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抗議する!

『「GACKTが愛犬を里子にだしました」に抗議するとともにGACKの主張に反論する!! ~ペットを飼う「飼い主の責任と愛情」とは?~』

いまさらですが、「GACKTが愛犬を里子にだしました」騒動にご意見番も参戦いたしんす! GACKTの動画に抗議した人や批判の発言をした人、動画に「低評価」を付けた人が納得いく内容となっていると思います。 どうぞ、こぞってお読みください!

『千葉県野田市の児童のイジメによる自殺問題調査結果に抗議する!! ~イジメは児童が自殺する最も大きな主たる要因である!!~』

子どもが自殺するほとんどがイジメであり、自殺する大きな意味は、「僕が死んだら真実を明らかにして」「僕が死んだら、僕をイジメたやつらを糾弾して」というメッセージがそこに込められているのだ。 こんな調査は納得がいかない! まだ、可愛い盛りの小学生の我が子を無くした両親の気持ちを蔑ろにする行為でしかない。

『テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で池上彰氏が真っ赤な嘘をついて国民を騙そうとしたことに強く抗議する!! ~テレビ局による偏向報道及び情報操作と戦うための提言!!~』

嘘つきがよく使用する論法がある。 それは「嘘つきブーメラン論法」である。 「嘘つきブーメラン論法」とは、共産主義者が使用する論法である。 スポンサーに対して「そんな嘘を垂れ流すテレビ番組のスポンサーをするようなら、あなたの所の商品は購入しません」と視聴者から抗議が殺到すれば、スポンサーはテレビ局に改正や謝罪等を求めるだろう。

『Newsweek古谷経衡氏の記事にもの申す!【前編】 ~古谷氏の記事は大統領選挙におけるフェイクニュースのお手本~』

正しい手続きや方法によって出た選挙結果と、選挙違反して出た選挙結果を一緒にしてはいけない。 正しい手続きや方法によって出た選挙結果は受け入れなければならないが、選挙違反して出た選挙結果は覆さなければならない。 しかし、古谷氏は選挙犯罪に関する情報に一切触れていない。 それがこの記事の最大の論点である。 古谷氏の記事は、フェイクニュースのお手本である!!

『不倫を正当化する芸能人たちにもの申す! ~不倫を擁護する芸能人は芸能活動の寿命を縮めることになる!~』

不倫を擁護、肯定する芸能人たちに告げる! 人間としての倫理感の欠如は、あなたがたの芸能活動の寿命を縮めてしまうだろう。 不倫擁護の発言を繰り返せば、世間の倫理感ある人たちからバッシングを浴びることになり、芸能活動が尻つぼみになるだろう。

『アメリカ合衆国大統領選挙にて既成事実を作ろうとする米国および日本のマスコミにもの申す! ~大統領選挙はまだ終わっていない!~』

現時点で重要なことは、「まだ大統領選挙は終わっていない」ということだ。 「正式にバイデンがアメリカ合衆国大統領に決定したわけではない」 実は明確なバイデン陣営による選挙犯罪の証拠があるのです。 それはペンシルバニア州の郵便局員の内部告発です。