はじめに
今回取り上げるショーン・ブルックス博士の告発は、米国オハイオ州の公聴会での証言です。
州の公聴会ですから、もちろん「公の場」です。
基本的に欧米の国々では裁判や公の場では「宣誓」などを行います。
宣誓とは「嘘」を言わない事を誓うことです。
ショーン・ブルックス博士の発言が宣誓または宣誓書の提示があったのかは動画の中では確認できませんが、常識的に考えれば、「公聴会」で嘘をつくことはないと思われます。
何よりも重要な点は、ショーン・ブルックス博士の発言が公聴会という公の場での発言であることそのものです。
今回の情報源は、『KEIICHIRO』さん(ニコニコ動画)の「ワクチンを打った人は半年~5年以内に…2021年8月オハイオ州公聴会 ショーンブルックス博士」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
mRNAワクチンを接種した人は5年以内に死亡する?
《医学博士ショーン・ブルックス博士の告発》
オハイオ州公聴会(ショーン・ブルックス博士)から引用
「医学博士のショーン・ブルックスといいます。オックスフォード大学で研究をしています」
『ショーン・ブルックス博士の研究実績』
21年間病理学の研究に携わる。
48冊の著書を出版、うち健康医学の文献が23冊。
「メッセンジャーRMAワクチンを創ったロバート・マーロン医師が『何があろうと絶対にこのワクチンを打たないでください』と言っています。このワクチンを創った張本人がこのように念を押しているのです」
「ワクチンを打った人がどうなるのか説明させてください。」
「ワクチンを摂取した人は6ヶ月~5年以内に死亡します。」
(*文中に「摂取」とあるが「接種」の間違いであると思われる)
mRNAワクチンを打った人は5年以内に死亡する?
恐ろしい話です。
ショーン・ブルックス博士は、その原因を3つ語っています。
- 自己免疫機能が35%も急激に減少するから。(1回接種なら15%の低下)
- ADE(抗体依存性免疫増強)が起こり、最終的に臓器不全になり死亡する。
- 血液凝固が起こる。
〈補足説明〉
1について
自己免疫機能の低下(減少)でショーン・ブルックス博士は追加接種すると「そのとき死亡する」と語っています。
また、インフルエンザ予防接種でも死亡すると語っています。
2について
「抗体依存性免疫増強(ADE)」とは?
本来ウイルスなどの病原体と戦うために体内に存在する抗体が、ウイルスの増殖や症状の悪化を促進してしまう現象。
ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしていまい、免疫システムに異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象。
いわゆる「サイトカインストーム(免疫暴走)」のこと。
ワクチン接種の副作用として抗体依存性免疫増強が起こることがある。
3について
血液凝固は、ワクチン接種者のすべてに起こるとショーン・ブルックス博士は語っています。
ダイマーテストを受ければ、血液凝固が顕微鏡レベルで起きていることがわかるそうです。
オハイオ州公聴会(ショーン・ブルックス博士)から引用
「子どものワクチンを打たせようとしている保護者の皆さん、あなたは我が子を不妊症にしようとしているのですよ。ワクチンを受けた人は子どもがつくれなくなります」
「ワクチン接種をした妊婦の80%が妊娠初期に流産しました。孫の顔を見れなくなるのですよ」
コロナワクチン接種の奥にあるものとは?
