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ディープステート論

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編⑦】~メーソンリーが恐れる唯一の敵とは?~』

まずは陰謀を「知る」ことです。 知ったならば、彼らを「排除」することです。 自分たちの幸福と未来の子供たちの幸福を守るためには、選択肢は一つしかないのです。 「戦わず静観する」「妨害や弾圧を避けるために沈黙する(一時的な撤退はありと考える)」ということは、すでに白旗を上げること以外のなにものでもなく、それが意味することは悪魔の支配を認めるということになってしまうのです。 知ったならば、自分ができる行動を取るべきなのです。 民衆がお互いに手を繋いで立ち向かうべきなのです。 世界中の民衆が真実に気づき、そして一体となって立ち向ってくる。 それを彼らは何よりも恐れているからです。 声なき民衆とは民主主義の否定であることを知るべきです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編⑥】~共産主義の真の発信源とは?~』

ジョン・コールマン博士が調査した結果として判明していることは、イルミナティを創設したと“一般的”には言われているアダム・ヴァイスハウプトの教えの“焼き直し”でしかないのです(ヴァイスハウプトのイルミナティは外部組織です)。 つまり、「共産主義」の真の発信源は、「秘密結社」なのです。 カール・マルクスはフリーメーソン32位階のメンバーなのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編⑤】~秘密結社に共通する特徴とは?~』

この戦いの最終局面で登場したのが、実は、ドナルド・トランプ氏なのです。 ドナルド・トランプ氏がなぜ高齢にもかかわらず、また政治経験もなかったのにもかかわらず、大統領となったのか(2016年)と言えば、アメリカ合衆国の精神である合衆国憲法と民主主義、そして自由を守るためなのです。 このこと自体がアメリカ合衆国をイギリスの植民地に戻そうと考えている者たちからすれば、逆鱗に触れることでしかないのです。 重要なことは、ジョン・コールマン博士が指摘しているように「陰謀を暴く」ことなのです。 「陰謀を暴く」とは、「真実を明らかにする」といいうことです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編④】~極めて邪悪な秘密結社~』

秘密結社の者たちは、知らず知らずのうちに人々を“洗脳する達人”であることを知るべきなのです。彼らほど洗脳を研究した者はいないでしょう。 象徴的なシーンの中に、彼らのメッセージが込められているのです。 彼らは「象徴」を操る魔術師でもあるのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編③】~フリーメーソンリーは革命集団~』

ディープステートの描く新世界秩序が完成するということは、キリスト教もイスラム教も仏教も、近年誕生した新興宗教も地上から消えるということを意味します。 彼らの真の目的とは、「悪魔崇拝の世」なのです。 そのために既存の宗教は消し去ることが必要なのです。 各民族、各個人においての信仰の自由は、新世界秩序には存在しないのです。 悪魔崇拝しか認められないのです。 これは宗教(信仰)における独裁主義なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編②】~フリーメーソンリーの本音~』

ディープステートを考える上で非常に大切なことは、彼らは「嘘つき」だということです。 「嘘つきは泥棒の始まり」という諺があるように、嘘とは“悪”なのです。嘘の延長線上には犯罪(違法行為)があるのです。 ジョン・コールマン博士ははっきりと言っている。 「メーソンリーが友愛団体だというのは見せかけだ」と。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編①】~フリーメーソンリーの起源と定義~』

真のキリスト教徒は知るべきなのです。 フリーメーソンリーとキリスト教とは共存できないことを。 フリーメーソンリーが勝利をおさめるか、キリスト教がフリーメーソンリーを打ち破るか、そのどちらかしかないということを。 フリーメーソンリーの野望とは、キリスト教を抹殺し、その後にワン・ワールド政府を樹立することなのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【序編②】~邪悪な仮面を暴け!~』

「寛容」これは本来良きことです。 ですが、例外があります。 ディープステート(秘密結社)に対して寛容であることは、自ら崖下に飛び込むことと同じです。泥棒に財産を与えることと同じです。愛する我が子を生贄として差し出すことと同じです。 彼らにも自由がある? 自由とは責任を問われるものであり、他の人たちを思うがままに操り搾取することではないのです。 それを神は許さないのです。 他人を思うがままに操り、搾取することは悪魔の所業なのです。 間違った自由論は、自滅への道でしかありません。 悪に対する「寛容」とは、善の破壊でしかないのです。 悪を押しとどめ、善を推し進めてこそ、真なる自由による幸福がもたらされるのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【序編①】~秘密結社の開祖とは?~』

「ディープステート」という存在を単なる“連邦官僚の抵抗”などと矮小化する人は知るべきでしょう。 ディープステートの問題とは、秘密結社の問題に他ならないと知るべきであり、ディープステート(秘密結社)に仮面を被せた呼び名が「グローバリスト(グローバリズム)」であることを知るべきなのです。 ディープステートとは、近代になって登場した者たちではありません。 そのことを知るべきなのです。 ローマ帝国の皇帝アウグストゥス=アウレリウスの時代から、秘密結社の問題は認識されていたことを。 アウグストゥスはローマ帝国転覆をはかる秘密結社を叩き潰すために、非情な手段を使ってでも抵抗していたことを。

『The Liberty9月号特集『「ディープステート」論の正しい見方』に反論する!【後編】~先入観は真実を虚偽(陰謀論)にすり替える!~』

この特集記事は、正しい見方ではなく、「悪見の紹介」でしかない。 偏見と情報不足(勉強不足)で出来上がっていて、何よりも「真実への探求」がなさ過ぎる。 正しいものの見方を心掛けなければならない宗教者が、なぜここまで歪んだものの見方をしているのだろうか? 私には摩訶不思議でしかない。