『メディアは嘘をつくのが当たり前である!【後編】~真実と正義を求める勇者たちにエールを送る!!~』

ますは『【前編】~大手メディアの情報には印象操作、情報操作、嘘(フェイク)、そして洗脳情報がある!』をお読みください。

正しい判断は、「正確な情報」を得ることで可能となる!

《親米主義に染まるようにアプローチされている》

『拡散希望動画ちゃん寝る』(ニコ動)から引用

ドイツ大手新聞社、雑誌、ラジオ局、テレビ局の全てのジャーナリストが、欧米の組織のメンバーか協力者であり、親米主義に染まるようにアプローチされ、アメリカに招待され、全費用を支給されるのです。
そうやって記者は買収され、ますます汚職に染まります。
なぜなら組織は良いコネを提供するからです。
これがドイツ人ジャーナリストだけに当てはまるでしょうか?

〈なぜアメリカ映画ばかりが日本で放映されるのか?〉

ウルフコッテ氏は以下のジャーナリストにも当てはまると指摘しています。
イギリス、イスラエル、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、ヨルダン。
日本は?

日本は意図的に親米主義に仕立て上げられていませんか?
こうしたことが見抜けるか見抜けないかで世界は違って見えます。
上げればきりがありませんが、アチキがずっと思っていたことに「映画の世界」があります。
日本で上映される映画は「邦画」と「洋画」ですが、なぜ日本でいうところの「洋画」はアメリカ製作の映画ばかりなのでしょうか?
日本のテレビで放映される過去の洋画は、ほぼアメリカの映画です。
アチキは映画をよく観るのでこれは実体験として疑問に思っていました。
まるでアメリカ以外の映画は面白くない、もっと言えばアメリカ産の映画以外は観るなと言わんばかりではないですか?
そうした社会の歪んだ姿に気がつくべきです。

《フェイク(嘘)情報は“意図的”に作られている》

『拡散希望動画ちゃん寝る』(ニコ動)から引用

時には諜報機関の人間がオフィスに来て、特定の記事を書くことを望んできます
例えば、ドイツの連邦情報局(CIAの姉妹組織でCIAによって設立された)が、私のオフィスに来て、彼らが私にリビアとカダフィー大佐に関する記事を書くことを要望したことを覚えています。
彼らはすべての機密情報を私にもたらし、その記事に私の署名を付け足すことを要求しました。

〈世界中の話題となる???〉

ウルフコッテ氏が署名した記事とは、フランクフルタ―・アルゲマイネ紙に掲載されたものですが、注目すべきは、数日後になぜか世界中で転載されたことです。
執筆者のウルフコッテ氏が知らないところで世界中に拡散していたのです。
全てとは言いませんが、なぜか唐突に世界中に一気に広がる(拡散する)、という現象は多くの場合、裏でそのようになるように働きかけている存在がいます。

近々のネット事情では「上げ馬神事」の「馬への虐待行為への批判」が世界中から注目されて取り上げられています(?)。
こうした「動物虐待事案」には、善意でその虐待行為を批判、反対、中止を求める人たちがいますが、そのなかに必ずDSの工作員が入り込みます。
そうした純粋な批判活動の人たちの中に紛れるようにして「別の思惑」を持った者たちが紛れ込みます。
そして一大ムーブメントに仕立て上げ、別の方向にもっていこうとするのです。
付け足すと、現時点で「上げ馬神事反対」の人たちの中に工作員がいないとしても、今後紛れ込む可能性が十分あります。
(アチキは、上げ馬神事は馬への虐待が行われていると判断しています)
こうした騒動には非常に安易に紛れ込めますから。

重要な点は、普通に考えたら世界中で話題となるようなことではないのになぜか世界中で話題となる、そうした現象の中に意図された動き(現象)がある、ということです。
これは自然な現象に見えるため、簡単にバレるものではありません。

特定の記事を書くことを望んできます
彼らはすべての機密情報を私にもたらし、その記事に私の署名を付け足すことを要求しました。

これは情報操作そのものです。
何かを正当化するための論文を意図的に書かせ、悪事を暴こうとする論や主張をつぶすために意図的に誤った論を流布する、ということがよくあります。
上記の例でいえば、記者に機密情報を漏らせば誰も知らない真実を語ることが可能となります。
しかし、そこに何者かの意図が含まれていたならば、それを「真実」と言えるでしょうか?
意図が含まれているということは、「真実に嘘を混ぜた情報」または「真実を一部語っているがどこかを捻じ曲げた内容」となっているのです。
さらに「署名」を記入させるというのは、「脅し」です。
「証拠」と言ってもいいかもしれません。
「この悪事はオマエがやったことになっているのだぞ。分かっているな!」という暗黙の脅迫です。

