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tsubasa

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【ローマクラブ編②】~ローマクラブの性質と役割とは?~』

彼らのやり方は常に、「知らず知らずのうちに事を進める」という手法を取ります。 何を知らせないのかと言えば、その「主犯(本当の発信源)」、とその「隠された真の目的」をです。 こうしたやり方をするため、陰謀の存在を信じない人が大量に出てくることになるのです。 彼らは自分たちの陰謀が暴かれないように入念にカモフラージュしているのです。 ですからいつも言っているのです。「陰謀論」「陰謀論者」などと言い、「陰謀は物語」などと考えることは、陰謀に加担することでしかないと。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【ローマクラブ編①】~ローマクラブとは何か?~』

ローマクラブとは新世界秩序の主要なシンクタンクであり、300人委員会の要請によって作られた組織。 この隠遁の術(隠形術)こそが秘密結社を秘密結社ならしめているものなのです。 「装う」、つまり擬態し、隠れ蓑を被り、仮面を着けたりすることで別の存在に見せているということです。 戦いの基本は、「敵の戦略、戦術を見破る(見抜く)」なのです。これを兵法的な言い方をすると、戦上手は自分の戦略、戦術を敵から見えないように隠すということ。 戦いとは「情報戦」を勝利した方が勝つということが兵法の常道なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【セシル一族編⑤】~陰謀を打破する方法とは?~』

いまだに「陰謀論」「陰謀論者」などと言っている人たちは、きっと真実を探す決意も意欲もないのだろう。もっと言えば「真実」など何の役に立つのかと考えているかもしれない。 陰謀を「物語」とか「空想」などと考えている人たちは真実の探求者にあらず! 真実を知ることはときとして恐れや不安を抱き、真実を探し出すには勇者なみの決意が必要となる。安穏な日常に溺れて生きることを良しとするならば、真実など聞きたくないと思うだろう。しかし真実なくばそこに真なる自由はない。真実が隠されるということは、悪意がまかり通り騙しが横行するということになる。それは真実を隠す一部の人間にのみ権力を与えることになる。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【セシル一族編④】~セシル・ジョン・ローズの実像に迫る!~』

こうした思想を持っているからこそ、世界統一政府を樹立し、一部の特権階級による低級民族(民衆のこと)の完全支配を目指しているのです。それを彼らは新世界秩序建設と言っているのです。この新世界の秩序とは、黒い貴族とその仲間たち以外は「家畜」とされる世界であることを知るべきなのです。もちろん彼らはそんなことは口が裂けても言いませんが。そうした秘められた本心を見破られないために、嘘をついて民衆を騙してミスリードしているのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【セシル一族編③】~そびえ立つ巨人、セシル・ジョン・ローズ~』

プロパガンダ=洗脳、これこそが「悪魔の手口」そのものなのです。本物の神は人間に高度な思考力を与えるものであり、思考停止を好まない。 悪魔は必ず騙しを使う。悪魔は必ず真と偽を入れ替える。悪魔は聖なるものに邪を混入する。悪魔は正しさを捻じ曲げていく。 こうして真と偽、善と悪を判別できないようにするのです。 そのための手法が「プロパガンダ=洗脳」なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【セシル一族編②】~セシル一族の思想の特徴とは?~』

これは「逆転の論法」、つまり善と悪をひっくり返し、白と黒を入れ替えてしまう思考法でしかない。キリストの理想を否定し、憎悪し、妨害する者たちこそ利己的で卑しいのであって、彼らが主張する内容は自己投影でしかない。自分たちの卑しい姿を入れ替えて糾弾する「悪の論法」なのです。 「~のふりをする」ということは名目上別の顔を持つ、別の主義思想を装うということであり、これが意味することは「偽装」なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【セシル一族編①】~セシル一族を知らずして、陰謀を語れない!~』

「セシル一族を知らずして世界的陰謀を知ることはできない」、と言っても過言ではないでしょう。 悪魔崇拝者であり、強欲の極致である陰謀団員(秘密結社の人間)は数多く存在しますが、史上最悪の陰謀家と呼べるのが「セシル(一族)」なのです。 もちろん、この陰謀には日本も巻き込まれているという認識を持つことがいま、急務であることを伝えます。日本は陰謀の嵐の真っただ中にいるということを自覚することが求められているのです。この自覚無くして日本に未来はないと言っておきます。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【悪魔の未来計画編③】~悪魔の未来計画とは?~』

メディアによる情報操作と洗脳、民主主義の実質的な機能停止、移民という名の侵略、言論統制(言論弾圧)、独裁政権の誕生、そして「静かなる戦争」と「ハルマゲドンによる人類大量虐殺」。 悪魔の未来計画とは、「悪魔崇拝者(陰謀団ども)による全人類家畜化計画」に他ならない。 彼らはそれを「新世界秩序」と呼ぶ。 彼らは世界のあらゆる場面に闇の魔の手を潜ませている。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【悪魔の未来計画編②】~陰謀をコントロールしている存在とは?~』

彼らの常套手段は「乗っ取り」だと私は何度も言っていますが、聖なる思想、正当に神の系譜からでた思想であっても、彼らはその思想の中に入り込み、その集団(思想)を乗っ取るのです。この場合の乗っ取りとは、「正」なるものを捻じ曲げ、「聖」なるものを腐敗させるという意味です。キリスト教の破壊と新世界秩序の建設は深く関係しているということを日本人も知るべきなのです。ただし、破壊の対象はキリスト教だけではなく、正当なる神の系譜の宗教すべてです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【悪魔の未来計画編①】~陰謀の始まりとは?~』

すでに「陰謀」の歴史は最低でも数千年に及んでいる。その隠されている歴史を紐解けば、目覚めたる人たちによる戦いが繰り広げられていることがわかる。 人々が「陰謀」と呼ぶことの奥にはさらに隠されているものがある。 それこそが陰謀の闇の生みの親であり、それこそが陰謀の親玉である。 陰謀団にとっては、民衆が無知であることが助けとなる。 正確に言えば、彼らは民衆を「無知」に仕立てあげている。 「真実」とは「自由」と固く結び付いていることを知るべき。 「真実」なくば「正義」もないことを理解することです。