はじめに
はじめに今回の内容は驚愕!です。
驚愕だけではなく、憤怒必死の内容です。
ペット(特に犬や猫)を家族としている人たちにとっては、絶対に認められないことであり、許せない内容です。
ただし、アチキもこの情報に接した時は「これ、本当? デマじゃないの?」と半信半疑でした。
それでも取り上げるのは、「WEFならば十分にやる可能性がある」と思ったからです。
アチキも「世直しご意見番」と名乗って「真実」と「正義」に関する内容を歯に衣着せぬ言葉でつづってきましたが、情報源の方も立派な“ご意見番”でしょう。
よくぞそこまで言った!
と胸がすく思いでした。
同時にこうした方が一人でも増える事を願うばかりです。
本文に入る前に言っておきます。
ペット愛好家の方は頭に血がのぼるかもしれません。
冷静に本記事及び元情報に接してください。
そして断固阻止する声をあげ、行動してください!
本記事内ではご意見番の私的見解で語りますが(引用を除く)、その中には都市伝説? オカルト? と不思議に思う内容もあるかもしれませんが、“冗談抜き”で真剣に語っていますのでその点ご理解ください。
今回の情報源は、『独り言のblog』さんの「WEF:気候変動のためにペットを屠殺させる国際政策を導入」です。
最後にリンクを貼っておきますので是非ご訪問ください。
なお、万が一、元情報が真実でなかった場合は、本記事を削除または訂正いたします。
その点、ご了承ください。
猫や犬などのペットを屠殺することが二酸化炭素排出量を減らす?
《ペットを屠殺することが二酸化炭素排出量の削減となる??》
独り言のblogから引用
世界経済フォーラム(World Economic Forum)は最近、動物保護活動家を憤慨させるような新しい構想を打ち出し、物議をかもしている。
世界経済フォーラムは、現在までに世界中で何百万匹もの猫や犬を屠殺し、肉を食べることによって生じる「二酸化炭素排出量」を削減するよう呼びかけています。
WEFは、主要メディアに対して、この物語を推し進め始めるように命じており、ペットの飼い主の大多数が動物を安楽死させることを義務づける国際政策を導入しようとしている。
〈ペットを安楽死させる国際政策は悪魔の政策〉
「猫や犬が“肉”を食べることによって生じる二酸化炭素排出量を削減する」???
バカなことを言うんじゃないよ!
猫や犬も自然界の一部であり、地球という環境の一部です。
そもそも家畜やペットが吐くゲップが温暖化につながるなどという屁理屈は反科学でしかない。
もし、動物のゲップが地球環境に変化をもたらしたり、肉やフードを食べたりすることで環境破壊になるならば、地球はとっくの昔に滅んでいる。
「ペットを飼い主が安楽死させることを義務づける国際政策を導入」???
WEFに聞く、「自分の家族(配偶者、子ども、親)を口減らしのために安楽死させることができるのか?」
猫や犬などのペットは飼い主にとって家族であり、大切な我が子である。
大切な我が子を自らの手で殺す人間は、人間ではなく悪魔と呼ぶべきだろう!
WEFの政策は科学的裏付けがなく、結論ありきの“陰謀”である!
DSが目指す世界を構築するという目的(=結論)のために物事を屈曲し、非論理的で非倫理的な政策を打ち出している。
これを本気でやろうとしているならば、WEFとは「狂人の集団」と呼ぶべきだろう!
愛おしくて大切な存在である家族(ペット)を殺す(安楽死や屠殺)国際政策は「悪魔の政策」と言っておく!
《ペットは気候問題の一部?》
独り言のblogから引用
CNNは、気候変動と戦うためにペットを餓死させるよう視聴者に促し始めました。
CNNは最近、ウェブサイトに「私たちのペットは気候問題の一部です。これらのヒントは、二酸化炭素の排出を最小限に抑えるのに役立ちます。」と題する記事を掲載した。
〈騙しの常套手段は間違った“前提”を受け入れさせる洗脳〉
「私たちのペットは気候問題の一部です。これらのヒントは、二酸化炭素の排出を最小限に抑えるのに役立ちます。」
これがDSの常套手段である「決めつけによる洗脳」である!
