ここに2020年アメリカ大統領選挙の驚くべき事実、そして重要な真実があります。
米実業家が独自調査して導きだした結論は「大統領選挙は100%操作された」
《米実業家パトリック・バーン氏が大統領選挙を調査し不正の証拠を掴んだ》
アメリカのラジオ番組「The Pete Santilli Show」が紹介したアメリカの実業家パトリック・バーン氏のインタビューは衝撃的内容のものだった。
バーン氏は米電子商取引大手Overstock社の創業者で最高経営責任者(CEO)の経験を持ち、億万長者でありながら調査ジャーナリストの二つの顔を持つ人物です。
パトリック・バーン氏が私財を使って立ち上げた調査チームが大統領選挙の不正の証拠を得ました。
その証拠によって大統領選挙の不正を「100%操作された」と証明できると発表しました。
この調査チームにはサイバーセキュリティの専門家や探偵などがいます。
調査チームは、投票機製造および集計ソフト開発企業ドミニオン社の集計システムについて情報を入手し、11月3日の投票集計システムのネット上の動きを追跡しました。
(28の州でドミニオン社の集計システムが使用された)
《バーン氏の調査チームが明らかにした不正を証明する証拠》
バーン氏はこの調査の結果をもとにこう述べています。
「投票所の管理者はおもうままにシステムを操作することができる」
「例えば、彼らは票をドラッグアンドドロップすることができる。彼らが持つ手引きにどのように操作するかが書かれている」
バーン氏の調査チームの報告によると、米国の75,000以上のドミニオン社の投票システム・サーバーはマルウェア「QSnatch」に感染していたのです。
投票所の管理者がパソコン上でシステムにログインするとこのマルウェア「QSnatch」が直ちに管理者のログイン情報を盗み出します。
これは第3者が盗み出した情報(ログイン情報)を使って遠隔操作し、票を移すことができてしまうことを意味します。
調査チームは投票日当日に投票システムのネット・トラフィックを監視していました。
すると投票データがドイツ・フランクフルトのサーバーに流れたことを確認しました。
バーン氏は「中国共産党は絶対、今回大統領選挙に介入した」と強調し、「それが最も恐ろしいことだ」と語っています。
さらに一部の選挙スタッフが有権者に対して投票機が識別できなかった票をバイデン氏に投票するように誘導していたことを明らかにしました。
機会が投票用紙を識別できなかった場合、選挙スタッフは有権者に対して再記入した後もう一度列に1時間並ぶか、または機械の緑のボタンを押すかを指示します。
緑のボタンを押せばスタッフが用紙の記入内容をチェックし、どの候補者に投じるかを判断します。
95%の有権者が緑のボタンを押すことを選ぶのです。
緑のボタンを押せば数秒で処理が終了する。
だが、再記入するためには別にもう1時間列にならばなければならない。
誰がさらに1時間以上並ぶことを選択しますか?
これは明らかに選挙投票の不正誘導です。
このような票はバイデン氏に投じられた可能性が高いと指摘しています。
それによってグラフ上でバイデン氏への投票が急上昇したのです。
バーン氏は「大統領選挙が操作されたのは揺るぎない事実だ」と述べています。
なお、バーン氏はこの関連証拠を情報サイト「deepcapture.com」に公開しています。
自称ネットワークセキュリティキーの専門家ユーザーの告発
ネットワークセキュリティキーの専門家を自称するユーザーが11月24日、ドミニオン社のサブドメインを解析したところ、福建省泉州市にある「極めて安全ではないデータセンター」にたどり着いたとTwitterにツイートしました。
さらに分析した結果、同データセンターのインターネットサービスプロバイダーは、チャイナテレコムであることが判明しました。
さらにこのドメインは中国共産党が支配を強めている香港のデータセンターとも関連づけられています。
重要な点は、香港のデータセンターの公式サイトによると、このデータセンターは中国移動通信、中国連合通信、中国電信の回線を経由して中国大陸に接続されていることです。
つまり、ドミニオン社のデータは中国共産党の支配する「極めて安全ではないデータセンター」と繋がっていたのです。
この状況は中国共産党の大統領選挙への関与を裏付けるものです。
FOX名キャスター、タッカー・カールソンの告発
11月23日、FOXニュースのキャスター、タッカー・カールソン氏が番組で語ったことは?