《ご意見番の見解1:mRNAワクチンを打つべきかどうか?》
ショーン・ブルックス博士の告発でまず重要な点は、mRNAワクチンの開発者であるロバート・マーロン博士が『何があろうと絶対にこのワクチンを打たないでください』と言っているという事実です。
開発者本人が「打つべきではない」と言っているのに、そうした技術を開発できない巷の医師たちが「打つべきだ」と言うのは道理に適いません。
mRNAワクチンを打つべきかどうかの議論はいまだに喧々諤々争っていますが、意外にシンプルな答えがここにあります。
開発者が「打つべきではない」と言っているのですから「打つべきではない」というのが答えです。
《ご意見番の見解2:ワクチン接種者は5年以内に死亡する?》
「ワクチン接種者は6ヶ月~5年以内に死亡する」
これはすでにmRNAワクチンを接種した人にとっては聞き捨てならない言葉です。
ショーン・ブルックス博士の告発では「6ヶ月~5年以内」と言っていますが、「2年」と言っている博士もいます。
年数に関しては必ずしもではないのではないか、とご意見番は考えています。
それは個体によってさまざまな条件が違っているからです。
ですが、一般的な目安としてみれば6ヶ月~5年以内と言えるのではないか、と思います。
ですから、mRNAワクチンを打った人は打った日から最低でも5年間は安心できないことになります。
重要なことは、打ってしまった事実は消せないので、これから追加接種を止めることです!
なお、追加接種とは、mRNAワクチン(コロナワクチン)だけではなくインフルエンザワクチンなども含みます。
なぜならいま起きている事態とは「ワクチン生物兵器説」だからです。
ワクチンを打つことで人口削減をしているのではないか、ということだからです。
つまり、ワクチン自体が健康を害するものであるという疑いがあるからです。
(本当は確信していますが、あえて慎重に「疑い」と表現しました)
《ご意見番の見解3:死なない方が不思議》
mRNAワクチン1回接種なら15%の低下、2回接種なら35%も自己免疫機能が急激に低下する。なおかつ、ADE(抗体依存性免疫増強)が起こり、血液凝固も起こる。
これでは死なない確率の方が低いのではないかと思われます。
人間を含めた動物にとって「自己免疫機能」は病気と戦うために最も重要なものです。
自己免疫機能を低下させるということは、人間の寿命を奪っていること以外のなにものでもありません。
同時に血液凝固が凝固する(血栓ができる)ことは生死に関わる重大な問題です。
ですから、血液凝固が疑われるだけで、そのワクチンは使用禁止とならねばおかしいです。
もう一度言います。
血液凝固の「疑い」のレベルであっても、そのワクチンは使用禁止にする必要があります。
疑いが完全に晴れた後に使用は再開するべきです。
それが人の命と健康を守る上で医療の常識です。
《ご意見番の見解4:未来に渡っての人口削減計画》
「ワクチン接種をした妊婦の80%が妊娠初期に流産した」
mRNAワクチンが「人口削減」の道具であったならば、いま生きている人たちにワクチン接種によって命を奪うだけと考えますか?
あくまでもご意見番の私見だと前置きしますが、近未来は多くの人口を必要としない世界です。
なぜならば、近未来社会では人間は「メタバース空間(仮想空間)」で活動し、アバターが実物の人間の代わりに活動する社会だからです。
ひとりの人間に対して複数のアバターが同時に活動できるのです。
また、人類はアンドロイド化し、ロボットが労働する社会となるため労働人口としての人間は減ったほうがそうした社会では都合がいいのです。
また、食料危機を回避する意味でも人類の人口は少なくなるべきである、と考えている存在がいてもおかしくはありません。
そうした存在が人口削減を考えるならば、周到に用意された計画で、事が発覚してもそれをやり過ごせる権力があるはずです。
人口削減という計画があるとするならば、それは一時的な削減なのか、恒常的な削減なのか、ということです。
ご意見番の見解は「恒常的な人口削減」であるということです。
なぜならば、ロボット・アンドロイドが活動し、仮想空間で様々なことをする社会では人口増加は不必要だからです。
単にmRNAワクチンは害である、というだけではなく、その奥にある真の意図と見抜くことが重要です。
なぜならば、その意図はワクチン以外の問題とも密接に結びついているからです。
ですからmRNAワクチンだけの問題だと考えてはいけないのです。
リンク先
『KEIICHIRO』さん(ニコニコ動画)
「ワクチンを打った人は半年~5年以内に…2021年8月オハイオ州公聴会 ショーンブルックス博士」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした。