はじめに
もし、「魔法の薬」があったら使いたいと思いませんか?
もし、COVID-19(パンデミック)を収束させる薬があったら使いたいと思いませんか?
もし、COVID-19以前の日常生活を取り戻せる薬が簡単に手に入るなら、手に入れたいと思いませんか?
40年以上にわたって実績のある薬とにわかに開発された薬のどちらかを使用する必要があるならば、実績のある薬を選びませんか?
これが今回の記事のテーマです。
「魔法の薬」はあります。
パンデミックを収束させる「魔法の薬」はすでに存在しています。
COVID-19の被害を大きく減少させる「魔法の薬」は安価でしかも身近に手に入れられます。
しかし・・・。
この大問題を通り越した大大大問題を国民は真剣に考える必要があります。
なぜならば、待っていては絶対にこの話題は表には出てこないからです。
政府もテレビ局も専門家と称する医師達もSNSなどのプラットフォーム企業もこの情報を隠蔽しているからです。
この記事もずいぶん危険な領域に踏み込んでいます。
上記の人たちからは、この記事は「危険発言」と捉えられるでしょう。
それでも「真実」と「正義」を求めて今回も発言いたします!
今回の情報源は、『連新社』さんの「『魔法の薬』と称賛されるイベルメクチンを、何故政府は公式承認しないのか?」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
COVID-19を収束させる力を持つ「イベルメクチン」をなぜ政府は公式承認(使用)しないのか?
《イベルメクチンに関する信頼できる大調査とは?》
『連新社』さんが提供した動画では、医学史上最優秀論文の一つと称される論文が紹介されています。
その理由は、16万人の完全なデータに基づくものだからです。
〈データについて〉
データ数:イタジャ市(ブラジル)の16万人分
実施機関:イタジャ市の衛星部門
調査期間: 2020年6月~
調査目的:「新型コロナウイルスの予防調査」
調査内容:すべての市民と居住者にイベルメクチンを配布して服用した人と服用しなかった人を調べた。
服用比率:「服用者数=11.3万人」「未服用者数=約5万人」
調査結果:イベルメクチンを服用した人たちのグループと服用しなかった人たちのグループのデータを比較すると以下の結果が判明した。
〈調査結果〉
抜粋引用
「イベルメクチンを服用した人たちは他のグループの人たちより健康状態が悪く、高齢、肥満、基礎疾患などの不利な条件があるにも関わらず、彼らの感染率は他のグループより50%も低い」
「入院率で68%、死亡率で70%も低い結果となっていた」
〈重要論点〉
このデータは16万人という大量のデータに基づくものです。
それだけの人数での調査結果なので、極めて科学的根拠の正当性を証明するものであるということです。
〈まとめ〉
16万人という膨大な人への調査で、明らかにイベルメクチンを服用した人たちはイベルメクチンを服用しなかった人よりも「感染率50%低下」「入院率68%低下」「死亡率70%低下」という良い結果が出た。
しかも、その結果は、「高齢」「肥満」「基礎疾患」などの不利な条件があってもイベルメクチンを服用した人に感染率、入院率、死亡率が低下する結果が現れた。
この結果は日本人である私たちも重く受け止めるべきでしょう!
《その他の事例》
〈アルゼンチン・ラプラタ市の事例〉
似た調査がアルゼンチンのラプラタ市でも行われています。
早期の検査とイベルメクチンの治療法を実施した結果、重症率と死亡率はそれぞれ50%と60%下がったと言います。
〈ペルーでの事例〉
ペルーでは2020年から国民に対してイベルメクチンを配布した結果、例外なく死亡率も感染率も下った。
(政権交代まで配布が継続的に行われた)
〈日本での事例〉
東京都医師会(会長)では夏の感染流行ピーク時に「イベルメクチンを使って感染者を治療するように医師に通達」した。
その結果、数週間後に日本の入院率がパンデミック期間中の最低レベルに低下した。
《イベルメクチンを使用した治療法は有効!》
つまり、イベルメクチンを使用した治療法は極めて有効である、ということです。
早期検査と早期治療が出来ればコロナ感染者を完治させ、パンデミックを収束させることができると考えられます。
それは今回の調査結果から見るに、非常に高い確率です。
しかし、何が問題かというと「イベルメクチンがコロナウイルスに有効である(可能性)」という情報が抑制(弾圧)されていることです。
現にYouTubeチャンネルでは「イベルメクチンの名前」さえ出すことができない強力な言論弾圧がなされています。
それはSNSでも同じことが言えます。
その理由を動画中で以下のように主張しています。
抜粋引用
「世界の大多数の国々でこの情報が抑制されているのは米国保健省が過去50年に渡って構築してきたシステムと政策に原因があると考えている。製薬業界と公共衛生機関がしっかりと結びつくことで、政策が常に変わるがアメリカ国民の福祉に対する製薬業界の利益の優先順位はずっと変わらない」
つまり、政府機関と製薬業界が結びつくことで製薬会社の利益が最優先されている、ということです。
優先しているのは製薬会社の利益なのです。
政府と製薬業界は初めからグル(仲間=利益共有の関係)だということです。
そうなると、製薬会社からその見返り(バックマージン)が相当あると予想されます。
ただし、イベルメクチンによる治療法はコロナ感染の初期または中期までの感染者に対して有効なのであって重症化してしまった患者への治療としてはそれほど有効でないと考えられています。
その理由は、重症化した状態ではすでにウイルスが体内から消えていてサイトカインストームなどの症状が引き起こされたことで症状が重くなっていると考えられているからです。
しかし、ある程度重症化した患者にも有効だという事例もあるようです。
イベルメクチンを日本で公式承認するべき!
