まずは『【前編】~ペットは気候問題の一部ではありません!~』をお読みください。
ペットへのジェノサイドを許すな!
《エマ・トンプソンの狂言》
独り言のblogから引用
ハリウッドの有名人エマ・トンプソンはさらに踏み込んで、いわゆる気候危機を乗り切るために自分のペットを食べるようにとペットの飼い主に勧めています。
◆補足説明:エマ・トンプソンとは?
デイム・エマ・トンプソンはイギリスの女優兼脚本家。
1993年、『ハワーズ・エンド』でアカデミー主演女優賞を受賞。
1995年、『いつか晴れた日に』でアカデミー脚色賞を受賞。
映画『ハリー・ポッター』シリーズではシビル・トレローニー役を演じた。
(情報は、Wikipediaから)
〈エマ・トンプソンの出演する作品を鑑賞することを拒否します!〉
「エマ・トンプソンはさらに踏み込んで、いわゆる気候危機を乗り切るために自分のペットを食べるようにとペットの飼い主に勧めています。」
この文章を読んだときは、我が目を疑いました。
マジで言っているのか?
狂っている。
それが正直な感想です。
きっとペットを家族と考えている世界中の人たちの思いも同じでしょう。
「自分のペットを食べる」=レプタリアンのセリフです。
地球で一番重要な概念は「愛」です。
ペットは「愛の象徴」です。
人間に「癒し」「喜び」「生きる力」を与えてくれる愛の存在です。
人間とペットの間には「愛」が生まれます。
人類にとって猫や犬などのペットは大切な友人という位置づけ、これが愛の価値観です。
エマ・トンプソンとは地球的愛を知らぬ人であると言っておきます。
宣言します。
「アチキは今後、エマ・トンプソンの出演する映画等を一切観ません」
同時にエマ・トンプソンはペットを家族と考える世界中の人たち(飼い主)の敵だと認識します。
《世界中のペットを減らすことが地球温暖化の軽減につながる???》
独り言のblogから引用
WEFは、世界中のペットの数を減らすことが、過剰繁殖による地球温暖化などの環境問題の軽減につながると考えており、この措置は必要であると主張しています。また、この政策は、ペットがネグレクトや虐待を受けることがないようにするため、動物虐待の減少にもつながるとしている。
〈ペットの数を減らすことがペットの虐待を減らすこと=最悪の詭弁〉
「世界中のペットの数を減らすことが、過剰繁殖による地球温暖化などの環境問題の軽減につながる」
「この政策は、ペットがネグレクトや虐待を受けることがないようにするため、動物虐待の減少にもつながる」
よくもま~こんな大嘘をつきますね。
科学の知識がなくても簡単に見破れる大嘘をつくまでして世界中の人を洗脳しようとしているとしか言いようがありませんが、その本当の意味はもっと深いメッセージが含まれていると思います。
これは詐欺師等が使用する「逆さま論法(悪事入れ替え論法)」です。
詐欺師などのワルは自分がやっている悪事を悪事と認めず、逆にそれを批判・非難する側がやっていると悪事を行っている当事者を入れ替えてしまいます。
こんな馬鹿げた反論をすること自体がものすごく馬鹿馬鹿しいですが言います。
「ペットを屠殺、安楽死させる政策こそが虐待行為」です。
正確には「ペットへのジェノサイド(虐殺)」です!
ここである「仮説」を主張します。
人間と猫や犬との関係は数千年以上の歴史を持ちます。
人間にとって猫や犬は“友”でありお互いが支え合う存在です。
もし、その大切な友がいなくなったとき、人間の精神はどうなるでしょうか?
現実の世界からにペットが消えるということはどんな意味を持つでしょうか?