「2020年の大統領選挙はトランプ氏を中傷するために操作され、主要メディアと大手ハイテック企業が結託してバイデン氏を大統領の座に押し上げた」
「それは密かに行われたのではなく、白昼堂々に行われたのだ。私たちはそれを見た」
カールソン氏は「電子投票システムは信頼性に欠ける」「“投票機を疑うな”と言っている人たちは、“電話は盗聴されない”と主張している人たちと同じです。彼らは嘘をついている。みんな知っている」と批判しています。
さらに「これからは調査にどれだけの時間と費用がかかっても大統領選挙にいったいなにが起きたのか明らかにしなければならない」と述べています。
「正直な人なら誰もこれは公平な選挙だと言わないでしょう」と強調しました。
カールソン氏の主張は、この選挙システムは多くの面で1人の候補者(トランプ氏)を弱体化させ、別の候補者(バイデン氏)を就任させるために不正操作されたものであるということです。
カールソン氏は嘘をついているのでしょうか?
FOXテレビ自体はバイデン氏の不正情報を報道していないし、局として否定しています。
カールソン氏の立場は、これらの発言をしたことで窮地に陥っています。
カールソン氏を解雇する動きも出ています。
誰がわざわざ首になって無職になることを望みますか。
カールソン氏は、自身が解雇されるかもしれない、解雇されないとしても不利な立場になることを承知で告発したのです。
それは「不正を許せない正義感」からです。
クルーズ上院議員が「中国政府は新たな邪悪の帝国」と発言
《上院議員テッド・クルーズ氏の発言》
テキサス州の上院議員テッド・クルーズ氏は、「AMERICAN THOUGHT LEADERS」のインタビューで中国共産党政府を強く批判しています。
クルーズ氏はウイグル人迫害や香港における自由の迫害を擁護する発言と行動を取ってきた政治家です。
中国共産党政府は、それに対してクルーズ氏を恫喝してきました。
ウイグル人は中国共産党によって迫害され、強制収容所に入れられ、拷問を受け殺害されています。
現在、100万人以上のウイグル人が強制収容所に収容されています。
中国共産党政府の目標は世界征服です。
そのために正義の大国、アメリカ合衆国を倒す国家戦略を行っているのです。
2020年の中国共産党による大統領選挙の介入はそのひとつなのです。
クルーズ氏の発言は真実に忠実なものです。
「香港は新たなベルリンであり、独裁と自由の戦いの最前線である」
「中国共産党政府は新たな邪悪の帝国であり、真実はそれを破壊する力を持っている」
「真実の力」、それこそ中国共産党政府が一番恐れるものであり、中国共産党政府を打ち倒すものです。
そのためには、冷戦でソ連を崩壊させた戦略と同じ戦略が必要なのです。
この中国共産党を倒す戦略を取れる人物こそトランプ氏なのです。
《共和党議員の裏切り》
驚くべきことにワシントンでは民主党と一部の共和党議員は、中国を擁護していると指摘しています。
それはなぜか?
中国との友好関係が“儲けになる”と思っているからです。
これは日本政府も同じ思考をしています。
経済的利益のために「自由」を捨てることはアメリカ合衆国に取って民主主義国家の破滅でしかありません。
そもそも経済的活動は「自由」が保障されてこそ成り立つものです。
経済的利益のために中国を擁護することは、本末転倒であり、後々痛いしっぺ返しが待っていることを日米のマスコミと中国を擁護する政治家たちは知らなければなりません。
《台湾は世界の自由の灯台》
クルーズ氏は、台湾の建国記念日に34年ぶりに訪れたアメリカの上院議員です。
蔡英文総統に会い国慶節のパレードにも参加しています。
クルーズ氏は台湾と香港の重要性をこう述べています。
「それは世界の自由の灯台であるから」
中国共産党政府は、香港を国家安全法によって縛りつけ、骨抜きにして次の標的にターゲットを絞っています。
そのターゲットは台湾です。
中国共産党政府は台湾が中国固有の領土だと主張していますが、歴史上台湾が中国大陸の政府によって支配されことはほぼありません。(清朝を除く)
間違ったプロパガンダに騙されてはいけません。
日本には、台湾を国家として認める国際政治が必要です。
日本は過去台湾を統治していた統治国として台湾の自由に責任があります。
台湾が中国共産党政府に支配されれば、沖縄も中国の領土となる日が近くなります。
日本政府と日本人は、恐ろしい現実に目を向けなければなりません。
恐ろしい現実とは、「ナチス以上の独裁政権(独裁国家)が世界侵略を進めている」ということです。
台湾を守ることが日本の繁栄を守ることになるのです。
ナチス以上の邪悪な帝国を倒す力とは?
