『LGBT理解増進法の廃止(削除)を求める!【「特殊と一般」編】~LGBT理解増進法の本性とは?~』

【「特殊と一般」編】LGBT理解増進法の本性とは?

先に【国民の声編】【そもそも論編】【「差別と区別」編】をお読みいただくと【「特殊と一般」編】がより深く理解できます。

LGBT理解増進法の本性を見抜く!

《LGBT理解増進法に潜む詐術とは?》

〈特殊と一般〉

肉体の性と心の性が一致していないLGBT当事者のひとたちをどう判断し、どう扱えば良いのか?
その答えは「特殊」と「一般」にあります。
「特殊」とは、普通とは質的に違うこと。または性質が特別であることです。
では特殊の対義語である「一般」とは?
「一般」とは、広く全体に及ぶ様子、多くの人に関わる様子、例外にならない様子や普通の様子のこと。

これを性の問題(LGBTの問題)に当てはめると、
生物的な男性の肉体を持ち性自認が男性の人と生物的な女性の肉体を持ち性自認が女性の人たちは「一般」に該当します。
(つまり、普通の男性と女性が「一般」に該当)
それに比べて生物的な性と心の性が違っている人たちは「特殊」、あるいは「例外」に該当します。

この「一般」と「特殊」は、社会の中で”共に受け入れるべきなのです。
ものごとにはなんでも「特殊(特例や例外)」はあるのです。
しかし、重要なことは特殊と一般をごちゃ混ぜにしないないことです。
特殊は“特殊として認め”社会の中で受け入れるべきなのです。
それを一般と同じ扱いをすることが間違いなのです。

LGBT推進派の人たちは、「特殊」を「一般」と同じ扱いにしろと主張しているのです。
性別に関する“例外”を「差別するな」という主張なのです。
実はこの根本が間違っているのです。
特殊は例外(LGBTの人)として認め、一般(性自認が一致している人)は一般として認めることは「公平」な扱いなのです。
違うものを違うと認めることは「公平」な価値判断なのです。
それを「差別」という詐術で言い換えているのです。
ただし性以外の問題、つまり人間としての権利は基本的に同じです。

LGBT推進派の人たちは、この「特殊(例外)」という表現さえ「差別」だと主張するでしょう。しかし、違うものを違うものとして認めない(同じ扱いをする)ことこそ「差別(公平ではない)」なのです。

〈少数と多数〉

この特殊(例外)と一般(普通)は同じ意味を持つ別の言葉に言い換えられます。
それは「少数と多数」です。

特殊が特殊であるゆえんは「少数(例外)」だからこそ特殊な存在なのです。
一般が一般であるゆえんは「多数(普通)」だからこそ多数を占めるのです。

LGBT理解増進法とは、少数(例外)の人を贔屓して、多数(普通)の人たちを逆に差別する法律なのです。
別な言い方をすると、特殊(例外)を一般化する法律であり、一般(普通の人)の人に無理やり政府の価値観を押し付ける法律なのです。

〈LGBT理解増進法の最大の弊害〉

LGBT理解増進法の最大の弊害とは、大多数を占める普通の性自認の人(一般)たちの「内心の自由」及び「信条の自由」を奪っていることです。

確かにLGBTであることを理由に、解雇されたり、就労の機会を奪われたり、見下されたり、イジメられたり、阻害されたりすることは許されることではありません。
LGBTの人にも等しく「人権(幸福になる権利)」はあります
しかし、LGBT理解増進法は、「人類の歴史から言って間違っている」「宗教的観点から真理を明らかにするべきであってそのままで受け入れてはいけない」などの思想信条の自由を否定することにもなるのです。
つまり、片手落ちの法律であり、少数のLGBTの人たちのみの差別解消(建前では)を目的としていて、その反対の普通の性自認の人たちのことをまったく考慮していないのです。

LGBTの人への理解を増進法させるということは、生物的に男性で心が女性の人が女性専用の施設に入る権利を与えることであり、普通の女性たちは、「それを理解せよ」と言っているのです(法律が)。
それは普通の女性たちが、「どうみても男性だから、同じトイレを使用したくない」「そもそも同性と認めない」という内心の自由、信条の自由を奪っていることになるのです。

重要な論点は、
何かを理解することは「協力」や「告知」または「啓蒙」によってなされるべきであり、法律によって義務化されるべきものではないのです。
(ここでいう義務化とは「~を努めなければならない」という文言のこと)
特に今回のようなデリケートな社会問題を法律化することは、固定する価値観を社会に投げ込むことであり、秩序を壊す事態にもなりかねないのです。

もう一度言います。
「理解」というものは、政治の力、法律の力によってなされるべきものではありません。
「理解」というものは、啓蒙によってなされるべきものです。
「理解」というものは、個人の自己判断によってなされるべきものです。
この違いがいまの政治家たちは分からないのです。

啓蒙によって理解を進めることは「自由主義」及び「民主主義」の姿なのです。
逆に法律によって理解を進めること(押し付け)は、「全体主義」または「独裁主義」の姿なのです。
LGBT理解増進法の本性とは「全体主義」なのです。

LGBT理解増進法を与野党が賛成した、という事態がどれだけ日本が危険な政治状況なのかを理解しなくては、日本に残された未来は「隷従への道」しかありません。
いま、こうした間違った政治と戦わねばなりません。

だから、LGBT理解増進法の廃止(削除)を強く求めます!

『【逆差別編】LGBT理解増進法の正体は「逆差別」!』につづく。

リンク先

『衆議院HP』
「性的思考又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案」

『一般社団法人LBGT理解増進会』
「LGBT理解増進法とは」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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