アチキは、人間とは人間以外の何か別の存在をパートナーとして受け入れたがる欲求があると思っています。
猫や犬などのペットが地球上から消えたなら、その存在に変わる“もの”が出現するはずです。
それが何か? というと「AI搭載のアンドロイド(ロボット)」だろうと予想しています。
つまり、ペットがいると全世界にアンドロイド(ロボット)を人間のパートナーにすることが出来ないので、邪魔な存在であるペットを追い出す、という深い思惑がそこに隠れていると思っています。
アンドロイドが市民権を持つ社会こそDSが目指す社会です。
DSのやり方は「邪魔な存在は消す」なのです。
《WEFの政策は非論理的で不要な政策》
独り言のblogから引用
この政策案に対して、動物愛護団体やペットの飼い主たちは、非論理的で不要な政策だと憤慨しています。
〈環境問題をペットのせいにするな!〉
WEFの政策は非論理的で不要な政策。
ペットを愛する飼い主からすれば絶対に受け入れられない政策であり、「これほど馬鹿げた政策があるか?」であり、「どこにそんな科学的根拠があるのか!」でしょう。
でも、すでに「地球温暖化を抑止する」という馬鹿げた政策が世界中でまかり通っています。
捏造した根拠さえ作り出すのがDSのやり方です。
ですから、「ペットを殺すまたは食べるということが地球温暖化の減少になる」という馬鹿げた話も、このままではいつか「常識」として認識されてしまう恐れもあります。
これを防ぐならいましかありません。
タイミングを失うと手遅れとなります。
WEFの政策は、科学的に見せかけた非論理的で不要な政策がほとんどなのです。
WEFの政策など受け入れてはいけません。
WEFの主張を信じてその政策を受け入れてしまえば、地球政府樹立が成り、不自由で人間性の失われた“ディストピア”が出現するでしょう。
ただし、支配者(DS)にとっては楽園かもしれませんが、支配される側の民衆にとってみればまさしくディストピア(暗黒社会)でしかありません!
付け足しで言っておきます。
WEFに参加している日本人を知っていますか?
その人物の名を覚えておいてください。
(ここでは語りませんので、各自調べてください)
《ペットの安楽死が動物虐待を減らす方法だと信じ込ませている=洗脳》
独り言のblogから引用
今、彼らはペットの安楽死が動物虐待を減らす方法であると私たちに信じ込ませようとしています。
この論争の的となる政策が世界中の国々で採用されるかどうかは、時間が経ってみないとわかりませんが、ひとつだけ確かなことは、ペットの飼い主が戦わずして諦めることはないだろうということです。
〈ペットの飼い主が戦わずして諦めることはない!〉
「ペットの安楽死が動物虐待を減らす方法」
こんなことを受け入れられる飼い主はいないでしょう。
重要な点は、WEFなどのDS組織の主張は正しい科学的根拠を持たず、ただ信じ込ませることによって成り立っていることです。もしくは捏造された根拠を信じ込ませることによって成り立っていることです。
メディアが繰り返し報道し、DSの意向を受けた専門家が科学的な意見として無知な民衆に教える、という図式を使って洗脳(信じ込ませる)するのです。
もう、この手法で相当騙されています。
何度でも取り上げますよ。
「ペットの安楽死が動物虐待を減らす方法」
このセリフは世界中の飼い主を憤怒させる言葉です。
正しい見解は逆です。
「ペットを安楽死することが動物虐待(虐殺)」です!
世界中のペットを愛する人たちは次の言葉をその胸に刻むことです。
「ペットの飼い主が戦わずして諦めることはない」
《すべての宗教団体はWEFの政策に反対している?》
独り言のblogから引用
WEFの2人の手下によれば、宗教は「より多くの魂」を求め、WEFは「地球上のより少ないもの」を求めているので、すべての宗教団体は世界経済フォーラムに反対しているのだと言います。
〈唯物的・独裁主義と戦う術(すべ)を知っているのは正しき宗教〉
「すべての宗教団体は世界経済フォーラムに反対している」
そうでしょうか?
