はじめに
今回の記事は、ユーチューバー「及川幸久氏」(前編)と「エポックタイムズ」(後編)の情報を元にしています。
扱う内容は、主要マスコミが報じない、「新型コロナウイルス関連の最重要ニュース」です。
新型コロナウイルスに関する最重要情報とは、ウイルスの起源に関する情報です。
日本の主要メディアが報じない「真実」がここにあります。
なお、こうした真実を追求しつづける及川幸久氏、エポックタイムズなどの存在に感謝するとともに、敬意を表します!
新型コロナウイルスに関する最重要情報とは?
《世界中を不安と混乱に陥れた新型コロナウイルス(サーズ2)に関する最重要情報とは?》
世界中を不安と混乱に陥れた新型コロナウイルス(サーズ2)に関する最重要情報とは、いったい何でしょう?
それは「ウイルスの起源」に他なりません。
昨年の記事で、新型コロナウイルスは人工ウイルスであるとの見解をご意見番の私的見解として出しましたが、その証拠がようやく表に出てきたのです。
ワクチン接種が日本においても進んでいますが、根本的にウイルスと戦うために「ウイルスそのものを知る」ことが戦いの決定的なキーとなります。
孫子曰く、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」です。
ウイルスと戦うにはウイルスの正体を知らなければならないからです。
新型コロナウイルス(サーズ2)が、自然発生のウイルスなのか? それとも人工的に作られた生物兵器なのか? という問題は絶対にうやむやにしてはいけないものです。
根本的なこの問題を避ける主要マスコミと政治家たちは、このまま新型コロナウイルスに関する最重要情報を無視し続けるならば、世間に対して大恥をかき、歴史の中に汚名を刻み、無責任を責め続けられるでしょう。
テレビしか見ない人たちは、真実から遠ざかっています。
その事実をテレビしか見ない人たちに告げねばなりません。
新型コロナウイルス人口説の決定的証拠がついに明かされる!
ユーチューバーで宗教家の及川幸久氏が新型コロナウイルスの起源を巡る最重要情報を伝えている。
以下は及川幸久氏の動画をご意見番なりにまとめたもの。
(情報は、及川幸久氏の動画ですが、多少、ご意見番の解説、意見等を入れてあります)
《イギリスの新聞デイリーメールが大スクープ!》
イギリスの新聞「デイリーメール」がイギリスとノルウェーの学者の論文を事前に入手して発表した内容は、
「今回のパンデミックは人口的なものである」
「武漢の実験室で作られたウイルスが漏れたものである」
ということです。
(5/28の記事)
《「サーズ2が人工ウイルス」だという論文を書いた人は?》
この論文を書いた人は?
ひとりは、アンガス・ダルグリッシュ教授(ロンドン大学セントジョージ医科大学)。
このアンガス教授は、HIVワクチンを世界で最初に開発した人です。
もう一人は、ビルガー・ソレンセン博士(ノルウェーのバイオ産業協会会長)。
この二人が書いた論文が発表されれば、世界中が震撼することは間違いないでしょう。
中国は震え、パンデミックで被害を出した世界中の各国は憤慨し、世界的な制裁の動きがでることは間違いないでしょう。
(現時点ではまだ発表されていない)
《新型コロナウイルス(サーズ2)が人工ウイルスである証拠とは?》
新型コロナウイルス(サーズ2)が人工ウイルスである証拠とはなんでしょうか?
それはウイルス(サーズ2)から、「固有の指紋が発見された」ことです。
その固有の指紋とは、「実験室で人為的に手を加えた場合だけにあらわれるもの」なのです。
決して自然に出てくるものではないのです。
〈人工ウイルスである証拠とは?〉
1.「新型コロナウイルス(サーズ2)には、6つほど人口的に作らなければ出てこない固有の指紋が入っている」
新型コロナウイルスが自然界から発生したとするならば、固有の指紋があるはずがないのです。
中国に住むコウモリが持っていたウイルスが人間に感染したならば、あってはならないものなのです。
つまり、新型コロナウイルス(サーズ2)に固有の指紋が発見されたということが人工ウイルスである証拠なのです。
それが正しい科学的見解なのです。
2.「ウイルスの中にある4個のアミノ酸がすべてプラス電荷となっている」
アミノ酸がすべてプラス電荷となっていることによって、マイナス電荷の細胞に磁石のようにくっついて感染力を強化する構造になっている、ということです。
事実、ワクチン接種をした直後に注射した箇所に磁気をもつものがくっついてしまうのです。
(Twitterなどでワクチン接種した人の腕に磁石などがくっついている動画がたくさんアップされています)
これは新型コロナウイルス(サーズ2)が、世界同時パンデミックを引き起こすほどの異常な感染力をもって広がった根本的で科学的な証明です。
3.「自然界から発生したウイルスであれば『自然の先祖』がいなければならないが、それがいない」
新型コロナウイルスがもし、自然発生したものであれば、自然界に大元となったものが存在していなければなりません。
動物(コウモリ)が持っていたウイルスが人間に感染したとするならば、そうした『自然の先祖にあたるもの』が当然存在していなければなりません。
ですが、新型コロナウイルス(サーズ2)には、それが存在していません。
中国共産党高官が一人も感染していない訳は?