DSのやり方はすべて「自分たちの目的に沿うように物事の前提を作り上げる=洗脳する」ことである。
洗脳には「決めつけ」や「すり替え」という詐術が使われる。
WEFの主張は詭弁術でもある。
まず、「捻じ曲げた結論」「嘘の結論」を最初に提示する。
その後に根拠のない理由または捏造した根拠を示す。
次にメディアを使って情報操作、洗脳をする。
メディアはDSの“洗脳実行部隊”なのです。
「ペットは気候問題の一部ではありません」
「ペットは気候問題の一部にはなり得ません」
そもそも「地球温暖化」が嘘であり、「二酸化炭素の排出削減」ということは意味がありません。
植物が生育するためには二酸化炭素は必須です。
植物が光合成をするためには二酸化炭素が必要であることは子どもでもわかる科学です。
WEFが提唱する政策は“前提”が間違っています。
WEFの提唱する政策を支持することは地球政府樹立に手を貸すことであり、日本を含めた世界中の国々の伝統や民族性を破壊することにつながります。
愛国心は破壊され、支配者(DS)への隷従のみ求められる超格差社会がそこに出現します。
「超富裕層の支配者」と「貧困と不自由な民衆」という図式になります。
「ペットは気候問題の一部」などという“大嘘”を受け入れてはいけません。
詐欺師は「前提」で騙します。
なぜかというと、前提を受け入れてしまうと、人はその後のことも疑わず受け入れてしまう心理が働くからです。
さらに「嘘も百回言えば真実となる」の諺どおり、メディアが繰り返し伝えることで信じてしまいます。
《爬虫類は地球温暖化の影響が少ない??》
独り言のblogから引用
CNNのリベラルなサディストたちは、多くの家庭のペットが肉を食べることによって、地球温暖化ガスが大気中に放出されていると主張しています。
責任あるペットの飼い主は、地球のために親友をカメと交換すべきです。「ヘビやカメ、爬虫類は、本当に影響が少ないのです」とCNNは提案します。
〈哺乳類のペットよりも爬虫類を優遇する思考は“レプタリアン”の思考〉
「ペットが肉を食べることによって、地球温暖化ガスが大気中に放出されている」
これほどバカな主張(論理)がまかり通ることに世界の終焉を感じます。
その根拠は?
WEFなどのDS組織は「論文がある」などと言うでしょうが、世界中にある「論文絶対主義」に騙されないことです。
発表された論文には正しいものと間違ったものが混在しています。
その正邪の判定には良識ある科学者に任せるとして、民衆にとって重要なことは、「論文をだすには金が必要だ」ということを知ることです。
論文を出すにも、研究をするにも資金が必要であり、科学者・医学者は資金源の意向を無視した科学的論文は出しにくいというのが実情です。
また、当然の帰結として資金提供する者が利益を得るための“誘導役”を担う論文も出されます。逆に言うと資金提供する者に不利益となる論文は出しにくいのです。
ですから、論文があるから正しいとは言えません。
そもそも常識や正常な感覚があれば「ペットの存在が地球温暖化に影響を与えている」などと考えることはないでしょう。
その感覚は、人類が太古の昔から培ってきた人類の普遍的な感覚です。
人類普遍の感覚を信じることです。
ここで都市伝説的な話をします。
CNNの提案である「地球のために親友をカメと交換すべきです=ヘビやカメ、爬虫類は地球環境に影響が少ない」という発言に関することで言いたいことがある。
すでに地球上にはエイリアン(地球外生命体)がまぎれこんでいると思われます。
エイリアンの種類は数種類ありますが、そのなかでも一番厄介なのが「レプタリアン」と言われる種族です。
レプタリアンとは地球的に言えば爬虫類型宇宙人です。
レプタリアンの餌は主にネズミや猫などの小動物です。
牛なども食すると言われています。
CNNの提案は、人間と同じ哺乳類である猫や犬よりも爬虫類を大切にするべきだという主張なので、レプタリアンの言葉を聞いていると、アチキには聞こえました。
長い話になるのでこれくらいにしておきます。
信じるか信じないかは、あなたの自由です。
『【後編】~立ち上がれ!ペット愛好家たち!ペットは人間の友であり家族だ!~』に続く
リンク先
『独り言のblog』
「WEF:気候変動のためにペットを屠殺させる国際政策を導入」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!