『「緊急事態条項」とは、独裁国家へのラストピース!【本質編】~緊急事態条項の根本的な間違いとは?~』
憲法とは、「国家権力が暴走しないように縛るもの」。 「国民から独裁等の強権(狂権)から守るために国家権力に対する拘束具とする性質の法」、それが『憲法の精神』。
憲法とは、「国家権力が暴走しないように縛るもの」。 「国民から独裁等の強権(狂権)から守るために国家権力に対する拘束具とする性質の法」、それが『憲法の精神』。
自民党は保守でもなければ、国民に寄り添う政党でもなく、国民の命と財産を真剣に守ろうとしている政治集団ではありません! もはや現時点で、日本は「社会主義国家」へと大きく変貌しています。 しかし、この後に待ち受ける(自民党が推し進めようとしている)政策(憲法改正草案)は、最低最悪のものであると言っておきます。 それは社会主義国家から独裁国家へ変貌させる“ラストピース”なのです!