『ワクチン後遺症の患者を治療する長尾医師が刑事告訴に出た! ~医者ならば患者に寄り添い治療に全力を傾けるべき!~』
「意見」は、相手の主張に反することであっても、相手の人格を否定するものではありません。 単なる「考え」の違いを提示するものです。 ですが、「悪口=誹謗」は、相手を傷つけるために発されるものです。 議論と喧嘩が違うように、意見と誹謗もまた違うものなのです。
「意見」は、相手の主張に反することであっても、相手の人格を否定するものではありません。 単なる「考え」の違いを提示するものです。 ですが、「悪口=誹謗」は、相手を傷つけるために発されるものです。 議論と喧嘩が違うように、意見と誹謗もまた違うものなのです。
民主主義国家においては主権者(国民)から選ばれた政治家が国家のかじ取りをします。 ですから、政治の最終的責任は主権者であるところの国民にあります。 民間人(国民)ができる国家防衛とは、「侵略国家に加担する政治家を当選させない=投票しない」ことです。 日本が取るべき外交戦略とは、台湾を国家として承認すると世界に宣言することです。 なおかつ国連加盟を支援することです。
別な言い方をすれば戦争とは外交の先に位置するもの。 これを逆の視点で見れば、「戦争の前に外交によって戦う」となります。 外交は政治の一部と考えてもよいでしょう。 政治力の欠如こそ、国家の危機をもたらすものなのです。 戦争による悲劇を無くしたいのならば、まず政治力(外交力)によって勝利することです。 外交によって勝利することは戦争回避の最大の効果をもたらすことを現代の日本人が気づかなければなりません。
マイナス情報に耳を塞いでいるようでは、リーダーは務まりません。 むしろ、マイナス情報を自ら積極的に集めることが必須なのです。 それでこそ高度な判断、責任のある決断が可能となるのです。 すべての政治家は、南出市長を見習うべき! 政治家を目指す者は、南出市長から学ぶべき!
嘘つきは、 素直に相手の苦言を聞き入れることができないのです。 素直に自分の過ちを認めて謝罪することができないのです。 素直さの欠如、謙虚さの欠如、そして反省ができない、これが噓つきに共通する特徴です。 要するに、自己愛が強く、うぬぼれが強いのです。
嘘つきはなんでもありです。 ルールを守って闘う者と、ルールを無視してやりたいことをする者とは、一見ルールを守る方が不利な展開になることもあります。 しかし、宇宙を貫く法則は捻じ曲げることができません。 嘘は必ずいつの日か、バレます。 ですから、嘘つきとの論争において「議論に負けた」と思った方がいましたら、そんなことはないと言っておきます。 なぜなら「真実を語ること」そのものが「勝利」だからです。 「嘘をつくこと」そのものは「敗北」だからです。 それが宇宙を貫く法則です。
新型コロナウイルス及びmRNAワクチンに関することにおいて、国民(接種者)にとって重要な論点は、それが「情報戦争」である、ということです。 自分と家族の命と健康を守る為の「防衛戦」であるということです。
リュック・モンタニエ博士の名を人類は決して忘れはしないでしょう。 モンタニエ博士は真実と正義を貫いた科学者として歴史に名を刻んだのです。 願わくば、汚名が濯(そそ)がれ、名誉が回復されることを強く祈念いたいます。 謹んで、モンタニエ博士のご冥福をお祈りいたします。
医学の倫理について話しよう。ヒポクラテスの誓いから始めよう。 我々は倫理を尊重しなければならない。患者を癒し、治療しなければならない。彼らを殺害してはならない。しかし、不幸なことに我々が間違いなくそうやっている。 モンタニエ博士はウイルス学の世界最高峰です。 その方が「SARS2は人工ウイルス」であり「コロナワクチンは毒物」であると言っているのです。
モンタニエ博士の主張に反論があるならば死去を伝える報道時ではなく、別の機会にするべきです。 それが報道の正しいあり方です。 モンタニエ博士のHIV発見とその後の研究の業績を認めるならば、博士の反ワクチン及び新型コロナウイルスに関する科学的見解を認めるべきです。 モンタニエ博士のこの言葉の意味は、「武士道精神」の現れと言っていいでしょう。 つまり、「死を思って義に生きる」「死を覚悟して奉仕に生きる」「死ぬ覚悟を持って真実を明らかにする」ということです。