《真実のために…》

『拡散希望動画ちゃん寝る』(ニコ動)から引用

私の家は6回家宅捜査され、3度心臓発作を起こしました。
子供もいません。
だから真実のために刑務所送りになったとしてもかまいません

〈真実と正義に殉ずるすべての者にエールを送る!!〉

真実のために刑務所送りになったとしてもかまいません

基本的にこのような台詞を吐く人に嘘つきはいません。
嘘つき=悪い人間は、そういう言い方をするのではなく、詭弁を使って言い逃れ、責任逃れ、誤魔化しをします。

「6回家宅捜査された」ということが意味することは、大手メディアに潜む何者かがウルフコッテ氏を犯罪者にすることで「口封じ」させようとしているということです。
「3度心臓発作を起こした」ということが意味することは、それだけ「脅迫」されているということであり、精神的に追い込まれたという証拠です。
注目すべきは、それでもウルフコッテ氏は「刑務所に入れられてもいいから真実を語る」と決意し告白したことです。
その結末は…。

世の中にある「死」の中には、「他殺=暗殺」が含まれているものがあるはずです。
本当は「自殺」ではなく、「暗殺(他殺)」である事案があるはずです。
知りたい人は調べるといいでしょう。
日本にもあるはずです。
ですが、どこを探しても「証拠」は見つかりません。
唯一の武器となり得るのは、「真実を探す熱意を持った鋭敏な知性(直感)」しかありません。
ですから分かる人には分かる、という世界に没入してしまうのです。
だからこそ、真実は見つけづらいのです。

重要なことは、「正しい判断をするためには正確な情報が必要」だということです。
もし、インプットした情報が間違っていたならば、アウトプット(判断、行動)も間違ってしまうのです。

DSとは、ときに「暗殺」という手段を使用します。
この記事をお読みの方に質問します。
ジョン・F・ケネディ大統領を暗殺したのはリー・ハーヴェイ・オズワルド(単独犯)だと思いますか?
彼の単独で暗殺が可能だったと思いますか?
また、安倍晋三元総理の暗殺は山上徹夜単独でやったことだと思いますか?
もし、真実が隠れているとしたら…?
アチキの言いたいことは大手メディアが流すこうした情報は信用するな、ということです。

「真実」と「隠蔽」という話題で有名なのは「UFO事件」でしょう。
UFOを目撃した、墜落したUFOの残骸を回収した、エイリアンを目撃した、などということが起こった場合、二人組の黒服の男がやってきて証拠等を回収し、口封じをし、偽情報を世間に流して隠蔽する、ということが米国では起こっています。

こうしたことを信じない人もいるでしょうが、こうしたことは「UFO事案」だけだと思いますか?
そう思っているならば、「お人好し」または「世間知らず」だと言っておきます。
そんなわけないじゃないか! とだけ言っておきます。

知らなければならない重要なことは、DSの力をもってすれば「真実を隠蔽することは朝飯前」だということです。
しかし、それでも真実を求め、正義のために動く人も世の中にはいるのです。
ネット上には間違った正義もあるでしょう、偽善者もいるかもしれません。
それでも言う。
ネットを中心として、真実を隠蔽する巨大な力に抵抗する“真実の使徒”がいるのです。
真実と正義を求める勇者にエールを送る!!

mRNAワクチンに関しては治験だったのですから、製薬会社はその実験の結果(危険性、被害含む)を全世界に公開するべきです。

ウルフコッテ氏は、「真実のために刑務所送りになったとしてもかまいません」と言った後、謎の死を遂げました。
こうした覚悟と行動はなかなかできることではありません。
真実を探し出す、ということは勇気と知力、さらに悟性を必要とするのです。
そして真実が見つけ出されるか、真実が隠されるのか、という問題は「正義」の実現に深く関係し、人々(民衆)の幸福とも結びついているのです。
最後のウルフコッテ氏の言葉を、どうか、噛みしめてください!

『メディアは嘘をつくのが当たり前である』

リンク先

『拡散希望動画ちゃん寝る』(ニコ動)
『ドイツ人で大手新聞社編集長のウド・ウルフコッテ氏「マスメディアがコントロールされている事を証言」』

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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