《ナチス以上の邪悪な国家を倒す力とは?》
クルーズ上院議員が指摘するように「中国共産党政府は新たな邪悪の帝国」です。
ウイグル人を強制収容所に押し込めて虐殺し、内モンゴルにてモンゴル人を迫害し、香港で自由を奪い、中国の民衆の自由な情報活動を奪っています。
日本の領土である尖閣諸島を脅かしています。
今回の大統領選挙での問題は一部の共和党議員までも民主党によって買収されていることです。
しかも不正は白昼堂々と大規模で行われたことです。
民衆が「まさかそんなことが…」と思うほど、大掛かりな不正なのです。
今回の大統領選挙は単なるアメリカ合衆国の大統領を選ぶ選挙ではありません。
クルーズ氏が主張しているように「独裁と自由の戦い」なのです。
バイデン氏を応援するということは中国共産党独裁国家に加担することになり、トランプ氏を応援することは「自由と民主主義」を応援することになるのです。
それだけ大きな意味があるのです。
世界が中国共産党政府による独裁国家に支配されるか、自由と民主主義による国家が存続するか、という戦いの舞台として2020年の大統領選挙があるのです。
日本という国家についても大きく影響することなのです。
あなたは独裁者によって情報を統制され、日常生活のすべてを監視され、自由を奪われた人生と自分の意志で情報の取得と発信が出来る人生と、どちらを選びますか?
「自由の創設」こそ、いま世界に求められていることなのです。
「大統領選挙で何が起きているのか、という“真実”を明らかにすること」が独裁国家をベルリンの壁のように崩壊させる力となるのです。
《シドニー・パウエル氏の戦略》
シドニー・パウエル弁護士が共和党を放れました。
それはもっと大きな悪を正すための戦略です。
クルーズ氏が指摘しているように、共和党議員の一部で不正関与があります。
シドニー・パウエル弁護士がやろうとしていることは、民主党、主要マスコミ、共和党の一部を含めた不正に関わるすべてを糾弾することです。
そのために軍事弁護士となったのです。
軍事弁護士は大掛かりな選挙犯罪をした者たちを国家反逆罪として告訴できるからです。
まだまだ、トランプ氏勝利の可能性はあるのです。
いや、トランプ氏が勝たねばならないのです!
《日米のマスコミに対するメッセージ》
「不正の証拠などない」と主張している者たちがスルーしている情報が宣誓供述書です。
キリスト教の国家であるアメリカ合衆国は、大統領就任の時も裁判の時も宣誓をします。
誰に宣誓しているのか?
神に対して「私は嘘を言いません」と宣誓しているのです。
選挙の不正に関する告発の宣誓供述書も同じです。
もし、宣誓供述書の内容が嘘だったなら、刑務所行きになるのです。
誰が好き好んで刑務所に行きますか?
宣誓供述書が数多く提出されているという事実を封印し、「証拠がない」などと間違ったフェイク情報ばかり流して真実を捻じ曲げているマスコミには重大な罪があります。
大統領選挙の不正に関する証拠は数多く存在します。
トランプ陣営はそれを掴んでいます。
たとえ州の裁判所がトランプ陣営の訴えを棄却しても、そんなことは初めから予想しています。
トランプ陣営は連邦政府の最高裁で決着をつけるつもりです。
トランプ陣営の勝利の戦略を甘く見ない方がいいでしょう。
また、万が一、トランプ氏が再選しないような事態が発生するならば、世界は独裁国家の存在を野放しにした、ということになります。
必ず反作用と天罰が起きるでしょう。
日本人もそのことを肝に命じたほうがいいでしょう。
《邪悪な帝国へのメッセージ》
ご意見番は、香港の人たちから自由を奪う独裁国家の存在を絶対に認めません!
ご意見番は、強制収容所などを作る独裁国家を許しません!
ご意見番は、自由と民主主義による繁栄の国家アメリカ合衆国大統領選挙に不正介入する中国共産党政府を許しません!
真実を明らかに!
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!