はじめに
今回は、アメリカ上院議員4名の公式声明を題材として取り上げます。
まず、重要な点は、上院議員4名の「公式な声明」であることです。
(公式声明の発表日は、おそらく2021年7月14日と思われる)
公式な声明であるならば、内容がどうのこうのではなく、メディアは必ず報道する責任があります。
ですが、なぜか「公式な声明」であるにもかかわらず、主要メディアは無視します。
それは日本の主流メディアにおいても同じです。
日本のテレビ局は、こうした内容のニュースを完全に無視します。
世界は「作用反作用の法則」で成り立っています。
間違った作用には、必ず反作用が働きます。
いま、パンデミックによって世界中で間違った作用が働いています。
その間違った作用に対する反作用が始まったのです。
アチキは、この4名の上院議員たちに「サムライ魂」を見た気がしました。
幕末に巨大な徳川権力に立ち上がった若き志士たちの姿がオーバーラップしました。
勇気ある行動、正義のための闘いを始めた米上院議員たちにエールを贈ります!
真実を知りたいと思っている方、腐敗や汚職が許せない方、正義を愛する方はきっとこの4名に感動するでしょう!
一番下に、リンクを貼っておきますので、この記事を読んだ人は、ぜひご視聴ください。
そして、まだこの動画を知らない人に伝えてください!
拡散希望です!!
アメリカ上院議員4名が「パンデミックを計画した者たち、サポートした者たちへの処罰を行う」と公式声明を発表!
《アメリカ上院議員4名の公式声明から抜粋引用》
上院議員4名の公式声明からご意見番が重要だと判断した文言を一部抜粋引用します。
公式声明全体は動画をご覧ください。
4名の上院議員とは、
ブラウン上院議員
マーシャル上院議員
ジョンソン上院議員
ウィッカー上院議員
〈女性の主張〉
「Facebookは最近、武漢の研究所から来た(SARS2が)という情報を削除するという決定を覆し、北京はその責任を負うべきだとしています」
「YouTubeは以前、北京が運営し、中国が出資する世界保健機関に反するコンテンツを検閲すると発表していました。ロックダウンの価値を疑問視する医師たちのビデオを削除しました」
「Twitter!? ウイルス学者のアカウントがロックされた!?」
「中国のウイルス学者が『これが彼らのやっていることだ!』と言っていたが、中国共産党の責任を問う!」
「この件に関しては、ハイテク企業は本当に一線を越えてしまったのです」
〈ブラウン上院議員(SENATOR BROUN)の声明〉
「自国の情報機関に、私たちが保有している情報を公開するように要請しました」
(パンデミックの起源に関する情報のことと思われる)
「自分たちの情報機関に説明責任を持たせましょう。情報を公開し、機密解除をしましょう」
〈マーシャル上院議員(SENATOR MARSHALL)の声明〉
「武漢の研究室の情報漏洩とその隠蔽について、私たちは親しみを込めて『バットゲート』と呼んでいます」
「私が本当に疑念を抱いたのは、2020年1月のどこかで中国は『人から人への感染はない』と言い、WTOも同意し、CDCも立ち向わなかった。そこで私はCDCに電話を掛けたのですが各国のジャーナリストはこぞってアメリカの科学者がこの新しいウイルスを調査していると報じていました」
「CDCに聞いてみると、『北京にも科学者はいるが、武漢からは何千マイルも離れているので何も言うことは出来ない』と言われました。そして次に目にしたのは、このウイルスが実験室から発生した可能性さえも無視した科学者グループの署名入りの手紙だったのです」
「彼らは完全に無視したのです。実現可能性があるという科学的仮説を捨ててしまったのです。」
(「実現可能性がある」とは、SARS2における機能獲得実験のことを指すと思われる)
「その科学者たちのほとんどが、全員とは言わないまでも、NIHから何らかの資金援助を受けていたことがわかりました」
(「NIH」とは、アメリカ国立衛生研究所のことで、パンデミックを引き起こすウイルスの実験を行っていた中心人物のファウチ博士がウイルスの機能獲得実験を中国に依頼した元となった機関)
「そして、全米のジャーナリストや大手ハイテク企業が協力して、この記事を封じ込めました。彼らは協力してこの記事を弾圧しました。このウイルスがそこから発生したのではないかと考える私たちを検閲したのです」
「抑圧しただけでなく、実験室から発生したのではないかと考えた人々を実際に辱めました」
「ファウチ博士のEメールには、共謀して、博士と協力して、大企業が協力して、この記事を隠蔽したことが書かれています」
「武漢研究所の情報漏洩の隠蔽を止めない限り、真相究明には至らないでしょう。バットゲートを止めるまでは!」
〈ジョンソン上院議員(SENATOR JOHNSON)の声明〉
「私が指摘したいのは、実験室からの漏洩説に関する証拠は、何カ月も前から見え隠れしていたということです」
「アンソニー・ファウチの指示の下、連邦政府機関がこの種の研究に何年も資金を提供していた。事実はご存知でしょう。何カ月も前から見えないところで眠っていたのです。それに気がつかなかったメディアとソーシャルメディアを恥じてください。完全に無視しています。」
「この1年半の間、コビット・ウイルスの真の起源を完全に探究しなかった結果、おそらく真相は究明されないだろう!」
