先に『【前編】プランデミックの意味とは?』をお読みください。
自由と人権、そして未来の子供たちのためにWHO脱退を!
《国民の85%がマスメディアを盲信している?》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
85%の人がワクチンを打ったのだとすれば、85%(の人が)マスメディアを盲信しているとデータで見ています。
この状況からなかなか脱却できない中で何より怖いのは、日本政府はディープステートの完璧な手足であり、そうじゃなければ自分たちのポジションが無くなると思って、そこの悪いインナーサークルに入ってるんだと考えられます。
〈日本政府はDSの手足?〉
「85%の人がマスメディアを盲信している(85%の人がワクチンを打った)」
この数字は一回でもmRNAワクチン接種をした数字であると思われますが、2回で止めた、3回で止めたという人たちが多くいるので、それらの人たちは途中で気がついたはずなので、現時点で盲信している人はもっと少ないと思われます。
ただ、最初から疑いもしないで盲信してしまった人たちが80%以上いたことが日本の実状であるということに、日本という国家が暗闇につつまれていると思わざるを得ません。
これはある意味では仕方がないことでもあるとも言えます。
GHQによる占領政策によって教育から洗脳が始まっているのですから。
子供時代から洗脳の洗礼を受けているのですから、自主独立、自学自習、独立独歩の精神を強く持っていない人たちは騙されていることに気づくことは困難だったでしょう。
しかし、もういい加減に目覚めなければなりません。
「日本政府はディープステートの完璧な手足」
これを認識するかしないか、ということが、いまの日本において非常に重要な論点なのです。
日本政府(自公連立政権)がディープステート及び中国共産党政府の強い影響下にあるということを知らないということは、知らないということを持ってディープステートに協力していることと同じ意味となるのです。
ディープステートも中国共産党政府も共に反日であり、国家の乗っ取りまたは破壊を行っているということです。
《日本政府は国民の命も人権も考えない》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
人に優しくないというよりも、人権を考えない、そして人間の命を考えないというのがいまの政府であること。
〈日本史上最低最悪の政権とは?〉
「人権を考えない、そして人間の命を考えないというのがいまの政府である」
人権を考えるならば、守ろうとするならば、憲法改憲(緊急事態条項)も地方自治体法改正もNTT法改正なども行えるはずがありません。
自公連立政権は、日本政治の史上初の悪法の多さを誇っています。
岸田政権とは日本史上最低最悪の政権(政治)と言えるでしょう。
国民の命を考えているならば、mRNAワクチン接種を推進したりせず、数名の死亡者が発生しただけで中止にするでしょう。
日本を守り、国民の自由と人権を維持する為には岸田政権を倒すだけでは足りません。
ディープステートの手足となっている自民党を日本から排除すること、同時に野党に巣食う偽保守の政党を排除すること、これは必須です。
これなくば日本の破壊は加速していくでしょう。
これ以上日本国民が選挙で既存政党を支持すれば、日本は「終了のカウントダウン」に入ります。
新しい政治は新しい人材に求めるべきなのです。
《WHOの言うことを信じるな》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
テロドスさんはつい先日も言ってるわけです。
「世界の国家に強要するようなものではない」と(パンデミック条約が)。
嘘です!
彼らはしょちゅう嘘ばかっかりついています。
「マスクを強要したこともない」とか。
ワクチンを強要したこともない」とか。
いまごろになって言ってるわけです。
動画はたくさんでていますからみなさん観てください。
彼らは二枚舌どころか何枚も舌を持っているわけで、彼らの言うことを信じていたら、我々は本当にシャブ付けになるだけです。
〈ディープステートの別名とは?〉
「マスクを強要したこともない」?
「ワクチンを強要したこともない」?
どの口が言うか~!
