『新型コロナワクチン(小児用)接種後に11歳女児が死亡! ~メディアの印象操作報道にもの申す!!~』

はじめに

ご意見番は怒っています!!
なぜ?
コロナワクチン接種後に11歳のお子さんが死亡したからです!!
なのに、政府とマスコミの対応は??
すでに自公連立政府(政権)は人間としての心を失っています。
あるのは‟政治屋”の心です。
マスコミはずっと前から‟倫理”を持ち合わせていません。
被害者サイドに立つと見せかけて、本当は利益最優先に走っています。
また、DSの操り人形と化しています。

いま、恐ろしい現実が目の前にあるということを、どうか、どうか、気がついてください!
お子さんをお持ちの方は今回の問題を決して他人事だと思わないでください。

目くらまし(印象操作)する報道とは?

テレ朝newsの報道とは?》

テレ朝newsから引用

『テレ朝news』(YAHOO‼ニュース)

「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初

厚生労働省は5歳から11歳用の新型コロナワクチンを接種した11歳の女の子が死亡したと発表しました。
小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めてです。
厚生労働省によりますと、11歳の女の子は先月28日に5歳から11歳用のファイザー製ワクチンの2回目を接種し、その2日後に死亡しました。
女の子は生まれた直後から脳性まひなど重い基礎疾患があり人口呼吸器を着けていました。死因は呼吸不全とみられています。
小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは今回が初めてです。
厚労省の専門部会は「情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としています。
厚生労働省は「ワクチンの接種体勢に影響を与える程の重大な懸念は認められない」として、引き続き国内外の報告を注視するとしています。

《JIJI.COMの報道とは?》

JIJI.COMから引用

『JIJI.COM』

「ワクチン接種後の11歳死亡 因果関係不明長期入院中

厚生労働省は13日、小児向けの新型コロナウイルスワクチンを接種した11歳の女児が死亡したと明らかにした。接種後の小児の死亡報告は初めて
ワクチンとの因果関係について、専門家は「評価できない」としている。
女児は脳性まひなどの基礎疾患があり、人口呼吸器を着けて長期入院中だった。
4月28日に2回目のワクチンを接種したが、翌日から頻脈などの症状が出現。同30日には呼吸不全となり、死亡したという。
死因について、女児の主治医は「症状や検査に乏しく確定できない」としつつ。心筋炎や心不全の疑いもあると報告した。
報告を受けた専門家は、心筋炎や心不全と判断できる客観的な情報はないとし、ワクチンとの因果関係も評価できないとした。

ニュース記事に寄せられた世間の声を紹介

《世間の声を紹介する》

YAHOO‼ニュース(テレ朝news)に寄せられた世間の声のほんの一部を紹介します。

〈世間の声1〉

「今回のように基礎疾患がある子供の死亡は公表した。でも世の中には、基礎疾患なくても接種後亡くなった子供の話を聞いたことがあります。うちの子供も実際、接種後に家で倒れそうになって体調不良でした。
それを見ていると亡くなる子供がいても不思議ではない気がします。そういう子供たちのことは公表しないんですね。基礎疾患あったならと思われるから?なんかそういう隠蔽体質を疑ってしまいます。
HPVワクチンを接種後に体調不良になったり、日常生活が出来なくなった人が出た時に、予防接種が一時禁止になったことがあったけど、最近また再開されました。政府は緊急性に応じて、予防接種を止めたり続行させてるのでしょうか。不信感が出ても仕方ないですね」

(ご意見番の補足説明:HPVワクチンとは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症=子宮頸がんのワクチンのことです)

〈世間の声2〉

「病気の予防の為にワクチン接種して亡くなってしまうなら本末転倒なわけで
しかも、情報不足で評価できない…
評価するにはどんな情報必要なのか?
少なからず体調に影響を及ぼすものを接種推奨するならば、情報不足で評価できないというのは、どうにかならないのだろうか?
また、大半が情報不足で評価できない今の状況では、安全だという判断も情報不足で判断出来ないはず」

〈世間の声3〉

「今回亡くなったお子さんがワクチン接種したと言うことは、当然主治医は基礎疾患の容態が安定していると判断していたと推測します。
だからこそ長期的なリスク回避のためにワクチン接種を選択した。
医師はワクチンとの因果関係有りと報告をあげているそうです。
私も報道が事実ならそう思います。
流石に補償される案件だと思いますが、非人道的な判断がくだされるでしょうね」

