
2.帰化制度のハードルを高める
3.帰化した議員は公表するべき
4.帰化した議員は多くは必要ない
5.精緻な鎖国
6.親日派育成
7.憲法改正を速やかにする
8.自衛隊ではなく「日本国軍」にする
9.核兵器を持つべき
10. 日本人としてのアイデンティティを持つべき
〈日本を守る10の提言のご意見番解説〉
【永住許可制度】
永住許可制度は、日本国民にとって何一つ利益をもたらさないものです。
得をするのは、海外の人だけです。
むしろ海外の人を利するためにあると言ってもいいでしょう。
「日本国民にとって何一つ利益をもたらさない」ということは国民ファーストではなく、むしろ国民の幸福を蔑ろにしているとも言えます。
こうした制度が維持される最低限の要件は、「日本人と日本国に害や不利益を与えない」ことです。
この制度によって日本にはスパイ(工作員)が入り放題となります。
スパイ防止法も制定されていない日本において、こんな危険な制度はありません。
【帰化した議員は公表するべき】
この主張をすると特定の者たちはこう言います。
「差別!」
この論法は“すり替え”なのです。
詐欺師的手法なので騙されてはいけません。
議員とは公人です。
日本国憲法に定められているように公務員とは、主権者である国民に奉仕する存在です。
これが法の秩序なのです。
ですから、帰化した公人である議員のルーツ(出自)がどこにあるのか、ということを知ること(知らせること)は当然のことなのです。
逆に、それを隠す必要がどこにあるのですか?
ルーツを知りたい=差別?
悪質な誤魔化しがここにあります。
これは単に国民が知るべきであるという論理を超え、国家防衛の問題なのです。
なぜならば、スパイ(工作員)が権力を持ち、「乗っ取り」がなされてしまうからです。
自分たちのルーツ(真の祖国)を隠し、日本人の仮面をつけて、日本人のためと偽りを言って国民を騙して権力を握り、結局は日本を破壊していく、これが現在の日本の姿なのです。
【帰化した議員は多くは必要ない】
議員の帰化については以前に記事にしているので、ここでは割愛しますが、「帰化した議員は多くは必要ない」という観点は非常に大切です。
これは決して「差別」ではありません。
日本という国家は、日本民族(大和民族等)のために存在する国家です。
ですから日本人のためにならない可能性を秘めている帰化人を多く公人にするということは、国家防衛という観点から見れば当然「制限」されるべきなのです。
ですから、公職に就ける帰化人に一定数の制限を設けることは、日本のアイデンティティ、文化を守り、国家の乗っ取りを防ぐ防衛策なのです。
ですが、実質的に、とっくの昔に「乗っ取り」は浸透しています。
これが日本の現状です。
【核兵器を持つべき】
「核兵器を持つ」、この主張に対して極度の拒絶反応を起こす人たちがいます。
基本的に、洗脳された人か、反日(共産主義、反日国家)の人たちです。
核兵器によって国民が殺された国が核兵器を持つなんてあり得ない。
という論理は洗脳思想なのです。
核兵器を使用された民族だからこそ、核兵器を持つ資格があるのです。
「核」の意味とは、「核攻撃からの抑止力」なのです。
この抑止力とは、他のものには替えられない抑止力なのです。
これが分からない国民が多すぎます。
核を持っているということは、侵略的敵国から簡単に核攻撃をされない防衛体制を構築する、ということなのです。
核攻撃を加えようとする敵国に核兵器があれば、当然、核による報復がなされます。
すると、侵略的国家は核攻撃をためらわざるを得ないのです。
この兵法が理解できないのは、戦後における「平和ボケ」「戦争オンチ」への洗脳がなされたからです。
はっきりと言えば、日本が白人国家に二度と歯向かわないようにされた、ということです。
日本人は、「自分の国は自分で守る」という“気概”をもう一度取り戻すべきでしょう
《日本は日本人のための国家》
日本の窮状より引用
日本は日本民族でいい。
大和心を持ってた日本人だけでいいんです。
日本人のための日本ですよ。
〈和の精神の劣化とは?〉
金氏は、朝鮮人は劣根性であり日本は素晴らしいと語っていますが、日本人から言わせてもらえば、なにごとも裏と表があるのです。
「和」の精神が劣化すると、「同調圧力に弱い国民性」となり、主体性、独立性を失っていきます。
これがmRNAワクチン接種を8割の国民が打ってしまった理由です。
また、大和心を持たない日本人もいます。
そもそも日本の教育は「大和心(大和魂)」を子どもたちに教えません。
というよりも教えられないということが正解でしょう。
教育界には共産主義者、反日が跋扈しているからです。
教えられるはずがありません。
日本という国家は大和民族のための国家です。
日本という国家が大和民族のための国家であるということは、他国を鏡にしてみれば、他国の民族が自分たちのために国家を築くことを“認める”という思想につながるのです。
民族の歴史、民族の伝統、そして国家を消滅させようとする動きが加速しています。
それがWHOによる医療全体主義であり、その奥にいるディープステート(秘密結社)による地球統一政府樹立の動きなのです。
ここからは【第三部】となります。
(引用元は「東京都知事選 帰化人の行方に支配された日本」)
自民党の正体とは?
