『国民が危険なワクチン(mRNAワクチン)接種をしなくてもいい正当な理由! ~政府への提言=「ワクチン接種を推進する策」~』

はじめに

ワクチン接種に不安を持っている人、ワクチン接種をしたくないと思っている人への朗報です!
職場接種により、強制的にワクチン接種をさせられようとしている方がいるようです。
すでにアメリカでは医療従事者たちが「強制的ワクチン接種」に反対し、辞職する動きが活発となっています。
職場の経営者や管理職が納得するかどうかわかりませんが、アチキとしては今回の内容は、「ワクチン接種を望まない国民が、ワクチン接種をしない正当な理由」だと思っています。

また、同時に記事の最後で、どうしてもワクチン接種政策を進めたい政府への提言を示しました。
国会議員、特に自民党、公明党の議員は必読です。
関係者がいたら知らせてください。
ただし、その策を取るでしょうか?

世直しご意見番の趣旨は、はっきりしています。
それは「国民を騙す政府は許さない!」
ということです。

なお、すでに国会議員の9割がワクチン接種済みであれば、今回の記事を修正または削除いたします。
(必要がないから)
その点、ご了承ください。

今回は記事中にビックリドッキリの動画を紹介しています。
(普段なら記事中にリンクは貼りません。最後にリンク先を記載します。今回は異例です)
記事中の動画は全国民が知るべき内容です、よってこの記事をお読みの方で、内容に賛同された方にお願いします。

【拡散希望!】

国会で職場接種開始するも、国会議員の予約は100人しかいない?

《欺瞞に満ちた国会の職場接種のニュース》

国会議員や秘書、衆参両院の事務局職員らに対する新型コロナワクチンの職場接種が8月16日、国会内で始まった、と約1カ月前に報道されました。
報道では、ワクチンの供給が滞ったから開始時期がずれ込んだ(当初は7月の開始を予定していた?)、とありますが、本当にそうでしょうか?

衆参両院の事務局によると、8月16日までに約2200人が予約したが、そのうち国会議員は約100人にとどまったという。
地元などで接種したケースが多いと見られている???
(バカ言うんじゃね~よ、しゃらくせ~!)

2200人のうち実際にワクチン接種を受けた人はどれだけいるでしょうか?
それを国民は知る権利があります。

日刊スポーツの記事では、以下のような内容があります。

「議員への接種を巡っては、危機管理の観点から先行実施を求める意見が自民党内で出た一方。特権行使との批判を懸念する声が強く、具体化しなかった。民間企業などと歩調を合わせて職場接種の形式で与野党が合意した」

「両院は希望者全員に対し、10月中旬までに2回の接種を終える予定

はっ、???

(情報は、「読売新聞オンライン」「日刊スポーツ」「KYODO」)

ワクチン接種を望まない国民がワクチン接種をしなくていい正当な理由(1)

《国会議員のワクチン接種はどうなった?》

上記のニュースを目にした人は多いでしょう。
あれから約1カ月、とんとその後の様子が聞こえてきませんね?
「聞こえてこない」ということが答えでしょう。
(メディアへ情報統制していると思われます)

そもそも約700名いる国会議員のワクチン接種予約がどうして100人なのですか?
「地元で接種したケースが多い」
嘘を言うんじゃないよ!!

国会議員は地元の人に顔を知られている。
接種会場に国会議員がいたらたくさんの目撃者がいるだろう。
そんな情報は一向に知らないが?

また、どうして東京で仕事をする国会議員が地元でワクチン接種をする必要がある?
国会議員用に「国会での職場接種」を検討していたのだろう?
国会内で職場接種する話があって、それを知っていたのだろう?
ならば、なぜ地元へ行く?
おかしな話でありんすね~!
プンプン、うさん臭さが匂ってますけんど!

《国会議員は速やかにワクチン接種をするべし》

国会議員、特に政府与党議員にもの申す!

「ワクチン(mRNAワクチン)は安全で有効なんですよね??」
「ワクチン接種はパンデミック収束に必要なんですよね??」
「ワクチン接種をすることで行動制限を解除していくんですよね??」

だったら、あなた方が率先してワクチン接種をしなさい!

国家の危機管理とは、国家機能を停止させないということです。
国家機能を停止させないとは、国会議員、特に政権与党の議員の身の安全を確保するということです。
国会(委員会等)が開催されない、総理などの大臣がコロナ感染者となり入院、重篤化または死亡という事態となれば国のかじ取りができなくなる。
事実上国家機能が停止する。
(バックアップ体制は法律でありますが)

それをこそ選挙で国民から選ばれた国会議員は第一に避けるべきではないですか?
そのためには国会議員が感染しないことが必須です。
国会内でクラスターを発生させない、秘書や事務局の職員に感染させないことが国家(=国民)を守ることになるのです。
ですから、国家防衛、国民への奉仕をするためには、医療従事者より先にワクチン接種をするのが当然です!
それに文句を言う国民にはきちんと説明、説得をすればいいだけのことです。

アメリカ大統領は、身の安全のためSPがつき、空の移動には最強航空機エアフォースワンに乗ります。
すべては大統領の身の安全を確保するためです。
それは大統領の身の安全を確保することが国家運営に必須だからです。
それが日本の国会議員には理解できないのですか?