〈世間の声4〉

「脳性麻痺のお子さんのいるご家庭の家族は、風邪のウイルスを運ばないように、コロナ渦前から細心の注意を払っていらしたと思います。
風邪から引き起こされる肺炎や誤飲が命取りになるからです。
脳性麻痺のお子さんが通う学校では、教職員も風邪の初期段階、あっ喉が少し変かな?の時点で休むようにし、ウイルスを運ばないよう気を付けています。
ワクチン接種は危険を認知しつつも、コロナに罹患し大事に至らぬようにと、熟慮の上に選択されたのでしょう。
健康を守ってあげたかったがために、結果がこんなことになってしまって、親御さんもお子さんもさぞかし悲しいと思います」

〈世間の声5〉

「うちの子も5‐12さいの間ですが、先日、2回目のワクチン打ったあと、4、5日間くらい頭痛、嘔吐、倦怠感、微熱に悩まされました。
昼間平熱になっても夕方くらいからまた熱が上がってきたり、、、。。
学校も数日休みました。なんとか今は元気になりなんともない生活に戻りましたが、あのときはこのままこんな体になってしまったらどうしよう怖い思いをしました。この怖さがあるから3回目は回避させたい気持ちが強いです。
こんな子は世の中にたくさん居るんでしょうね。でもあまりニュースにもなりません
少なくともインフルエンザの予防接種ではそんなことになったことは一度もありません。
だから怖いなって思います」

(紹介文はすべて‟原文のまま”です。)

報道の意図(狙い)とは?

この報道(ニュース)に関しては、どの報道もほぼ同じトーンでしかありません。
上記の2つの記事(ニュース)を解読し、ご意見番が論点を抜き出し分析します。
メディアがどうやって真実を隠し、都合の良いように印象操作し、国民の目を欺いているのかを分析します。
ただし、これはご意見番の私見です。

《論点1》

『テレ朝news』では、同じ文言が2回も繰り返されています。

繰り返されている文言を引用

小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めてです。
小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは今回が初めてです。

通常、短い時間しかないニュースや文字数の限りがある報道記事において、同じ文言が繰り返されることはありません(特別な理由がない限り)。
なぜなら、無意味だからです。
同じ文言を繰り返す必要はないからです。
しかし、今回のテレ朝newsでは同じ文言が繰り返されている。
これが意味することは、「強調」です。
つまり、その内容を読者(視聴者)に刷り込みたいのです。
それが意味することは、「報道側の意図がそこにある」ということなのです。

その意図とは?
「死亡が報告されたのは今回が初めて」なのですから、言いたいことは、「それ以前には小児用ワクチンを接種した後に死亡した子どもはいません」なのです。
要するに、情報操作しているのです。
「それ以前には小児用コロナワクチンを接種した後に死亡した子どもはいません」と、直接言えないから、「死亡が報告されたのは今回が初めて」と言い替えているのです。
分かりますか? この陰湿さ!

《論点2》

引用

「女の子は生まれた直後から脳性まひなど重い基礎疾患があり人口呼吸器を着けていました」(テレ朝news)
「女児は脳性まひなどの基礎疾患があり、人口呼吸器を着けて長期入院中だった。」(JIJI.COM)

上記の内容は本当に必要でしょうか?
では、それ以外の情報に注目していますか?
それ以外の関連情報(女児の)を伝えていますか?

この情報(脳性麻痺という基礎疾患)を伝えて、それ以外の要因を伝えないということが意味することは、「死亡の原因は基礎疾患にある」という印象を持たせようとしているのです。
つまり、「小児用コロナワクチンを接種したことが死因ではない」と思わせたいのです。
ポイントは、「思わせたい」です。
なぜなら、11歳の女の子は基礎疾患があったからワクチン接種後に死亡したと科学的に証明されていないからです。
ここに絶妙な手口があります。
「新型コロナワクチンと死亡の因果関係が不明」という材料を逆手に取っているのです。
これがマスコミの印象操作の手法なのです。

《論点3》

引用

厚労省の専門部会は「情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としています。(テレ朝news)
報告を受けた専門家は、心筋炎や心不全と判断できる客観的な情報はないとし、ワクチンとの因果関係も評価できないとした。(JIJI.COM)

