はじめに
今回も驚くべき情報でありんす!
しかし、情報の真偽は定かではありんせん。
それでも、真実に極めて近い、真実と呼んでもいいのではないか、と思ったので、取り上げることにしました。
(この記事にあることの判断は読者に委ねます)
日本におけるCOVID-19において、明らかに国民の立場に立って考えていないパンデミック対策が行われています。
それは欺瞞に満ちたものです。
その謎の核心にあるものが、今回の内容です。
その謎とは?
「政府はなぜ国産ワクチンの開発に全力を投じず、米国産(主にファイザー社製)のワクチンを使用してワクチン接種を進めているのか?」
「政府はなぜ、ワクチン接種のみのパンデミック対策しか行わないのか?」
「政府はなぜ、ファイザー社製のワクチンを多く使用しているのか?」
「政府はなぜ、COVID-19に有効とされているイベルメクチンを必死になって葬り去ろうとしているのか?」
と言うことに対する大きな答えの一つが以下で示す理由なのです。
注意:この記事を読むと「憤慨」する方が続出すると思われますので、体調にはご注意ください。
また、この記事への妨害も予想されるため、万が一、記事が削除されたり、サイトに支障が起きた場合、「何かが起きた」と思ってください!
今回の情報源も「RAPT理論のさらなる進化形」によっていることを、あらかじめお断りしておきます。
今回の記事は、危険な内容(迫害される)となっています。
ですが、世直しご意見番は「真実」と「正義」を限りなくどこまでも求めます!
だから、語ります!
ファイザー社は、創価学会の子会社!
《日本においてファイザー社製のワクチンが大規模に使用される理由(わけ)とは?》
以下の内容は『RAPT理論のさらなる進化形』の記事「コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった‼」からの情報をもとにしています。
重要情報
「ファイザー社は、創価学会(USA)の子会社」
以前はWikipediaの情報にファイザー社が創価学会USAの子会社であると記載されていませんでしたが、ある時、追加情報(変更)として記載されていました。
記載されていました、というのは、現在はWikipediaの「創価学会USA」のページが削除されているからです。
(削除されたのは、2020年10月以前だと思われる)
以前のWikipediaでは以下のような内容が記載されていました。
創価学会USA
Soka USA,inc.
種類 Incorporated company
本社所在地 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ
設立 1962年
業種 宗教
主要子会社
Twitter20% オラクル12.7% Google21.783% ファイザー社39.1%
関連する人物 池田大作(名誉会長)
以前はTwitter、Googleの記載はありましたが、後からファイザー社が追加編集されたようです。
ファイザー社が創価学会USAの主要子会社として追加編集されたことを調べた人によると、「内部リーク」のようだ、と語っています。
(Twitter情報)
《ご意見番の解釈》
ただし、この記載自体が「自慢」の様相を呈しています。
株式の保有が20%だろうが30%だろうが、それだけで「子会社」と常識的には呼ばないからです。
子会社と呼ぶからには、設立にかかわった、買収した、株式の51%以上を保有している、あるいは別の会社や組織が支配する構図がある、でなければならないからです。
Google社やTwitter社が創価学会USAの子会社というのは、言い過ぎ(=誇張)ではないかと思われます。
もし、本当に創価学会USAが親会社であるならば、それは創価学会がDS(ディープステート)であることを意味します。
果たして創価学会USAがGoogleやTwitterを支配しているのでしょうか?
実際のところは、「強い影響力を持っている」ということだと思われます。
それはそれで大問題です!
《ファイザー社についての注意点》
現在、日本において使用されているファイザー社のワクチンは、日本法人の「ファイザー株式会社」が権利者となっています。
削除された創価学会USA(Wikipedia)のページの意味するものは?
《情報を削除する意味とは?》
「創価学会USA Wikipedia」とGoogle検索を掛けてみると、以下のような表示となります。(確認日は、2021年8月9日)
「申しわけありません。このページは最近(24時間以内)に削除されました。」
と表示されます。
(削除されたのは、2020年10月以前だと思われます)
Wikipediaに情報が載る、ということはある意味では名誉なことであり、広く世間に知ってもらうためには必要なことでもあります。
それをなぜ削除したのでしょうか?
考えられる理由は?
一番大きな理由は、「知られたくないから」ではないのですか?
あるいは完全に間違った情報だったから、でしょうか?
それならば、正確な情報に訂正するのが常識ですよね。
Wikipediaとはそうした追加、編集などが可能なサイトなのですから。
では、なぜ、知られたくないのでしょうか?
いったい“何を”知られたくないのでしょうか?
