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2021年

『歌手浜崎あゆみさんがコンサート後に意識不明となり緊急搬送! ~コロナワクチン接種を隠す報道にもの申す!~』

浜崎あゆみさんは、11月6日のコンサート当日以前にコロナワクチン接種をしていた、という情報がある。 コロナワクチン接種後の副作用によって、めまいや痺れなどの症状がでることが多く報告されている。 浜崎あゆみさんが意識不明となり緊急搬送されたと報じられたときに、アチキの記憶では「ワクチン接種後に」という内容があったはずだ。 それが後にほぼ「ワクチン接種した」「ワクチン接種後」という言葉がテレビなどのメディアから削られているのはなぜか? そもそもワクチン接種をしたことに触れない報道は、悪意がある。 真実はどこにある?

『政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!2 ~厚生労働省のツイートの欺瞞、ワクチン接種のミスを追求する!~』

それでもメリットの方が多いという主張は、「多少の死亡者などの被害がでても、それが割合的に少数派であれば、多数派の予防効果があるとしてワクチン接種に意味がある」という全体主義的発想でしかない。 つまり、少数の命と健康に被害が出ても全体の予防となればそれでいい、という判断をしているということになる。 ワクチン接種の副作用によって健康被害がでるかでないか? ワクチン接種のミスによって健康被害がでるかでないか? それは接種者にとって、それがすべて(100%)の出来事である。

『ビッグ・ファーマ、薬品ビジネスの裏側とは?【前編】 ~製薬会社の行動原理とは?~』

今回の主な製薬会社の事情はヨーロッパおよびアメリカですが、この問題を現在進行形で進んでいる新型コロナ感染症の問題及びワクチン接種の問題に置き換えて読んでみてください。 そこが今回の記事のポイントです。 特定の病気のための薬が他の病気の治療に使われるのを嫌がるのです。 患者第一、病気の治療最優先ではなく、自社の利益最優先の発想です。 既存の薬品が他の病気の治療薬として転用されると、新薬の出番がなくなるからです。

『感染対策の“布マスク”で121億円の無駄使い! ~反省しない政治家と官僚にもの申す!~』

2021年3月末の時点で感染対策目的として調達されたはずの布マスクが配布されないまま民間の倉庫に保管されていたのです。 なんとその保管費用が6億円。 布マスク配布の感染対策の一番の重要ポイントは、「税金の無駄使い」という点です。 税金を別な表現であらわすと「血税」です。 つまり、国民の「血」と「汗」なのです。 万が一、血税を無駄使いしたならば、国民に対して説明と謝罪が必要です。

『厚生労働省の欺瞞と不都合な真実! ~ワクチン接種を拒否したい方へのアドバイス!~』

報告医が「ワクチンとの因果関係があり、他要因の可能性はなし」と評価している死亡事例が、厚労省では「評価不能」とされている。 「会社の方針だから打て」という強制、「職場の他の人が接種しているから」という同調圧力、「あの人はまだ接種していないから」と偏見を持つことなどは、「やってはいけない」という法律の裏付けがある、ということです。 逆に、「コロナワクチンを接種しなければならない」という法的裏付けは“無い”ということです。 もはや国民は自らの意思と行動によって、自分と家族の命と健康を守らねばならない状況なのです。

『“コロナ死”と“ワクチン死”について! ~メディアを動かすのは国民の声!~』

「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、『死亡者数』として全数を公表するようにお願いします」。 この事務連絡が根本的な諸悪の根源です。 いま、日本に必要なのは「国民の怒りの声」「真実を求める叫び」です。 民主主義の根本は「国民の声」です!

『インフルエンザワクチンにも危険な“酸化グラフェン”が入っている? ~インフルエンザワクチン接種の是非!~』

COVID-19ワクチン(mRNAワクチン)に混入しているといわれている「酸化グラフェン」とは、非常に有毒で健康に毒(害)であるという研究と証拠があがっています。 酸化グラフェンという“ナノ物質”が実はインフルエンザワクチン(Vaxigrip Tetra=バクシグリップ・テトラ)でも発見されている。 COVID-19ワクチンでも同じですが、こうした情報を知ってから判断するべきです。 接種した後から、後悔しても遅い。

『こんなにある警察の事件・不祥事!【2021年上半期】 ~堕落する警察官と腐敗する警察組織に国民は怒るべき!(シリーズ3)~』

国民、市民にとってはいざとなった時に、警察に頼るしかなく、頼りにしたい存在である。 なのに、これでは犯罪を取り締まり、国民を悪事から守るどころか、自ら犯罪行為をする。 この現実に国民は怒るべきである。 なぜなら、警察官を雇っているのは国民なのだから。 基本的に彼らの給料は税金なのだから。

『新型コロナワクチン特例承認取消訴訟にエールを送る!【後編】 ~東京地裁の裁判長の暴挙は法治国家と国民への冒瀆!~』

この裁判の重要な意義は、「国が長期安全性の確認もしないまま特例承認し、全国民に接種させようとしている安全管理上の是非、人道上の是非を問う」ということです。 傍聴者の報告の通り、「木原弁護士が係官4人の腕力によって退廷させられ、廊下に投げ飛ばされた」のならば、これは立派な暴行事件となります。 ひとりでも多くの人が、真実を求めるべきです。 そうした意味でも、この裁判のゆくえを見守り、訴訟を起こした人たちにエールを送ります!