『LGBT理解増進法の廃止(削除)を求める!【追記編】国体終焉の鐘が鳴る!』
これは一種の革命思想なのです。 それに気づいている人があまりにも少な過ぎる。 ご意見番の表現で言うならば、「男系継承とは、易姓革命の排除(拒否)である」ということです。 LGBT理解増進法とは、その人が真に保守なのか偽の保守なのかを見破るリトマス試験紙なのです。
これは一種の革命思想なのです。 それに気づいている人があまりにも少な過ぎる。 ご意見番の表現で言うならば、「男系継承とは、易姓革命の排除(拒否)である」ということです。 LGBT理解増進法とは、その人が真に保守なのか偽の保守なのかを見破るリトマス試験紙なのです。
LGBT理解増進法は、「理解を法律によって強制するもの(押し付けるもの)」です。 DSとは国際的な共産主義者なのです。 共産主義の影に“DSあり”なのです。 国際共産主義者(DS)に操られている自民党の政治が「全体主義政治」なのです。
「理解」というものは、啓蒙によってなされるべきものです。 「理解」というものは、個人の自己判断によってなされるべきものです。 啓蒙によって理解を進めることは「自由主義」及び「民主主義」の姿なのです。 逆に法律によって理解を進めること(押し付け)は、「全体主義」または「独裁主義」の姿なのです。
区別するべき問題を「差別の問題」にすり替えて、社会を混乱させているのがLGBT理解増進法なのです。 違っているものを違っているものとして扱うことは差別とは言わないのです。 違っているものを違っているものとして扱うことは「公平」なことです。
今必要なのは、政治家を対象とした「国民感情理解増進法」です。 政治家は、国民の気持ち、考え、感情を理解していない。 いや、理解しようとしていない。 この国に必要なのは、LGBT理解増進法ではなく「国民感情理解増進法」です!
LGBT理解増進法の廃止(削除)を求めます! 当事者の間でも法律化を求めていない人たちがいるという現実を無視して、法案成立を強行突破した与党及びそれに加担した野党は「国民の敵(とくに女性の敵)」です!
万が一、緊急事態条項を憲法に追加(改正)した場合、国民には抵抗する術は残されていません。 ですから、絶対に「緊急事態条項を追加させてはならない」のです。 望まないならば、拒絶することです。 自由でいたいならば、自民党と戦うことです!
“制限なし”の緊急事態条項を憲法に明記することは、ナチス政権と同じ独裁者を生み出す危険性が非常に高く、それは国民の不幸と直結します。 よって、自由と人権を守るために自民党の改憲案(緊急事態条項を憲法に明記)を絶対に阻止する必要がある!
昨年、ようやく自民党の暗部が世に出ました(一部)。 それは、自民党とは統一教会(国際勝共連合)から指示または強い影響を受けている政党だということ。 なぜ、自民党は海外の人たちを優遇する制度を設け、移住者や帰化人を増やそうとしているのか、その奥の狙いに気がついていますか?
緊急事態条項における世間での是非を問いている論点は「一度憲法に規定してしまうと権力の濫用を防ぐことが不可能」ということです。 「緊急事態条項」の根源的なおかつ最大の問題とは、「“誰が”緊急事態条項の権限を持つのか」、という点です。 自民党が行っている政治は明らかに全体主義政治であり、明らかに独裁政治への道を進んでいると言えます。