もう一度聞きますよ?
国会議員関係者がいたら、この記事を読ませてやってください。

「mRNAワクチンは安全なんですよね?」
「mRNAワクチンは有効なんですよね?」
「議員として国民を守りたいんですよね?」
だったら、即刻打つでしょう?

率先してワクチン接種をするでしょう。
だって、国会議員のほとんどは高齢者ですから。
危ないじゃないですか!
COVID-19は高齢者に死亡、重篤化が多いのですから?

いいですか!
国民にワクチン接種を半ば強制的に打てと言っておきながら、自分たちはワクチン接種をしない、または接種したかどうかを国民に知らせない、ということはあってはなりません!
なぜならば議員とは国民(有権者)から選ばれて初めて存在する人たちだからです。

どうして率先してワクチン接種をして、「国民のみなさ~ん、ワクチンは安全ですよ~!」って、パフォーマンスをしないのですか?
たしか、原発事故が起きたその昔、放射能汚染の風評被害が出たときに、カイワレ大根(だったかな?)を食べてみせるパフォーマンスをした大臣がいましたね。
ワクチン接種でも同じことをしてください。

国会議員のみなさん、安全で有効なmRNAワクチンをいますぐ接種して国民にアピールしてください。
するべきです!!

《国会議員はワクチン接種証明書(議員専用)を国民に提示するべし》

ワクチンパスポートを導入する動きがありますが、とんでもないことです!
ワクチンパスポートなるものは左翼及びDSの罠です。
(あっ、あなたがたは味方でしたね)

ワクチンパスポートは、まず国会議員に発行しなさい!
ワクチン接種をし、その証明書を持たない議員は議員活動を制限しなさい!

だって、安全なんでしょう? 有効なんでしょう? ワクチン接種でパンデミックを収束させたいんでしょう?

《ワクチン接種を望まない国民がワクチン接種をしなくてもいい正当な理由1》

〈正当な理由〉

700人いるうちの100人しかワクチン接種を希望しない(=打っていない)としたならば、当然疑問が湧いてきます。
それは「本当にmRNAワクチンが安全なの?」「本当にmRNAワクチンが有効なの?」ということです。

国会議員がワクチン接種を避けるもの(ワクチン)を国民に押し付けるなどということは民主主義国家にあってはならない姿です。
なぜなら、国民よりはるかにワクチンに関する本当の情報を国会議員は手に入れる立場にあるからです。

両院は希望者全員に対し、10月中旬までに2回の接種を終える予定

希望者ですよね?!
だったら国民も希望しない人はワクチン接種をする必要はありません。
職場接種もワクチンパスポートも止めなさい!
それは違法行為です!
卑怯な手です!

『結論1』

国会議員の9割以上がワクチン接種をし、それを国民に示さないならば、主権者である国民はワクチン接種をしなくても良い

国会議員の9割以上がワクチン接種をしない事実があるということは、主権者である国民がワクチン接種をしない正当な理由となる!!

〈正当な理由を裏付けるものとは?〉

この正当な理由は法律の裏付けをもっていることをここに示します。

日本国憲法第13条

「すべての国民は、個人として尊重される生命自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする

すべての国民には、自分の生命と健康に関して自分で決める権利があります。
つまり、ワクチン接種をするかしないかを決める権利が憲法によって保障されているのです。
それは最大の尊重を必要とするものです。

ですから、会社の経営者や、政府が国民へワクチン接種を強制することは出来ません。
それは憲法違反です。
なお、特措法という法律がありますが、法律は上位概念である憲法に反する内容であってはなりません。
憲法に反する法律は存在することが認められていません
あしからず!

日本国憲法第11条

「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる」

ワクチン接種を強要、強制することは基本的人権の侵害です!

集団接種は間違いです。

日本国憲法第15条

「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」

第2項
「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」

「全体」とはすべての国民という意味です。
つまり、官僚及び選挙で選ばれる議員は、主権者である「国民に奉仕する立場」だということです。
主(あるじ)は国民であって、“しもべ”が政治家や官僚だということです。

毒見(毒味)をするのに主が先にやりますか?
毒見(毒味)は“しもべ”がするもんじゃないですか?
よって、治験中のワクチンの「安全性」「有効性」を議員と官僚が自らの身体で証明する必要がある、ということです。
そうしてやっと「国民のみなさん、ワクチン接種をしましょう」と言える資格がでるということです。

ただし、議員も人間ですから個人の身体的事情、宗教上の理由等があるでしょうから、「目安として9割」と主張しておきます。

ワクチン接種を望まない国民がワクチン接種をしなくていい正当な理由(2)