ここが政府(厚生労働省や専門部会)の卑怯な部分です。
「情報不足」だと言うならば、情報を集めよ!
これが死亡した遺族の気持ちです。
それが社会常識です!
なのに、「情報不足」だからコロナワクチンとの因果関係が不明と言うならば、それは単にコロナワクチンと死亡の因果関係を明確にしない言い訳に使っている、ということです。
「情報不足」という誤魔化しで終わりにしようとしているのです。
ずばり言うと、「因果関係を解明しようとしていない」のです。

もうひとつ、報告を受けた専門家とはどんな専門家でしょうか?
「心筋炎や心不全と判断できる客観的な情報はないとし、ワクチンとの因果関係も評価できないとした」
これは笑止千万!
専門家は医学者ですよね?
科学者ですよね?
女児は人口呼吸器を着けていたのですよ。
女児は呼吸不全で亡くなったのですよ。
主治医は、ワクチンとの因果関係有りと報告(心筋炎や心不全の疑いもあると報告)をあげているのですよ。
人口呼吸器を着けていながら、呼吸不全でなくなる、この医学的な解明ができないというならば、それは専門家ではなく、ド素人です!
要するに、出てこないことがわかっている「コロナワクチンが死因」という情報不足(原因不明)を利用してコロナワクチンと死因の因果関係を無関係という印象を持たせようとしているだけです。
極めて無責任です!
情報不足だというならば、死亡した女児や悲しみに暮れる遺族に代わって、「情報を出せ」と政府(厚生労働省)に要望するのが真の専門家です。
なぜ、その方々は何もしない?

《論点4》

引用

厚生労働省は「ワクチンの接種体勢に影響を与える程の重大な懸念は認められない」として、引き続き国内外の報告を注視するとしています。(テレ朝news)

この台詞を死亡した女児の遺族の前で言えますか?

コロナワクチン接種(2回目)の2日後に呼吸不全で死亡しているのですよ!
たったの2日後です。
女児には基礎疾患があったのでしょう。
長期入院中だったのでしょう。
しかし、それは同時にあることを意味します。
それは主治医の管理下にあった、ということです。
主治医がコロナワクチン接種に許可を出している、ということです。
つまり、主治医はワクチン接種(予防接種)ができる状態であったと判断した、ということです。
なのに、あたかも基礎疾患が原因だと思わせるような記事(報道)は責任転嫁でしかありません。

コロナワクチン接種の2日後に死亡したら、「ワクチン接種即時中止(重大な懸念)」です!
なのに、「重大な懸念は認められない」とは、いったいどういうことですか?
いい加減にしなさい!
おぶしゃれざんすな!!

マスコミの印象操作(誤魔化し)を分析する!

《テレ朝newsの印象操作とは?》

『テレ朝news』
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初

上記はタイトルです。
マスコミの隠蔽体質や煽り体質は大抵の場合、タイトルに表れます。

このタイトルには真実が1つ、印象操作(誤魔化し)が2つあります。
真実は、「11歳の女児がワクチン接種後に死亡した」ということ。
印象操作(誤魔化し)とは、「コロナワクチン=mRNAワクチン」と表記しないことです。
本文には「新型コロナワクチン」とありますが、タイトルにはありません。
タイトルとは大抵の場合、読者の一番目に付く部分です。
タイトルとは本文の核です。
つまり、本文では書かねば嘘つきになるので書いたが、タイトルで「新型コロナワクチン」という文面を「小児用ワクチン」という語彙に変えることでコロナワクチンへの悪い印象を無くそうとしているのです。
「小児用ワクチン」とは何ですかね?
「新型コロナワクチン=mRNAワクチン」のことですよね?
はっきりと、堂々と報道しなさい!