《帰化人の中に中国共産党員がいる?》
日本の窮状より引用
中国共産党でありながら、帰化しても離党していない人もいるらしいんですよ。
~中略~
日本に住んでいても日本人じゃないんです。なぜそうした人間を帰化させるかと僕は非常に疑問なんですね。
〈日本に大きく欠けている思想とは「国家防衛」〉
日本には反日朝鮮人だけではなく反日中国人も多くいます。
日本に帰化する多くを占めるのが朝鮮人(韓国、北朝鮮)と中国人です。
この二つは「反日国家」です。
この危険性に全国民が気づくべきなのです。
帰化人の中に中国共産党員がいる?
これは速やかに全国民に告知する必要がある問題です。
中国共産党員は、中国皇帝(国家主席)の配下にあり、中国皇帝の指令を忠実に実行する者たちです。
中国は、日本固有の領土である尖閣諸島を侵略し、日本に核兵器を向け、反日的言動を繰り返す国家です。言ってしまえば仮想敵国なのです。
仮想敵国から多くの移民を受け入れ、帰化を許可し、在日を歓迎するという何とも馬鹿げたことをやっているのが自民党の政治なのです。
帰化の要件を大改正する必要がありますが、基本的に帰化した人間の思想、及び政治活動の履歴は徹底的に調べ上げる“法律”が必要です。
帰化を日本破壊工作(スパイ)に利用されないためです。
日本という国家に大きく欠けている思考があります。
それは「国家防衛」です。
なぜ欠けているのかといえば、「日本はアメリカに守られているから」または「アメリカが日本を守ってくれるから」という発想があるからです。
これは“妄想”であり、気概の無さを示しています。
気概の無さとは甘い言葉でした。
正確に言えば奴隷根性と言えるでしょう。
米国が日本を守ってくれる???
白人国家(米国)に逆らったジャップ(イエローモンキー)を本気で、若者の命をかけてまで守るわけがないでしょう。
正しい見解は、白人国家(米国)に逆らったジャップ(イエローモンキー)は「下僕とする」です。
だから、日本は属国とされているのです。
《自民党の正体とは?》
日本の窮状より引用
自民党がどこから来ているかを考えないとダメなんです。
~中略~
自民党を作ったのは誰かというと、CIAですよ。アメリカの諜報機関の。
〈日本属国計画の柱とは?〉
「自民党を作ったのはCIA(DS支配下の米国)」
知る人ぞ知る事実です。
これこそ「日本属国計画の柱」なのです。
金氏の主張によれば、自民党とは戦後の日本を共産党からの防波堤として使うために創られた、と語っています。
つまり、米国人のための盾となれということです。
戦後の日本のおけるCIAが送り込んだ3人の在日(朝鮮人)が誰かというと、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一であると語っている。
この3人だけではありませんが、GHQ(CIA)が日本属国支配の操り人形としたのが東京裁判において戦犯(A級等)にされていた人物たちです。
岸信介が満州でやったことは、ほとんどの日本国民が知らないかもしれません。
岸は満州でアヘンを売って莫大な財産を築いたのです。
自民党と金(汚い金)の問題とは、最初からあったのです。
岸信介=昭和の妖怪、その孫って誰だかわかりますよね?