《なぜイベルメクチンが公式承認されないのか?》
すでに違う記事で語りましたが、イベルメクチンを公式承認しない=イベルメクチンを抹殺しているのには理由があります。
- コロナワクチンが普及しなくなるから=コロナワクチンで儲けることが出来なくなるから。
- イベルメクチンと似た新薬(飲み薬)を売ることができなくなるから=新薬による利益を得ることができなくなるから。
- 1と2によって製薬会社の背後にいる資本家(DS)が儲けられなくなるから。
- コロナウイルス+コロナワクチンによってなされる計画が台無しになってしまうから。
《パンデミックはDSの計画》
1~3は説明の必要はないでしょう。
問題は4の計画とは何か、でしょう。
これも部分的に過去の記事で述べていますが、再度語ります。
もちろん「人口削減計画」なのですが、なぜ人口削減をするのか? が問題なのです。
新型コロナウイルス感染症によってなにが引き起こされたのか?
これを考えればDSの目指す社会が何かが分かります。
COVID-19によって起こった社会現象は「自粛=自主的な自宅隔離」です。
安易な言い方をすると外出を控えて自宅に籠る社会生活です。
こうした日常生活の大転換がパンデミックによって強制的に引き起こされたということです。
「自宅に籠る」+「人口が減る」、ここから導き出される未来社会は「アバターが活躍する社会」&「仮想空間で人類が活動する社会」です。
本体である人間は自宅でじっとしていてもアバターが仮想空間で仕事をします。
しかも、アバターは複数作成することが可能です。
つまり、人類の総数は何十億も必要ないのです。
アバターが仮想空間で活動する社会を本気で目指し、そこに「地球政府」を置く。
その利益と支配権を独占する。
それを実現しようとしているのがDSです。
つまり、新しい未来社会を創造し、DSが支配者となる。
そのための前準備がウイルスによるパンデミックなのです。
地球政府を作るためには「国家という概念」「愛国心」「民族という垣根」「伝統や風習」「家族の絆」などは邪魔なのです。
ですから地球政府を樹立しようすとすればそれらを破壊しなければならないのです。
実はグローバルリズム(国際主義)とは、そうした民族意識の破壊、国家意識の崩壊、家族の団結の崩壊、伝統の破壊、信仰の破壊をするものなのです。
これらを破壊した後にDSの思想で人類を洗脳し支配する。
それがDSの描く未来像なのです。
彼らは権力と大資本(巨富)を持っています。
数十年の暗躍があります。
これに抗するのは至難の業です。
DSの描く未来社会は片方では魅力があり便利な社会でもあるからです。
しかし、決定的なことがあります。
DSの描く未来社会では、DSが完全な支配者となり市民には自由がありません。
信仰は破壊されて唯物主義または“人間存在の誤認識思想がまん延する社会”(人間は意識として社会生活するから肉体は必要ないという思想)となります。
生まれたままの肉体を改造しても良い社会であり、人類がやがてサイボーグ化する社会となります。
臓器移植、サイボーグ化する人類となれば多くの人口は必要ないのです。
人口が増え続けるということは食料問題や戦争を引き起こします。
だから人口削減するべきだ、と考えている存在がいるのです。
《日本もDSの支配下にある》
こうした話を陰謀論などと笑っている人がいたら、言っておきます。
「お気楽ですね!」と。
いったい誰が新型コロナウイルスというパンデミックを想像(予測)したでしょうか?
日本政府はすでにDSの支配下にあります。
その証拠は政府が推し進めようとしているある計画です。
それは「ムーンショット計画」です。
これは便利な面などが当然ありますが、これこそDSの計画のひとつです。
便利だから否定できない。
魅力があるから拒否できない。
そこを狙って自分たちが支配する社会を創造してきたのがDSなのです。
ですから、DSのやっていることのすべてが悪いことなのかというと、そうでもありません。社会を発展させたり、便利さを与えたりしている面もあるのです。
非常に巧妙なやり方です。
ですが、その最終地点の目的と手段の善悪性を考えなくてはなりません。
便利さの裏側にあるもの、大義の裏側に隠されたものを見抜かねば、「自由」「民主」「信仰」は奪われていくでしょう!
《イベルメクチンを公式承認するべき!》
このDSの計画に待ったをかけるのが「イベルメクチン」なのです。
イベルメクチンがもし、パンデミック(2020年)の初期から世界中で使用されていたならば、パンデミックはとっくの昔に収束していたでしょう。
ワクチン接種による死亡や後遺症などの被害はほとんど出なかったはずです。
なぜ、実績のあるイベルメクチンを日本政府は正式承認して使用しないのでしょうか?
百歩譲ってワクチン接種が必要であるとしても治験中で安全性と有効性の確認されていないワクチンを特例承認して使用するならば、イベルメクチンも特例承認して同時並行して使用するべきだったでしょう。
ワクチン接種するか、イベルメクチンの治療をするか、という選択肢を国民に与えるべきだったでしょう。
それがなぜなされなかったのでしょうか?
それはイベルメクチンが治験中であっても可能なはずです。
なぜならコロナワクチンは治験中なのに大規模に使用されているからです。
「コロナワクチンと同時並行してイベルメクチンを使用しない」、というよりもイベルメクチンを抹殺しコロナワクチンのみのパンデミック対策を強権で実施する。
なぜでしょうか?
確実に言えることは、「政府は国民の命と健康を第一に考えていない」、「政府は国民の自由と権利を守っていない」ということです。
いま、自由が奪われようとしています。
国民に選択肢を与えず、「無条件で権力者の言う事を聞け」という社会へ変貌させられようとしています。
イベルメクチンを公式承認させること。
イベルメクチンを使用してパンデミックを収束させること。
これがDSの計画に対抗する手段です。
リンク先
『連新社』
「『魔法の薬』と称賛されるイベルメクチンを、何故政府は公式承認しないのか?」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!