『新型コロナウイルス感染症の間違った情報発信、誤解を生む情報発信、悪意ある情報発信。 ~迫りつつある超監視社会に声をあげるべき!~』
新型コロナおよびワクチンに関しては政府(自治体含む)とメディア(特にテレビ)によって恣意的な情報発信(または情報発信しない)がされています。 これらの“なぜ”の帰結は結局、「ワクチンを国民に打たせること自体が目的」だからです。 そのためには「感染症が広がっていて、COVID-19が怖い感染症だと国民に思わせたい」のです。 要するに、「パンデミックの早期収束を願っていない存在がいる」ということです。