はじめに
今回の情報源も2つ。
一つは『コロナの正体とワクチンの正体(COVID-19の秘密)』。
ですが、発言者の固有名詞(医師の名前)が判明しません。
それでも、あまりの真剣さに真実があると思われるので取り上げることにしました。
真剣であり、なおかつ恐怖の内容となっています。
これをデマだと一笑に伏すことは人類にとって罪であるように思えます。
もう一つは、ドクター・ゼレンコ博士による『インフルエンザの仮説』。
ドクター・ゼレンコ博士の仮説は衝撃過ぎるほどの衝撃があります。
こちらもデマの一言で片づけていいものではないと思います。
情報元はTwitter上の『瀬戸内レモン』さんの投稿です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
(『コロナの正体とワクチンの正体(COVID-19の秘密)』は『瀬戸内レモン』さんの投稿のまま、『インフルエンザの仮説』は『瀬戸内レモン』さんの情報からさらに探ったものをリンクとして貼ってあります)
コロナの正体とワクチンの正体(COVID-19の秘密)とは?
《コロナの正体とワクチンの正体》
ある高齢の医師が書類を読み上げます。
そしてこう言います。
以下引用
「ただこの情報を広めるだけでなく、しっかりとメモを取って記憶してください。今から私が伝える情報は、メディア、テレビ、政治家は決して公表しません」
「COVID-19(コロナウイルス)は『人口知能による予防接種を識別する証明』という意味です」
「そして『19』は、このウイルスが作られた年です。COVID-19はウイルスの名前ではありません」
ではなんなのか?
「人口の管理と削減を目的とする地球規模の計画の名前です」
「計画はここ数十年の間に進行し2020年に開始されました」
「ウイルスが別のワクチンで働きを弱められていても、免疫システムによってウイルスが再び活性化します」
「私たちに注射されるのは史上最悪のワクチンです」
「文字通り、地獄への下り坂です。このワクチンで地球上の人口80%を減らそうという狙いです」
「検査も受けないでください。検査は信用できません。検査の製造者が確認していますが今回の新型コロナウイルスを検知できる検査はありません」
「検出されるのは、小さく無害なウイルスや細胞のゴミカスなどで、それらはすでに私たちが生きていく上で存在しているものです」
「ウイルス検査で、陽性になる人々は今後増加し、検査を受けた90%近くの人が陽性と診断されます」
(情報は、『コロナの正体とワクチンの正体』)
《ご意見番の解説》
〈公表しない真実〉
「今から私が伝える情報は、メディア、テレビ、政治家は決して公表しません」
COVID-19に関すること及びワクチンの安全性に関することでは、謎が多すぎます。
「謎」というか、「公表しない真実」と表現するべきでしょうか。
何度も言いますが、COVID-19に関する情報、及びワクチンに関する真実の情報は、待っていても得られません。
自分から探さなくては得ることができません。
何かを失ってでも真実を伝えようとする人たちがいなかったならば、アチキたちは無知のままメディアと政治家たち、一部の支配的企業によって管理支配されていたことでしょう。
実に恐ろしいことです。
〈AIによる識別証明〉
「COVID-19(コロナウイルス)は『人口知能による予防接種を識別する証明』」
「人口の管理と削減を目的とする地球規模の計画」
つまり、「未来社会における超監視社会が始まった」ということです。
バーチャルな世界を活動空間とし、生身の体の存在意義が薄れ、地球政府が樹立され、一部の支配的企業(大富豪)たちが人類を支配する構想に着手した始まりがCOVID-19なのだということです。
以前の記事で示しましたが、ワクチン接種者はブルートゥースに反応が現れます。
それが意味することは「ワクチン接種した人のID」が埋め込まれた、ということです。
何かを識別し、何らかの影響をワクチン接種者に与えようとしている、と考えることが自然であると思われます。
実に恐ろしい話です。
この計画の最深部にいるのがDSであると思われます。
DSを否定したり、陰謀論を否定したりする人はいますが、それこそ危険な思考です。
人類の歴史上、完全なる善の世界も完全なる悪の世界も出現したことはありません。
つまり、善人しかいない世界(社会)も悪人しかいない世界(社会)も人類の歴史上存在しないということです。
善人と悪人が常に存在するのが人類の歴史です。
ですから、真実を見つけようとする善人もいれば、他人を犠牲にしてでも利益や権力を得ようとする悪人も同じ空間、同一時間に存在し続けてきたのが人類の歴史なのです。
現在、「兆し」として現れている科学技術から導き出される未来社会はAIによる超監視社会であり、それを特定の人間が利用しようとする社会です。
それが2020年に始まったということです。
しかし、それに対抗する人類が必ず出現しますので、未来はまだ分かりません。
〈新型コロナウイルスは見つかっていない〉
「今回の新型コロナウイルスを検知できる検査はない」
えっ!
と思うでしょうが、PCR検査はもとより、新型コロナウイルスを正確に検知できる検査はありません。
そもそも未知のウイルスは「未知」であるがゆえに解明されなければメカニズムも判明しませんので、検知できるはずがないのです。
そうです、ずっと国民は騙され続けてきたのです。
陽性者=感染者。
PCR検査陽性とは実にいい加減で正確性のない検査なのです。
正確に新型コロナウイルスを検知できないということは、パンデミックが茶番だと言っても過言ではありません。
なのに、その茶番に対してなぜ予防処置のワクチン接種をするのでしょうか?
