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ウド・ウルフコッテ

『メディアは嘘をつくのが当たり前である!【後編】~真実と正義を求める勇者たちにエールを送る!!~』

重要なことは、「正しい判断をするためには正確な情報が必要」だということです。 もし、インプットした情報が間違っていたならば、アウトプット(判断、行動)も間違ってしまうのです。 ネットを中心として、真実を隠蔽する巨大な力に抵抗する“真実の使徒”がいるのです。 真実と正義を求める勇者にエールを送る!!

『メディアは嘘をつくのが当たり前である!【前編】~大手メディアの情報には印象操作、情報操作、嘘(フェイク)、そして洗脳情報がある!~』

「真実」とは探さないとみつかりません。 棚ぼた式におちてくるものでもなく、気がついたらそこにあるものではありません。 「嘘」という表現の中には、「語らない情報」も含まれます。 語らない情報があることで、結果的に“騙す”、あるいは間違った見解に“誘導”する、という手法があるのです。 何を語ったのか、何を語らなかったのか、これを探求しなければメディアが流す情報操作によってミスリードさせられてしまいます。