『コオロギを食べるとプリオン病になる可能性がある!【後編】~グローバリストが仕掛ける“危険物”はコロナワクチンだけではない!~』
昆虫の体内はさまざまな寄生虫がいるだけではなく、微生物が昆虫の体内にまるで宇宙を形成するように存在している。 「コオロギは食用に適さない危険性の有るもの」 「コオロギを食べる必要性はない」 さらに細菌、ウイルス、カビの仲間などが昆虫には含まれている。
昆虫の体内はさまざまな寄生虫がいるだけではなく、微生物が昆虫の体内にまるで宇宙を形成するように存在している。 「コオロギは食用に適さない危険性の有るもの」 「コオロギを食べる必要性はない」 さらに細菌、ウイルス、カビの仲間などが昆虫には含まれている。
プリオンとは、「タンパク質からなる感染性因子」のこと。 つまり、感染症をもたらす原因となるタンパク質のこと。 別の言い方をすると、「治療法がない疾患を引き起こす原因となるもの」が異常プリオンだということです。
あなたはすでに“コオロギ”を食べましたか? 国民が知らなければならないのは、「コオロギ食を好むか好まないか」ではないのです。 コオロギを食べることによって人体にどんな影響があるのかを知ることです。 取り返しがつかないうちに、この問題を世間で真剣に取り上げ、嫌なものは嫌、ダメなものはダメと国民が意思表示しないと、将来的に大変なことが起きる可能性がありますよ。
「昆虫食」の最大の問題は、はっきりとした理由、科学的根拠を持った“昆虫食を食べなくてはならない理由”がないことです。 食品を提供する側が有意な立場に立つという現象は、自由主義経済ではなく社会主義経済の姿なのです。 昆虫食の推進は社会主義経済の始まりであり、自由主義経済の死滅への道なのです。
基本的に、人間が昆虫を食べるという食文化は不必要です! 人類の食の歴史から昆虫を食べる理由は導き出されません! そもそも食料危機と昆虫食を結び付ける科学的根拠はありません! うじ虫やコオロギ、ゴミムシダマシなどのゲテモノを食べたいと思う人は、どうぞ食してください。 しかし、食べたくない人に押し付けたり、それが人間にとって必要不可欠だと主張することは絶対に止めてください! と言っておきます。
憲法とは、主権者である国民が権力者(国家)の横暴から自由や人権を守るために存在しています。 ですから、「主権者である国民は憲法によって守られる立場」であり、「国民から選ばれる議員及び公務員(官僚)は憲法を守らねばならない立場」なのです。 国民から選ばれる議員(政治家)が国民からの批判・非難を受けるのは当然のことなのです。 逆に、国民が政治家から弾圧、威圧されるということは、原則あってはならないのです。 直接、間接を問わず、憲法や法律を超える力を行使する者、又は行使しようとする者とは「法治」を超える存在であり、法治国家から逸脱することであるのです。 指針となるのが「言論の自由が守られるかどうか」です。
今回の話は真偽が確定した話ではありません。 ですが、もし、この仮説が本当であった場合、「驚愕」であることは間違いないでしょう。 くれぐれも確定情報だと伝えないでください。