《中国共産党幹部は新型コロナウイルスに一人も感染していない?》
昨年、新型コロナウイルスが人工ウイルスだと主張していた中国人でアメリカに亡命した閻麗夢(イェン・リーモン)博士が驚くべき内容の暴露をしています。
それは、中国共産党の幹部が一人も新型コロナウイルスに感染していない理由についてです。
その理由とは、
「中国共産党の高官は予防法としてヒドロキシクロロキンを服用しているから感染しない」
というものです。
〈ヒドロキシクロロキンとは?〉
ヒドロキシクロロキンは、ワクチンではありません。
ウイルスが体内で増殖した場合にウイルスの広がりを抑える“薬”です。
(これって、ほぼほぼ特効薬じゃね~の?)
ヒドロキシクロロキン以外にも感染を抑えるものが、イベルメクチンです。
イベルメクチンはインドではすでに使用済みで、インドの第一波と第二波のときに感染者と死亡者が増加した後に、イベルメクチンを使用し、感染爆発を抑えたのです。
《閻麗夢(イェン・リーモン)博士の告発とは?》
閻麗夢(イェン・リーモン)博士は、
「新型コロナウイルス(サーズ2)は、CCP(中国共産党政府)により、故意に世界に拡散した人民解放軍の生物兵器だ」と告発しています。
人工ウイルス説を発表しようとしたアンガス教授の説を世界中のマスコミが封じていた!
《アンガス教授は昨年から、人工ウイルスの証拠を解明し、発表しようとしていた!》
実は、アンガス・ダルグリッシュ教授は、上記の新型コロナウイルス(サーズ2)が自然発生のウイルスではなく人工ウイルスであることを突きとめていて、それを発表しようとしていましたが、どこのメディアも科学雑誌も取り上げようとしなかったのです。
それって、おかしくないですか?
アンガス教授は、HIVワクチンの最初の開発者ですよ。
ウイルスに関する超専門家であり、ワクチン開発の最優秀科学者ですよ。
そこには政治的意図、マスコミの意図があったとしか言いようがありません。
それは罪です。
ですが、いま、世界の潮流は大きく180度変化しました。
世界は、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることを認める流れになりつつあります。
毎日、「陽性者の数」ばかり垂れ流し、恐怖と不安を煽るだけの日本のメディアは、この最新情報を報じなければ、世間に対して大恥をかき、同時に最重要情報を伝えないという大罪を犯すことになります。
それによってテレビ局への世間の人たちの信用は大きく失墜していくでしょう。
それができない、しない、というならば、大企業であるテレビ局にも倒産の波が訪れる可能性が大であることを覚悟したほうがいいでしょう。
変化しつつある国際社会の認識!
《新型コロナウイルスの起源に関する国際社会の認識が大きく変化している》
いま、新型コロナウイルスの起源に関する国際社会の認識が大きく変化しています。
新型コロナウイルス(サーズ2)とは、自然発生のウイルスではなく、人工的に作られたウイルスであると、国際社会が認識しつつあります。
正式に、公式に、新型コロナウイルスが自然発生のウイルスではない、人工ウイルスであり、生物兵器として作られた、と発表されるときがやってくるでしょう。
世界中の人たちが大注目しているにもかかわらず、日本の主要メディアは報じない。
あなたがたはそのとき大恥をかきますよ。
日本国民に対して大罪を犯すことになりますよ。
と、言っておきます。
また、現政府と多くの政治家たちも同罪です。
閻麗夢(イェン・リーモン)博士は、新型コロナウイルスの起源に関する暴露をしようと考えた理由をこう述べている(昨年)。
「世界に対し真実を語らなければ自分自身が後悔することになるから」
真実を眩ますことはできないのです。
新型コロナウイルスのパンデミックで最も重要な問題は、ウイルスの起源です。
自然発生のウイルスなのか? 人工ウイルスなのか? という問題は放置したり、無視したり、解明を後回しにしていい問題ではないのです!
後世の歴史では、21世紀初頭のマスコミと日本の政治家たちは「愚かだった」と笑われ、汚名として刻まれるでしょう。
(情報は、及川幸久氏【ブレーキングニュース】「パンデミック人工説の決定的証拠がついに明かされる‼英国とノルウェーの学者二人による論文に世界が大注目‼(5月31日の動画)」より)
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『新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所で作られた科学的な証拠が発表される! ~中国政府の嘘を暴け!~』
『【後編】パンデミックを引き起こしたウイルスの起源は、「そのウイルス名」にあり!!』につづく。
最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。