(ここで言う茶番とは、解明されていないことを騒ぐことを意味する)
ドクター・ゼレンコ博士によるインフルエンザの仮説とは?
《インフルエンザの仮説とは?》
ドクター・ゼレンコ博士の発言
「インフルエンザはずっと存在しています。なのに、コロナが流行った年にインフルエンザが0だったか説明できますか?」
「実際、私はみんなをテストしました。インフルエンザでも誤診されてコロナ扱いにされたと考える事があることは知っています。しかし、私はそうは思いません」
「私は実際、全員にインフルエンザのテストをしました。みんな陰性でした。つまり、コロナは陽性でインフルエンザは陰性だったのです」
「ですから・・・・。私たちは新型コロナが人口の生物兵器である事は既に知ってますよね?」
「全てが特許が関係する悪いウイルスを人間のウイルスに変換した肺をダメにするものだと。みんな知ってます」
「それはわざとばら撒かれ、そしてそれは2年近くも人類を悩ませているのです」
質問者の発言
「わざとばら撒かれた生物兵器ですね? はい、わかります」
ドクター・ゼレンコ博士の発言
「どうして、同時にインフルエンザがなくなるのでしょうか?」
「毎年インフルエンザがばら撒かれているとは考えられませんか?」
「私がそう言う唯一の理由は、どうやって何百年もの間、人類を悩ませてきた地球規模の健康問題をスイッチを消してコロナが起きたその年だけ、インフルエンザがなくなるのでしょうか? どこに行ったんですか?」
「だから私は懸念、可能性を提起しているのです。つまり、コロナがインフルエンザと同じパターンを持っているかもしれないということです」
「スイッチをオンやオフされるという観点から・・・」
(情報は、『ドクター・ゼレンコ博士によるインフルエンザの仮説』)
《ご意見番の解説》
〈コロナ流行=インフルエンザが消える?〉
「コロナが流行った年にインフルエンザが0だったか説明できますか?」
「私がそう言う唯一の理由は、どうやって何百年もの間、人類を悩ませてきた地球規模の健康問題をスイッチを消してコロナが起きたその年だけ、インフルエンザがなくなるのでしょうか?」
ドクター・ゼレンコ博士のインフルエンザに関する話はいまのところ仮説であると前置きしますが、実に理にかなった理論であると思われます。
確かにインフルエンザが流行しないシーズン(年)はなかったはずです。
それが新型コロナの流行したときだけ、インフルエンザが消えたようになった原因は必ずあるはずです。
それは解明するべき科学の課題です。
〈新型コロナは生物兵器〉
「わざとばら撒かれた生物兵器」
(記者の発言です)
いまだにSARS2(新型コロナウイルス)が自然発生したウイルスであると思っている人がいるのでしょうか?
世界の認識ではもはや公式に認めるか否かに関わらず、SARS2=生物兵器ということは常識化しています。
生物兵器ということは、意図的に何ものかがパンデミックを引き起こしたということです。
つまり、パンデミックを利用して何かを成し遂げようとしているということです。
そうでなければ生物兵器を製造し、使用する意味も動機もありません。
〈インフルエンザも生物兵器?〉
「毎年インフルエンザがばら撒かれているとは考えられませんか?」
「コロナがインフルエンザと同じパターンを持っているかもしれない」
ここがドクター・ゼレンコ博士の仮説のミソの部分です。
いままでインフルエンザが流行しなかったシーズンがなかったのに、まるでコロナと入れ替えたように(スイッチを入れ替えたように)、新型コロナが発生し、インフルエンザが消えた。
もし、これが本当であれば、意図的にインフルエンザがばら撒かれているという主張も信ぴょう性があります。
なぜばら撒くのか?
インフルエンザが流行すれば治療薬、ワクチン接種が求められますので、製薬会社は儲かるのは当然の図式です。
最重要なことは、ワクチンというものを本来の開発目的ではない別の利用目的があると思いついた人間がいるのではないか? ということです。
インフルエンザがまるでスイッチを押した(ON,OFF)ように消えたりするのならば、人為的な何かがあるという仮説も十分にあり得ます。
〈インフルエンザは人口調整の兵器?〉
これはご意見番の仮説です。
インフルエンザが何者かによって意図的にばら撒かれているのならば、それは「地球の人口を抑止する目的」と考えることができます。
つまり、人口調整のためにインフルエンザが使用されている、という仮説です。
また、人為的にばら撒かれたものでないとする自然現象だとしても、人類が増えすぎないように何らかの地球人口の調整が働いていると考える事も出来ます。
それは地球という惑星の意思とでも言いましょうか。
地球の意識が地上の人類を増えすぎないように人口調整しているという仮説もできます。
〈今年の冬は?〉
はたして次のシーズンにインフルエンザが流行するのか?
新型コロナ(COVID-19)の感染が再び起こるのか?
この冬に何が起こるのか、いずれ分るでしょう。
ただ、アチキは不幸の預言者でもないし、人類の不幸を願っているわけでもありません。
むしろ、それを阻止したいと考える人間です。
そのためには肝心なことは「真実の追求」だと信じています。
リンク先
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