『「母親がいないと不幸」論争にもの申す! ~母親の愛とは?子どもの幸不幸とは?~【後編】』
「全世界の人を敵に回してでも我が子を守る」 「子どものためならドブ掃除をしてでも生きていく」 それが多くの人類に共通する母親の気持ちではないでしょうか。
「全世界の人を敵に回してでも我が子を守る」 「子どものためならドブ掃除をしてでも生きていく」 それが多くの人類に共通する母親の気持ちではないでしょうか。
だが、世の中には、それでも「やっぱり母親の愛情を欲する人」がいるのだ。 「母親がいないことで辛い人生を歩んでいる人」がいるのだ。 麻耶さんの発言は、実はそうした思いで生きている人たちを否定することになっている。