『COVID-19及びmRNAワクチンに関する“謎”の追求は終らない!【「人道に対する罪」編】~イベルメクチンの使用を停止させたこと及びmRNAワクチンを人類に接種させたことは「人道に対する罪」と判断するべき!~』
イベルメクチンはCOVIDの急性期治療に役立つだけではなく、コロナ後遺症にも有効であり、ワクチンの副作用に苦しむ人々にも役立つ。 COVID-19に対する真のワクチン(あえてワクチンという表現を使用するならば)と呼べるのがイベルメクチンなのです。 私たちが知らなければならないことは、イベルメクチンが使用されていたならば、製薬会社は巨大な利益を得ることは出来なかった、ということです。