『“保守の憲法論”最終結論【自民党憲法改正草案編⑬】~「憲法改正」「国民投票」について~』
国家とは、国民一人ひとりのためにあり。 国家を構成するものは、国民一人ひとりの存在である。 国家の使命とは、国民の生命、財産、そして自由と人権を守ることにあり。 国家権力が国民を法で縛り統治する政治は、腐敗の産物であり、必ず滅びる運命にある。 人間の価値は地位ではない。内閣総理大臣であろうと、大統領であろうと、地上の人間が、天から与えられた一人ひとりの自由を奪う権利(権限)はない。 自民党の憲法改正草案の正体とは、現行憲法が掲げる「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」「自由主義」「民主主義」「立憲主義」という理念を破壊するものである。