これも情報操作でしょう。
WEFとはDSの一機関です。
すでにDSと連携している宗教団体(一部の)がありますね。
昨年からだいぶ話題になりましたので、日本において認知が進んだでしょう。
政権に入り込み、または政権に影響力を持ったDSの手先の宗教団体があることは、現時点で周知の事実となっています。
はっきりと言えば、そうした宗教団体は“偽物の宗教”と呼ぶべきでしょう。
この論点にはとても重要な要素があります。
WEFの政策に反対しているのが宗教団体だということが示す帰結は以下通り。
WEFはDSの一部(WEF=DS)。
WEF(=DS)と宗教団体が対立している。
この帰結は、WEF(=DS)とは、「唯物論」+「共産主義(独裁主義)」であるということです。
基本的に、宗教全体(一部のではありません)と対立する存在とは「唯物論」または「独裁主義」しかないのです。
宗教とは、神仏やあの世、魂という目に見えない価値観を大切にします。
心の価値を大切にする宗教と対立する最大の勢力は「唯物主義(論)」であることは間違いないことです。
また、宗教は内心の自由を大切にします。
しかし、「唯物論」は物質的な価値観及び刹那的な価値観を持ちますし、「共産主義(独裁主義)」は管理・監視、そして支配や弾圧を重視します。
宗教的な価値観と唯物的価値観及び共産主義的価値観(独裁主義的価値観)は水と油なのです。
ですから、DSの正体が「唯物主義(論)」+「国際的共産主義」であることは明白です。
宗教はその民族と深く結びつき、伝統や歴史と切っても切れない関係にあります。
また、宗教は国家の根幹を成すものであり、国民の性質そのものとなっています。
ですから、宗教を破壊することで人類を「個」の状態にし、それによって洗脳の邪魔を排除しようとしているのです。
その具体例が“過度な人権運動”です。
地球政府樹立を目指すDSにとっては各国家に存在する伝統的な宗教は邪魔な存在なのです。
これが導き出す答えがあります。
DSを葬り去るのは宗教である、ということです。
宗教の破壊または唯物思想への完全入れ替えこそ、DSの最終戦争なのです。
ペットを「屠殺」または「食べる」という発想がどこから来るのか?
最後にペットを屠殺(安楽死含む)または食べるという発想がどこからくるのか、という思想的背景に迫ります。
ペットを家族(我が子)としている飼い主からすれば、ペットを屠殺する、または食べるなどという発想は狂人の思考でしかありません!
その背景にはある思想が横たわっているのです。
聖書世界において「動物には魂がない」ということになっているのです。
つまり、犬な猫などの動物は魂がないのですから「物」でしかないということになります。
ただしこの思想は個人で違いがありますし、逆に動物にも魂があると思っている人も絶対にいるはずです。
これは聖書世界における法の欠陥と言えます。
「動物には魂がない」というのは部分的に唯物的な思考が入り込んでいることなのです。
この考えが深いところで影響しています。
また、聖書世界とは関係ありませんが、白人には「白人優位の思想」が地下水のように流れています。
これが人種差別を生み出す根幹です。
現代では、表立って「白人優位」=「有色人種劣等説」を主張することはありませんが、白人社会、特に富裕層または支配者層には地下水脈として流れています。
結局、ペットを屠殺するなどという発想が出てくることは「唯物論による無明」と「傲慢な支配者の姿」がそこにあるのです。
人類の友であり、家族同然のペットを屠殺・安楽死などという発想は弱肉強食の極致的発想であり、レプタリアンの発想であり、愛を知らぬ者の発想でしかありません。
大切な家族であり、我が子のペットを守るのは飼い主です。
世界中の飼い主及び動物愛護団体等は、WEFの政策を実行させてはいけません。
飼い主が戦わずして、あなたの愛するペットを守る存在はいません。
犬や猫は人間社会にありながらも、自立しては存在できない存在なのです。
飼い主こそペットを守れる唯一の存在であるのです。
あなたが我が子(ペット)を守らずして誰が守りますか?
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『独り言のblog』
「WEF:気候変動のためにペットを屠殺させる国際政策を導入」
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