『“食料有事新法”は全体主義法!【後編】~食料自給率の問題は国家防衛の問題!~』
食料の多くを外国に依存するということの意味することは、日本の産業(農家)よりも外国の産業(農家)を優遇しているということになるのです。 つまり、売国奴です。 自公連立政権の政策はひとつに集約されます。 それは「全体主義政策」です。 平易な言い方をすれば、「日本国民蔑ろ政策」です。 言い換えればDSの代理人としての「グローバリズム政策」です。 自民党を応援する国民がいる限り、日本は滅亡への道を進み続ける、と言っておきます。