『The Liberty9月号特集『「ディープステート」論の正しい見方』に反論する!【後編】~先入観は真実を虚偽(陰謀論)にすり替える!~』
この特集記事は、正しい見方ではなく、「悪見の紹介」でしかない。 偏見と情報不足(勉強不足)で出来上がっていて、何よりも「真実への探求」がなさ過ぎる。 正しいものの見方を心掛けなければならない宗教者が、なぜここまで歪んだものの見方をしているのだろうか? 私には摩訶不思議でしかない。
この特集記事は、正しい見方ではなく、「悪見の紹介」でしかない。 偏見と情報不足(勉強不足)で出来上がっていて、何よりも「真実への探求」がなさ過ぎる。 正しいものの見方を心掛けなければならない宗教者が、なぜここまで歪んだものの見方をしているのだろうか? 私には摩訶不思議でしかない。
なぜ反論するのかと言えば、結論を言ってしまえば、「真実にたどり着いていない」からであり、「真実を捻じ曲げて矮小化している」からである。 グローバリズムが共産主義、全体主義であるならば、反グローバリズムとは共産主義、全体主義から「自由」「主権」「人権」を守っている存在となります。 未来を共産主義、全体主義に染め上げられないように戦っていることを意味します。 つまり、反グローバリズムの本質は自由を守ることなのです。 これが分からないのでしょうか??? いったいどこを見ているのですか???