「二枚舌どころか何枚も舌を持っている」
河添恵子氏が指摘しているようにディープステートとは基本的に「嘘つき」なのです。
自分の利益になるためなら嘘をつき、自分たちに敵対する者を追い落とすためなら嘘をつき、自己弁護する為なら嘘をつき、真実を隠すために嘘をつき、自分達の思う通りの統治にするために嘘をつく。
嘘、嘘、嘘・・・・。
ディープステートとは、「嘘つきの別名」と言ったほうがいいでしょう。
何度でもいいます、彼らは超差別主義者たちであり、無慈悲で残酷な者たちであり、超エゴイストな者たちなのです。
彼らが口にする「大義」は利益を生み出すための手段であり、彼らが口にする「平和」とは彼らの描いた世界構造をつくるための詭弁でしかないのです。
ディープステート(グローバリスト)と戦うということの本質とは、「嘘を見抜く」ということであり、それは「真実を明らかにする」ということなのです。
嘘を暴き、真実を明らかにすることこそ「正義」と呼ばれるものの作用なのです。
《陰謀論ではなく陰謀》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
そういった条約に率先して向かっている日本、ということに対して異常だと思わざるを得ません。
~中略~
これは陰謀論ではなく、陰謀です。
人口減を目指しているのがディープステートであり、証拠もいっぱいあります。
その中枢が1968年70年あたりからスタートしたローマクラブです。
〈陰謀とは論理ではない〉
「これは陰謀論ではなく、陰謀」
陰謀論者などと揶揄している者は愚か者です。
陰謀は“論理”ではありません。
陰謀は特定の者たちによってなされる悪質な企みです。
陰謀とは、特定の(一部の)者たちの利益を生むために他の人たちを犠牲にすることです。
陰謀とは、正式な法的根拠を持たないまたは悪用することであり、公平で公正ではないものであり、真実に背き、神の意思に反し、不平等をつくり、欲望をあおり、嘘で騙すものなのです。
残念ながら人類には善人と悪人がいることが事実であり、超悪人と言うしかない存在がディープステートなのです。
《DSの敵は民衆》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
我々(ディープステート)にとっての敵は人類である。
ユースレス・イータ―(無駄飯食い)がいっぱいいるとはっきり言ってるわけです。
我々(ディープステート以外の民衆)の存在価値は彼らにとってないわけです。
その状況を眠ったまま、「そんなの嘘だ」と思っている人はそれでいいと思いますが、私は彼らがそう考えているという風に信じていますから。
〈自動化、AI化に注意が必要〉
「民衆はディープステートにとっての敵」
「大衆はユースレス・イータ―(無駄飯食い)」
これがディープステートの本音です。
ディープステートの描く未来社会には民衆は必要ないのです。
ディープステートに歯向かう大衆は敵にしか見えないのです。
未来社会は人間がアンドロイド化する社会であり、アバターが活躍する社会であり、ロボットを奴隷として使い、ほんの少数の支配者が君臨する世界なのです。
だから、言うことを聞かない大衆は邪魔者でしかないのです。
民衆に代わりにロボットに労働をさせて自分たちはただ私腹を肥やし娯楽に興じていればいい世の中にしたいのです。
ですから「自動化」「AI化」という社会変化に注意しなければならないのです。
そうした社会は、労働者が必要ない社会を意味しているのです。
ですから「便利になった」と喜んでいては、いつの日か、その喜びが自分の首を絞めることになるのです。
ディープステートとは、明かに選民思想、人種差別思想、弱肉強食思想、唯物思想を持ち、拝金主義、全体主義、独裁主義を持っているのです。
《取るべき道は「WHO脱退」》
井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用
河添恵子氏の発言
この状況を日本が続けて言ったら人口はどれだけ減るのか?