もうひとつ印象操作をしている点があります。
それは「死亡報告は初」という部分です。
報告が初?
それは報告が他にないとでも言いたいのか?
それは報告されていないコロナワクチン接種後の死亡(小児の)がないとでも言いたいのか?
つまり、「報告は初めてですよ」ということで、他に子どものワクチン接種後の死亡はありません、という印象操作をしているのです。
世間の声1で示したように、他にも調べれば死亡したケースや重度な副作用が出たケースがあるはずです。
それを「報告がないから、他にワクチン接種後の死亡はありません」というような詭弁は許しません!
要するに「死亡報告は初」=「他に死亡はない」という印象を植え付けようとしているのです。
なぜか?
コロナワクチンを既に購入してしまったので(製薬会社との契約を破棄できないから)、ワクチンを余らせるわけにはいかないからです。
もっと突っ込んだ言い方をすれば、政府の背後にいるDSから暗黙の指示がでているからです。

重要なことを指摘します。
それは「報告」という語彙を使用すること自体が極めて悪質・陰湿だということです。
「報告」ですから、実際にワクチン接種後に死亡例があっても関係ありません。
また、報告が上がってきても握りつぶしてしまえばワクチン接種後の死亡事例は存在しないことになります。
みなさん気がついてください。
「報告」という語彙表現を使用する詭弁性を
極めて悪質です。
問題の本質は「報告があるかどうか」ではなく、「実際に発生しているかどうか」です。

JIJI.COMの印象操作とは?》

『JIJI.COM』
「ワクチン接種後の11歳死亡 因果関係不明、長期入院中」

JIJI.COMのタイトルにも真実が1つ、印象操作が3つあります。
真実は、「ワクチン接種後に11歳の女児が死亡した」こと。
しかし、「新型コロナワクチン」とは言っていない。
何のワクチンで死亡したのか? という重要情報が欠けている
これは報道としては最大の過ちです。
字数制限があるなどという言い訳をするのでしょうが、そんな言い訳は通用しません。
これが誤魔化しです。
この最重要情報をタイトルに入れていない、これが印象操作の1つ目。

2つ目と3つ目の印象操作とは?
「ワクチン接種後の11歳死亡」の後に「因果関係不明、長期入院中」と来ています。
これは事実を逆手に取った印象操作です。
これがマスコミ(テレビを含む)の印象操作の手法なのです。
「死亡」の後に、「因果関係不明」と記述することで、女児の死因がコロナワクチン接種ではない、という印象を持たせようとしているのです。
同時に、「死亡」の後に、「長期入院中」と記述することで、コロナワクチン以外の原因があるように印象を持たせようとしているのです。
そう、あくまでも「印象」なのです。
ですから、メディアとしてはいくらでも言い訳ができるようになっているのです。
「嘘は言っていないでしょう」ということです。
しかし、嘘(誤情報)ではなくても詭弁(印象操作)があるということです。
実に悪質です。

《共通する印象操作とは?》

みなさんもうお分かりですね?
この報道に共通する印象操作とは、「コロナワクチンと死亡(接種後)の因果関係を否定する」ということです。
こうしたことが政府、管轄である厚生労働省、大手マスコミによって為されているということです。
これは尋常な事態ではありません。
大手マスコミのコロナワクチン及びコロナウイルスに関する情報は疑ってかかった方が良いでしょう。
また、別の情報源を探ることが必須です。

政府(自公連立政権)とマスコミにもの申す!

《マスコミにもの申す!》

マスコミの方々にもの申すことがござりんす!
あなた方も人の子だというならば、よく聞きなさい!

「少しは、遺族の無念を代弁しろ!」
「問題の本質を正面から見つめ、社会に提示しなさい!」
「卑怯な報道(真実を伝えない、詭弁を吐く)はするな!」
「報道の役割とは、‟真実”を‟正確”に伝えることにあり、と自覚しなさい!」
「メディア人である前に、人の子であれ!」

《政府(自公連立政権)にもの申す!》

今回の11歳の女児はコロナワクチン接種の2日後に亡くなっているのです。
補償しなさい!
遺族に詫びなさい!

国民の悲しみや痛みを感じない政治屋など必要ありません!
自公連立政権は即刻解消し、自民党も解党しなさい!
おぶしゃれざんすな!!

コロナワクチンの危険性があるにも関わらず、逆に「安全だ」と嘘をつき、子供の未来を奪い、「健康を守ってあげたかった」という親御さんの気持ちを踏みにじったことを真摯に受け止めろ!!!

リンク先

『YAHOO‼ニュース(テレ朝news)』
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初

『JIJI.COM』
「ワクチン接種後の11歳死亡 因果関係不明、長期入院中」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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