そう安倍晋三氏です。
ということは安倍晋三氏とは純粋な大和民族ではない、ということです。
朝鮮人の血が流れているということです。
パチンコ業界には朝鮮系が非常に多いことは知られていますが、安倍氏の父親(安倍晋太郎)のときから安倍家とパチンコ業界は癒着しています。
地元の安倍家の邸宅は「パチンコ御殿」と呼ばれているくらいなのです。
なぜ、パチンコ業界とつながっているのか、もうお分かりですね!
話題はそれますが、パチンコというギャンブルがなぜ日本だけに存在し、日本で多くの依存症者を生み出しているのかといえば、これもマクロ的に見れば、「日本破壊計画の一部」であると見ることができるのです。
パチンコはギャンブルなのに、三点方式という誤魔化しでギャンブルではなく娯楽だと主張することは、明らかに詭弁(嘘)であり、この論理自体が朝鮮人の特徴である「嘘をつく」に合致しているのです。
日本は世界でも稀なギャンブル天国(本当は地獄)の国家なのです。
何百万人も依存症者を生み出し、その人たちから金を巻き上げ、人生を破壊するギャンブル(パチンコ含む)を野放しにしてきた安倍晋三氏をはじめとする自民党議員たちは「真に日本のための政治を行う保守」とはお世辞にも呼べません。
これを理解できず、プロパガンダに騙されてはいけないのです。
本題に戻れば、日本属国計画の柱とは、「偽の保守を立てて代理支配する」、ということです。
偽の保守とは「保守の仮面をつけた親米保守(または拝米保守)」のことです。
米国に支配されている日本を守るという意味でしかない保守なのです。
《自民党の中に朝鮮人が多い?》
日本の窮状より引用
すごく朝鮮系が多いんですよ、自民党の中にも。あるいは日本の別の政党の中にも朝鮮民族が多いんですよ。帰化人が多いんです。
〈DSの常套手段のひとつが「代理支配」〉
何度でもいいますが、これはDSの常套手段のひとつである「代理支配」なのです。
ラスボスは隠れていて、代わりの者が暴れ回る、という図式です。
代理と言うと聞こえがいいですが、代理というよりも「身代わり」といったほうが的確な表現でしょう。
なぜならば、代理=身代わりが行った悪事は代理(身代わり)に降りかかってくるからです。
ラスボスは何の傷みも損害も被らないのです。
悪事をやっていると批判や攻撃をされてもそれは全部身代わり(代理)にいくので、奥にいる本当の悪には何の損害もないということなのです。
なんとも卑怯で卑劣なやり方です。
日本社会のありとあらゆるところに在日朝鮮人がいると思ったほうがいいでしょう。
もちろん全員ではないですが、多くの在日朝鮮人が「反日」である現実を知るべきでしょう。
政界だけに限らず、放送事業界、教育界、芸能界、経済界、学問の世界などに在日朝鮮人が存在します。
こうした話題で必ず出る反論が「差別である」という主張と、在日朝鮮人(帰化人)が日本社会に多くいて何が悪いのか? というものです。
この倫理を振り回されて論破出来ない方も多くいると思われますが、「悪い」んです。
何が悪いのかといえば、「日本社会は日本人のためにあり、日本人が中心となってつくるべきもの」だからです。
であるにもかかわらず、日本社会を動かしている中心に帰化人がいるということは、厳密に言えば、「乗っ取り状態」なのです。
この認識をいまだに99%の日本人が持っていないと思われます。
要するに、日本社会が日本人のための社会ではなくなっていく、ということなのです。
金文学氏があげている朝鮮人(帰化人)の政治家は、
辻本清美
土井たか子
小沢一郎
福島瑞穂
岸田文雄
《自民党の表は創価学会、裏は統一教会?》
日本の窮状より引用
日本の政界、自民党は、表は創価学会、裏は統一教会ですよ。
創価学会の池田大作もソン・テイサクという朝鮮人なんです。
大田区の朝鮮人の部落で生まれたという。
〈自民党の正体とは?〉
さぁ、重要な論点となりました。
創価学会の池田大作氏については、(旧)統一教会から送り込まれたという「疑惑」があります。
(現時点では疑惑と言っておく)