それを自然死と考える時期ではもうないと思います。
ですからWHOから脱退すべきです。
〈高等な騙しのテクニックを駆使する〉
ここで日本国民が知らなければならない貴重な話が出ています。
特にウクライナ戦争はロシアの侵略戦争だ、「ロシア=悪」と考えている人こそ知るべき情報です。
2022年の時点でWHOのパンデミック条約に対して「絶対NOだ!」と書簡を送った唯一の国家のトップはロシアのプーチン大統領だった。
ウクライナ戦争は、ロシアによる侵略戦争ではありません。
太平洋戦争と同じように、ディープステートが仕組んだものです。
相手が「そうするしか道はない」という状況に追い込んでおきながら、相手に先に攻撃をさせておいて、それを「侵略だ」「悪だ」と情報操作(洗脳)することによって偽の正義を生み出す手法なのです。
こうした悪質な騙し(高等な騙し)のテクニックをディープステートは持っているのです。
ですからお人好しでは彼らに騙されてしまうのです。
日本人が知らねばならないことは、プーチン大統領が率いるロシアと共産主義国であったソビエト連邦は違う国家だということです。
この2つを分けて考えることが必要なのです。
さらに重要なことは、主権国家を廃止して地球統一政府を樹立しようとする者たちに立ち向っている存在がプーチン大統領であるのです。
そういう意味から、日本国民にとってプーチン大統領は味方と呼べる存在なのです。
日本国民にそれを理解させないために、ウクライナ戦争について情報操作し、日本国民に「プーチン=悪」と洗脳しているのです。
「それを自然死と考える時期ではもうない」
ここで言う「それを」とは「超過死亡」のことです。
超過死亡の原因を調査しない。
また、ワクチン接種が始まってから超過死亡が起きているにも関わらず、ワクチン接種を中止しない。
これは異常なことであり、人としての倫理及び科学の良心に反しています。
「調べない」このなかにすべてがあります。
「調べない」ということ自体が“答え”なのです。
この謎解きをワクチン接種に疑念を抱いた国民が増えつつあります。
〈自由と人権、そして未来の子供たちのためにWHO脱退を!〉
「WHOから脱退すべき」
日本の主権を守るためには、日本国民の自由と人権を守る方法は、いまや、「WHO脱退」しかありません。
権力者たち(政治家及び官僚組織)は、WHO追従の道をひた走っています。
彼らにそれを期待しても無理です。
完全に無理です。
民衆たちが数の論理で持ってひっくり返すしか道はありません。
日本の権力構造をひっくり返さない限り、自由や人権は守れません。
以前にも言いましたが、もう一度言います。
WHO脱退が目先の必要事項ですが、さらに国連脱退及び国連解体が地球の平和と民衆の自由のために必要なことです。
国際連合の前に同じような国際組織が存在しました。
「国際連盟」です。
国際連盟は、第一次世界大戦の反省より生まれ、パリ講和会議後の1920年1月10日に発足し、第二次世界大戦後の1946年4月20日に活動を終了した。
国際連盟の常任理事国はイギリス、フランス、イタリア、そして日本の4か国。
言い出しっぺのアメリカ(ウイルソン大統領)は参加せず。
では、国際連盟はなぜ終わってしまったのか?
ご意見番の仮説(自論)を展開すれば、国際連盟という国際組織において日本という白人国家ではない国家が大きな影響力を持っていたからです(主導権を握る常任理事国に入っていた)。
国際連盟が存在した当時に日本が主張したことが国際連盟解体の大きな引き金を引いた、と考えています。
それは「人種差別撤廃」です。
もし、国際連盟が継続され、日本国が主張した人種差別撤廃の条項が認められていたならば、その後の地球で発生した戦争の多くは起きなかったでしょう。
もちろん、コロナパンデミックもmRNAワクチン接種による被害もでなかったことが予想されます。
ディープステートが一番嫌がる思想とは「人種差別撤廃」であることを知るべきです。
彼らは嘘つきだということを忘れてはなりません。
ディープステート(グローバリスト)は、よく「差別は良くない」「差別するな」と主張しますが、超差別主義なのがグローバリストたちであるという真実を良く理解することです。
これを理解しない人は、ディープステートと戦う力を有しません。
国際連合というディープステート組織がある限り、ディープステートの地球統一政府樹立の企みは終りません。
地球統一政府樹立の企みが終らないということは、民衆の自由と人権は侵害され続けるということです。
これを良く理解することです。
ディープステートの支配が完成するのか民衆がディープステートを打ち負かすのかという世界を巻き込む戦いがいま起きているのです。
この戦いに引き分けはありません。
どちらかが勝利するまで戦いに終わりはありません。
我々にとって有利なことは、圧倒的に数(人の)が上回っていることです。
そのことを決して忘れてはならないのです。
WHO脱退を!
日本の主権、国民の自由と人権を守るために、多くの国民が各人固有の力を発揮することが求められているのです。
あなたもその一人となりませんか?
あなたの未来のために、あなたの愛する人たちの未来のために。
一人でも多くの声が、一人でも多くの行動が、求められています。
道は一つ、「WHO脱退」!
自由と人権、そして未来の子供たちのためにあなたの力が必要なのです。
リンク先
『井上正康LIVE適塾世相解剖学(ニコニコ動画)』
「【記者会見】各界の著名人が、WHO世界保健機関の全体主義的国際保健規則改悪&パンデミック条約に反対の声を上げた!採択まで残り1か月半に迫る中、国民運動の必要性を訴えた!」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!