「中国は18カ月の間にこの証拠を隠蔽したのだ!」
「しかし、間違いなく、間違いなく、中国は有罪です!」
「彼らには罪がある。コロナウイルスを知っていた武漢に致命的なパンデミックタイプのウイルスがあることも知っていた」
「彼らは武漢から中国の他の地域への感染を許さなかったが、そのウイルスを全世界に感染させたのだ。このように中国の罪はすでに明らかであり、責任を負わなければならないこともわかっています」
「また、ニュースメディアやソーシャルメディアの責任も問われるべきだと思います」
「COVIDに関しては、何万人ものアメリカ人の命を奪ったと思われる検閲と弾圧を私自身が経験しています」
「コビットの治療に関連するNIHのガイドラインは、“基本的に何もしない”という思いやりのないガイドラインのままです」
「『家に帰れ!家に帰れ!孤立しろ!怖がれ!』という思いやりのないガイドラインです」
「勇気と思いやりを持って、再利用可能なジェネリック医薬品で早期に患者を治療しようとした医師たちを、なぜ医療機関は、なぜアンソニー・ファウチは、なぜ主流メディアは、弾圧し、検閲したのか?」
「メキシコではイベルメクチンで大きな成功を収めています」
「インドのある州では、イベルメクチンで大きな成功を収めています。そのことはどこで報道されていますか?」
「私たちは50%~85%の命を救うことができたという研究結果を目にしました。それほどの死を防げるのです。これを、命を落とした60万人のアメリカ人に当てはめると、ニュースメディアは決して共犯関係を認めないと思います」
「だからこそ、彼らはここで自分たちが間違っていたことを絶対に認めない」
「命は救えます!ワクチンがどんなに効いても、感染したことによる免疫がどんなに効いても、早期治療が必要なのです」
〈ウィッカー上院議員(SENATOR WICKER)の声明〉
「この4半世紀の間にインターネットは大きく成長し、その多くがポジティブであったことは周知の通りですが、一握りのインターネット、ビッグテックプラネットが巨大に成長し、巨大に富み、巨大な力を持ち、何がニュースであるかを決めるまでになってしまいました」
「国民がどんな情報を得られるのか、どのような情報を遮断されるのかを決めるのです」
「私たちは、この巨大なプラネットフォームが、私たちが何を聞き、何を聞かないかを決めることを、何度も何度も言及することができます」
「Googleは、The federalistを含むいくつかの保守的なウェブサイトを遮断すると脅しました。彼らにはどうやってそんな力があるのでしょうか?彼らはどうやってそれを正当化できるのでしょうか?」
「企業は、ソーシャルメディア上の保守的なユーザーのアカウントやコンテンツを制限したり、終了させたりしています」
「Facebookは、元大統領のアカウントを停止すると発表しました。これはあまりにも大きな力です。誰がニュースになり、誰が引用されないかを決めることができるのですから」
「Twitterは、広範囲のパニックを引き起こすと判断したコロナウイルスの報道を検閲する動きを見せた」
「大金持ちで強力なインターネットプラットフォームが、なぜそのような決定を下すことができるのでしょうか?」
「これは、私たちの憲法の下での自由と開かれた意見交換に対する深刻な脅威です」
公式声明の補足説明
《公式な声明の論点》
米上院議員4名の声明(主張)をまとめると以下のようになります。
- 世界規模のパンデミックを引き起こした原因は、武漢研究所で作られたウイルスによるものであること。
- 武漢研究所は生物兵器(ウイルス兵器)による戦争を計画していた(それが実行された)
- パンデミックを引き起こしたウイルスが武漢研究所から漏洩した事実を主流メディアとソーシャルメディアが隠蔽した。
- 民間企業にすぎないビッグテックなどが、情報や意見の検閲と弾圧を行なっている。
- よって、世界中の人たちに恐怖と混乱を与えた中国とウイルスの起源について隠蔽した存在にたいして処罰を行う。
〈中国の罪〉
中国は明かにパンデミックの責任があります。
SARS2は中国武漢研究所で作られた生物兵器です。
中国は、WHOを取り込み、調査を遅らせ、また茶番劇を演じさせ、パンデミックの証拠を隠蔽しました。
〈メディアの罪〉
全米のジャーナリストや大手ハイテク企業は、世界的パンデミックを引き起こしたウイルスの起源が武漢にあることを知っていました。
知っていて彼らは協力して隠蔽したのです。
主要マスコミとソーシャルメディアなどは、ウイルスの起源に関することなどを隠蔽するために、真実の情報を語る人たち(コンテンツやサイト、投稿など)を検閲し、弾圧しました。
また、抑圧しただけでなく、真実を追求する人たちを貶め、辱めました。
その一人が前米大統領のトランプ氏です。
Facebookは、元大統領のアカウントを停止しました。
いまや、ニュースメディアやソーシャルメディアが、「国民がどんな情報を得られるのか、どのような情報が遮断されるのか」を決めているのです。
「誰がニュースになり、誰が引用されないか」を操作しているのです。
それは日本においても同じです。
ニュースメディアやソーシャルメディアの責任も問われるべきなのです。
民主主義国家における最大級の犯罪(大罪)とは?