表と裏があれども日本の政界が創価学会と(旧)統一教会によって動かされているということは、現実であり、日本の政界はすでに朝鮮人によってなかば乗っ取られている状態を意味します。
私から言わせてもらえば、自民党の表が創価学会というよりも「横」に同盟者として存在し、「最深部」に(旧)統一教会が跋扈しているとなります。
以前から言っていますが、創価学会は中国を礼賛していますし、(旧)統一教会とは米CIAが創った偽宗教です。(旧)統一教会を宗教団体と見る見解は間違っています。本質は革命政治団体なのです。革命政治団体の“隠れ蓑”として宗教団体を創ったのです。これは二重作戦なのです。偽宗教を創ることによって日本人を堕落させ、日本を混乱させるものなのです。
この2つの宗教が日本政界に限らず日本に多大な影響を与えていることに、多くの日本人が気づき排除しなければ、日本人による日本人のための政治は実現しません。
はっきりと言います。
日本の政界は、創価学会と(旧)統一教会という2大カルトが支配しているのです。
というよりも(旧)統一教会の方が、圧倒的に支配力が大きいと言えます。
そして(旧)統一教会は国際勝共連合という政治団体を持ち、その政治団体は韓国のCIA(KCIA)と呼ばれています。
CIAを支配しているのが、ディープステート(秘密結社)なのです。
この因果関係(構図)を知らねばなりません。
一つだけ付け加えます。
創価学会と(旧)統一教会が恐れる宗教団体が日本にはあります。
この2つの宗教(?)の間違いを明確に指摘出来る“天敵”と呼べる宗教が日本には存在しています。だから、この宗教団体を日本社会で大きな影響力を持たないように意図的に排除しているのです。
創価学会と(旧)統一教会が政界を牛耳っているということは、その天敵の宗教団体が政治団体を創ったならば、どうすると思いますか?
ありとあらゆる手をつくして妨害するはずです。
実際に、国民には見えないように(気がつかないように)妨害しているのです。
これが“ある政党”が政界に進出できない本当の理由です。
ただ私は、最近その存在が正しさを失いつつあると大きな危惧を抱いています。
なので、今回はその宗教の名を明かしません。
《総括》
結局、現在の日本は、帰化した朝鮮人と米国による支配(源流)を受けていることは間違いなく、それは朝鮮人の持つ特性(悪性)と日本人が持つ特性(弱点)が合体したもので成り立っているのです。
最後に、非常に、非常に、とても重要な論点を指摘します。
日本人が幸福になる為には、
日本国が日本人ための政治をするには、
日本国が偽物の主権ではなく本来の主権を発揮する真の独立国家となるためには、
日本政界から、創価学会と(旧)統一教会を排除することが必須です。
これがなされない限り、日本に反日勢力がはびこり、日本は乗っ取られ、日本人の自由と人権、安全と希望は奪われていくばかりとなります。
日本を日本人の手に戻すためには、上記の2つの偽宗教を政界から追い出すことです。
また、この2つの偽宗教に関係する政治家を見つけ出し、排除することです。
(旧)統一教会と関係がある政治家をあぶりだすことは、日本を取り戻す第一歩です。
これがなされない限り、日本はやがて滅ぶでしょう。
《追伸》
私は個人的には朝鮮を憎んでいません。
強(し)いて言えば、「行為を憎んで人を憎まず」でしょうか。
民族性と国家としてのあり方には怒りを感じますが、朝鮮人の中にも仏性があると思っています。
韓国のドラマや音楽には美しさや純粋さを感じます。
日本にはないものを感じます。
私には在日(朝鮮人)の友人がいました。
国家としての間違いは断固許しませんが、個人的な関係であれば友好的でありたいと思っています。
ですが、私はどこまでいっても日本人なのです。
日本を愛し、日本民族の存続を望む人間なのです。
だから、日本を破壊する存在は許せないのです。
リンク先(情報源)
『日本の窮状』
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