『暴力を笑いに変えるテレビ番組は根絶されるべき! ~テレビ画面の中の暴力は暴力と呼ばないのか??~』
今回の「猿がドロップキック」は、世間一般の世界でもし起こったら「暴行事件」ですよ。 それが、テレビカメラが入ると「笑い」になるのですか?
今回の「猿がドロップキック」は、世間一般の世界でもし起こったら「暴行事件」ですよ。 それが、テレビカメラが入ると「笑い」になるのですか?
いまさらですが、「GACKTが愛犬を里子にだしました」騒動にご意見番も参戦いたしんす! GACKTの動画に抗議した人や批判の発言をした人、動画に「低評価」を付けた人が納得いく内容となっていると思います。 どうぞ、こぞってお読みください!
子どもが自殺するほとんどがイジメであり、自殺する大きな意味は、「僕が死んだら真実を明らかにして」「僕が死んだら、僕をイジメたやつらを糾弾して」というメッセージがそこに込められているのだ。 こんな調査は納得がいかない! まだ、可愛い盛りの小学生の我が子を無くした両親の気持ちを蔑ろにする行為でしかない。
嘘つきがよく使用する論法がある。 それは「嘘つきブーメラン論法」である。 「嘘つきブーメラン論法」とは、共産主義者が使用する論法である。 スポンサーに対して「そんな嘘を垂れ流すテレビ番組のスポンサーをするようなら、あなたの所の商品は購入しません」と視聴者から抗議が殺到すれば、スポンサーはテレビ局に改正や謝罪等を求めるだろう。
いま、起きていることは「陰謀論」ではありません。 明確な悪意を持つ「陰謀」なのです。 古谷氏の記事(発言)は、「論評」ではなく、「批判」でもない。 ただの「フェイク」であり、「悪意ある扇動」なのだ。
正しい手続きや方法によって出た選挙結果と、選挙違反して出た選挙結果を一緒にしてはいけない。 正しい手続きや方法によって出た選挙結果は受け入れなければならないが、選挙違反して出た選挙結果は覆さなければならない。 しかし、古谷氏は選挙犯罪に関する情報に一切触れていない。 それがこの記事の最大の論点である。 古谷氏の記事は、フェイクニュースのお手本である!!
アチキが考える自由には「真実を追求する自由」と「正義を実現する自由」があると考えています。 「自由の死」は、独裁主義の始まりです。 そして、独裁主義と共産主義は双子の兄弟です。
「Go Toトラベル」の旅行の新規予約を一時停止する、ということは政府の政策が失敗だったということを政府自らが認めたことになる。 政府が行う政策で重要なことは2つしかありません。 それと付随する政策が必要です。
不倫を擁護、肯定する芸能人たちに告げる! 人間としての倫理感の欠如は、あなたがたの芸能活動の寿命を縮めてしまうだろう。 不倫擁護の発言を繰り返せば、世間の倫理感ある人たちからバッシングを浴びることになり、芸能活動が尻つぼみになるだろう。
現時点で重要なことは、「まだ大統領選挙は終わっていない」ということだ。 「正式にバイデンがアメリカ合衆国大統領に決定したわけではない」 実は明確なバイデン陣営による選挙犯罪の証拠があるのです。 それはペンシルバニア州の郵便局員の内部告発です。