《言論の検閲と弾圧という大罪中の大罪》
「メキシコではイベルメクチンで大きな成功を収めている」
「インドのある州では、イベルメクチンで感染爆発を抑えた」
これらの情報は、主流メディア(特にテレビ局)では、伝えません。
それは意図的に伝えないことにしているのです。
もはやメディアとは言えません。
民主主義社会において、絶対にやってはいけない犯罪(大罪)があります。
それは「情報の検閲」「情報操作」「自由な意見への弾圧」「個人の表現への制限」です。
なぜなら、それは「言論の自由」「表現の自由」そして、「真実の情報を知ることによる幸福追求権」を侵害しているからです。
「言論の自由」「表現の自由」への侵害(検閲と弾圧)は、民主主義の死を意味します!
民間企業が大統領のソーシャルメディアのアカウントを停止させるなどあり得ません。
しかし、ビッグテックなどはそうしたことを実行するほどの巨大な権力をふるっています。それは、世界が大変危険な状態にあるということです。
《主流メディアによる犠牲を追求するべき》
アメリカの主流メディアとソーシャルメディア、及び日本のテレビ局とソーシャルメディアは国民に対して大罪を犯しています。
それはジョンソン上院議員が語った言葉の中にあります。
「勇気と思いやりを持って、再利用可能なジェネリック医薬品で早期に患者を治療しようとした医師たちを、弾圧し、検閲した」
「50%~85%の命を救うことができたという研究結果がある」
つまり、COVID-19の治療にあたる良心と倫理のある医師の邪魔をし、COVID-19の治療に有効であるとされるイベルメクチン等の治療薬の情報を隠蔽したことによって、本来、助かった命が失われてしまった、ということです。
「50%~85%の命を救うことができたという研究結果」ということは、決して見逃してはいけない大問題です!
これは人災です!
間接的な殺人です!
日本の政府も同じですが、やっていることは『家に帰れ!孤立しろ!怖がれ!』『自粛しろ!営業するな!移動するな!集まるな!』という思いやりのないガイドラインです。
そうです、アメリカだけでなく、日本においても政府がパンデミック対策と称してやっている対策は、科学的根拠があるのか不明なものです。
なにより、科学的根拠をもとにして国民にまともな説明をしていないのです。
ただ、ただ、「自粛」「時短営業」「集まるな」「移動するな」というだけです。
その効果の実証(科学的根拠を示して)を国民に対してなんの説明もないのです。
説明責任をしていないのです。
その根本的な根源を手繰っていくと、パンデミックの起源が武漢にあること、それを隠蔽することに協力したことを国民に肌で感じるほど知られたくないからです。
《世界を動かす影の権力者》
この上院議員4名の公式声明をどこのテレビ局が報道しましたか?
日本のメディア、特にテレビ局は一切報道しません。
それは意図的に報道することを避けているのです。
つまり、検閲と無視による言論統制をしているのがテレビ局等のメディアなのです。
しかも、「検閲」と「弾圧」の中核は、ビッグテックと呼ばれるネット勢力なのです。
ビッグテックプラネットが巨大に成長し、巨大に富み、巨大な力を持ち、何がニュースであるかを決めるまでになってしまいました。
国民はビッグテックによって監視され、籠の中の鳥と化しているのです。
世界には、影から人々を操ろうとする人間が存在していることを、日本人も知るべきです。
彼らはこう呼ばれています、「DS=ディープステート」。
日々起きる凶悪な犯罪よりも、COVID-19によるパンデミックよりも恐ろしい出来事が起きていることを知るべきです。
そして、戦う必要があります。
そうした考えに否定的な人もいるでしょう。
ですが、アチキはこう考えます。
「正しい情報を得ることを邪魔されたくない」
「何が正しくて、何が間違っているのかを自分で考え判断したい」
「統制された情報だけを与えられる世界には住みたくない」
「真実を隠し、人々をコントロールしようとする存在は許さない(認めない)」
「真実は明かにするべきであり、真実を知ることが個人の幸福を生み出す唯一の源泉である」
大罪を犯した主流メディアとソーシャルメディアには、反作用が働くでしょう!
リンク先
『アメリカ上院、今回のパンデミックを計画した者達、サポートした者達への処罰を行うと、公式に発言!』
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!