《テレビ局内のワクチン接種率を質問されると困りますか?》

驚くべき動画が公開されています。
この動画の内容は、「NHKの職員がどれくらいワクチン接種をしているのか」、ということをNHKに直接取材した動画です。
aiueoさんという方の動画をワクチンに疑問を持っている方、テレビ局の人間がワクチン接種をしているかどうか知りたい方などは絶対に見るべきです。

「一見は百聞に如かず」、いますぐ観てください。
(まだアチキの主張がありますので、動画を視聴したら記事に戻ってきてくださいね)

リンク先
「テレビ局内のワクチン接種率を質問されると困りますか?」

どうでしょうか?
どんな感想を持たれましたか?
以前、アチキが主張していたことが嘘じゃなかったことが証明されたでしょう!

アチキは当然分かっていましたが、こうした取材は大きな意味があると思います。
それは言葉で「テレビ局の人間はワクチン接種をしていない」と指摘しても、それを信じない人がいるからです。
そういう意味で、NHKを含めたテレビ局がワクチン接種を組織として集団として行っていない証拠となります。
これでテレビ局はワクチン接種に関する自社の方針に逃げも隠れも出来なくなりました。

NHKをはじめとするテレビ局では、「ワクチン接種を勧めるような番組」ばかり放送しています。
なのに、なぜテレビ局では集団接種を率先して行わないのでしょうか?
以前の記事(いまは非表示にしてあります)でも書きましたが、自社で集団接種(職場接種)をしたならば、低予算でワクチン接種の報道ができます。
もっと言うと、良い宣伝ができるはずです。

なお、組織的にワクチン接種を勧めることと個人がワクチン接種をすることは別問題(別判断)です。
テレビ局という組織としては集団接種をしない、ワクチン接種を勧めないのであっても個人でワクチン接種をする人はいると思います。

NHKに直接電撃取材をしたaiueoさんの勇気ある行動に敬意を表します
なお、この動画は削除される可能性があると思うので、早めに拡散してください。
真実を知らない人に伝えてください。

《ワクチン接種を望まない国民がワクチン接種をしなくてもいい正当な理由2》

NHKの取材動画を観れば、それ以上アチキが何かをいうのも野暮ってもんですね!
ですから一言だけ。

NHKをはじめとするテレビ局には、「ワクチンは安全で有効である」「ワクチン接種はするべきである」「ワクチン接種をすることでパンデミックが収束する」「ワクチン接種が進まないと経済活動を再開できない」という間違った前提があります
要するに、本当は政治家もメディアの人間も「ワクチンの危険性」を認識しているのです。
だから、集団接種=職場接種しないのです。
なのに、どうしてワクチン接種を国民(視聴者)に勧めるのでしょうか?
偽善という言葉では表現できません。

『結論2』

ワクチン接種を勧めるテレビ局が組織としてワクチン接種をしないならば、ワクチンの安全性と有効性に疑いがある
よって、国民はワクチン接種をする必要はない。

ワクチン接種政策を後押しするテレビ局が組織的にワクチン接種を行わないことが、ワクチン接種を望まない国民がワクチン接種をしない正当な理由となる!

政府への提言=「ワクチン接種を推進する策」

《ワクチン接種を推進する策を世直しご意見番が授ける!》

「ワクチン接種を推進する策」??
ここまでお読みの方は、すでにお分かりの方が多いでしょう。

政府は国民にワクチン接種をして欲しいのでしょう?
ならば、世直しご意見番が政府へ「もっとワクチン接種が進む作戦」を進言いたします。
よ~く、耳の穴かっぽじって聞きんしゃい!!

いますぐ国会議員がワクチン接種をすることです(9割以上)。
ワクチン接種をしてワクチンの安全性と有効性を自らの身体でもって証明することです。
そして、ワクチン接種をしたことを全国民に知らせるために国会議員だけ(専用)のワクチンパスポートを発行しなさい。
国会議員用のワクチンパスポートがない議員は国会議事堂に入ること、議員会館を使用することを禁止しなさい。
それが出来たなら、国民へ「ワクチン接種をしてください」と言っても説得力がつきます。

逆に言うと、国会議員のほとんどがワクチン接種をしていないのに、国民にワクチン接種を勧めることは欺瞞、詐欺です!
さぁ~どうしますか??

ワクチン接種の問題をたとえ話にすると?

こうした問題をたとえ話にします。

美味い料理の例え。
ある人が言った。
「この○○、スゲー美味(うま)いから、食べて!」

勧められた人
「どんな風に美味しいの?」

勧めた人
「食べてないから味は分からない。けど、健康にいいから食べてみて!」

勧められた人
「食べてないのに、どうして美味いって分るの?」

まだまだ、書ききれない話題がありますので、次回以降の記事でお伝えします。

最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。


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