自民党と創価学会の関係
《創価学会と前総理安倍晋三氏は3代にわたる付き合いがある》
ここで少し別の話をします。
COVID-19によるパンデミックが発生したときの政権は現在と同じ自民党と公明党の連立政権であり、ときの総理は安倍晋三氏です。
日本におけるCOVID-19の対策の路線を敷いたのが安倍晋三氏だとも言えます。
安倍氏退任後は、その路線を引き継いだのが現在の首相である菅総理です。
政権自体は変わっていません。
路線も継承していると思われます。
実は、安倍晋三氏と創価学会は深いつながりがあります。
それはすでに3代にわたっての付き合いなのです。
安倍晋三氏が総理に就任したとき、池田大作氏のもとに挨拶に行った話は知る人ぞ知る有名な話です。
安倍晋三氏の父安倍晋太郎氏と池田大作氏とは非常に懇意の間柄であり、選挙の支援も受けていたようです。
祖父の岸信介氏も創価学会二代目会長の戸田城聖氏と親しかったようです。
他にも小泉純一郎氏も池田大作氏に感謝の辞を述べるなど、自民党の議員が創価学会と深く関係していることは知る人ぞ知る事実でした。
選挙には、「金」が必要であり、同時に「票」を集める力が必要となります。
創価学会には、「金」も「集票力」もあるので、自民党がそれを頼ったのは自明の理でした。
ワクチン接種一本の政策は創価学会の利益を生むための政策
《ファイザー社のワクチン接種で得をするのは誰か?》
Wikipediaから創価学会USAの情報が削除されたのも、COVID-19の対策がワクチン接種一本なのも、イベルメクチンという治療薬が黙殺されているのも、ある一つのことに集約できます。
それは、ファイザー社の利益が創価学会に流れ、そこから公明党及び自民党の親中派に資金が流れる、ということです。(合法かどうかは別)
国産ワクチンの開発を国家の全力を挙げて進めなかったのも、すでに適用外使用が認められているイベルメクチンという国産の治療薬を使用できないように制限と情報弾圧をしていることも、死亡者が圧倒的に少ないモデルナ社のワクチンではなく、死亡者が多く発生しているファイザー社のワクチンを使用していることも、すべてはファイザー社の奥にいる創価学会、及び公明党が得をするためです。
要するに、ファイザー社の後ろにいる創価学会+公明党の利権、利益を守るためにイベルメクチンを追い出し、モデルナ社よりもファイザー社のワクチンを使用しているのです。
これが理由のすべてではないでしょうが、一番大きく核心の理由です。
国民は、この構図をよく理解し、ワクチン接種を考え、また、次の国政選挙に臨むべきです。
ファイザー社の利益を守るために、公明党や創価学会の支持者の利益を守るために国政が操作され、それによって国民の命と健康は損なわれた、ということです。
イベルメクチンが去年、大規模に普及していれば、救えた命があったはずです。
そうした犠牲をなんとも思わず、「利権」「利得」を守ろうとする存在とは“邪悪な存在”と呼ぶしかありません。
自公連立政権とは、何か?
ここで以前紹介したスイスの『民間防衛』の話を取り上げます。
《乗っ取り戦争とは?》
軍事力を使わずに特定の国を乗っ取る戦争があります。
それは一気に制圧する軍事戦争とは違い、一歩一歩段階を踏んで、徐々に侵略する狡猾なやり方です。
第一段階:工作員を政府の中枢に送り込む。
第二段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作する。
題三段階:教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する。
第四段階:抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
第五段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく。
第六段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腰抜けになった時、大量植民する。
要するに、創価学会は政治の中枢に入り込むことをずっと昔から狙っていたのです。
その真の狙いは、政権入りすることで、創価学会の会員にとって有利な政策、創価学会系の企業に利益をもたらす政策を実現させるためです。
政府の中枢に送り込まれた工作員とは、公明党及び自民党の親中派の議員たちです。
彼らは、すでにテレビ局などのメディアを支配下においています。
メディアとは、ディープステートが手先として発生した歴史的事実を知ってください。
《自公連立政権とは、何か?》
みなさん、なぜ「自由」と「民主」という名を冠した政党であり、保守の政党であるはずの自由民主党が創価学会という支援団体を持つ政党と連立を組んでいるのでしょうか?
これは日本の政治、日本の国家の命運、日本人の幸福にとって非常に大切なことなので、この機会に考えてみてください。
アチキが言えることは、以下の通りです。
自民党の中には親中派がいる。
創価学会は親中派の団体である。
創価学会を支援団体として持つ公明党は、当然ながら親中派の政党である。
長らく政権を維持してきた自民党が一時期でも政権の座を野党連合に奪われてしまった苦い経験があるため、自民党単独の力で政権を維持するだけでは不安となり、中国をバックに持つ公明党と手を組むことで野党に政権を奪われないように企んだ。
自民党内部の親中派議員が親中派の公明党を政権に招き寄せた。
要するに、「保守政党(自民党)の影に公明党あり!」
「公明党の裏に創価学会あり!」
そのすべてに中国共産党政府あり!
だから言っているのです。
自民党という政党は、すでに保守ではないと。
この主張には証拠があります。
「ウイグル人権決議」に反対したのは公明党と自民党の親中派でした。
また、世界中の主な国家が新型コロナウイルスの起源が武漢研究所にあると追求しているにもかかわらず、日本政府は、そのことに一切触れません。また賠償請求もしていません。
彼らは中国共産党政府の防波堤の役割を果たしているのです。
ですから、自民党はすでに中国共産党政府の支配下(あるいは強い影響下)にあると言えるのです。
それは日本の政治が中国共産党政府の思う方向に進んでいる、ということを意味します。
親中派とは、日本の国益よりも、中国の国益を優先する存在です。
日本を犯罪国家と呼び共産主義国家が理想郷だと主張する存在です。
別の言い方をすると、日本を共産主義化し、日本を中国の属国にしようとする人たちのことです。
日本人の幸福を蔑ろにしても、日本に住む中国人の便宜と利益を生み出そうとする人たちのことです。
その手先となっているのが公明党です。
それを許していいのですか?
イベルメクチンを黙殺し、死亡率の高いファイザー社のワクチン接種を進める自公連立政権の影には創価学会が存在し、さらにその背後には中国共産党政府がいるのです。
これは、前代未聞の国家危機なのです!
自民党は、親中派と袂を分かち、分党するべき!
公明党とは絶縁するべき!
そして、新しい未経験の政治家を輩出し、彼らと組むべき!
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!