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統一教会

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【政治問題編②】~旧統一教会(国際勝共連合)はどこにいる?~』

必ず旧統一教会の信者が議員や秘書となって、日本政界のどこかに存在しています。 政界にとどまらず「言論界」にも旧統一教会の信者(おそらく秘密部隊に所属する人間、あるいは秘密指令、秘密活動を行う人間)が多く存在します。 つまり、隠れた旧統一教会信者が言論界にいるということです。 その人物たちは、必ず「保守」を名乗っています。 また、特徴として中国または共産主義を敵視しています。 探してください。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【宗教的真理編】~旧統一教会の宗教としての間違いを指摘する~』

「人間はサタンの子」という教えから、旧統一教会の違法行為を含む間違いが発生している。 サタンが支配している世界から、人々や金銭を神の側に「復帰」させる行為は、たとえそれが反社会的行為であり、犯罪行為であっても、神の御心に適った正しい行為としている。 犯罪行為を認める神とは如何なる神なのか? 「目的のためには手段を選ばない」という手法を導き出すものが「堕落論」と「復帰原理」なのです。

『「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」から見えてくるものとは?【宗教問題編②】~諸悪の根源は旧統一教会の思想(価値観)にある~』

懴悔その6で注目すべきは、大江氏の以下の発言です。 「霊感商法こそ、統一教会の進むべき道を誤らせた諸悪の根源だった」 私から言わせてもらえば、この認識こそ大江氏の過ちの根源なのです。 これは結局、「目的のためには手段を選ばない」という手法とそれを生み出す思想(教え)の問題につきあたるのです。 「霊感商法」が旧統一教会を誤らせた諸悪の根源ではなく、旧統一教会の思想(思考)である「目的のためには手段を選ばない」という考えが「霊感商法」を生んだ原因なのです。 ですから、原因と結果が逆なのです。

『「緊急事態条項」とは、独裁国家へのラストピース!【影の支配者編】~自民党の裏に統一教会(国際勝共連合=KCIA)あり!~』

昨年、ようやく自民党の暗部が世に出ました(一部)。 それは、自民党とは統一教会(国際勝共連合)から指示または強い影響を受けている政党だということ。 なぜ、自民党は海外の人たちを優遇する制度を設け、移住者や帰化人を増やそうとしているのか、その奥の狙いに気がついていますか?