『マウイ島火災は自然災害(山火事)ではない!? ~マウイ島火災は現地の人々と土地を狙ったエネルギー攻撃?!』

はじめに

はじめに言っておきます。
このメッセージ(情報源)を発しているマウイ島在住の人のメッセージを聞いて「嘘」と思う人は人間としての心が歪んでいるでしょう。
また、DSメディアによって完全洗脳されているでしょう。
と言っておきます。

人間は嘘をつく生き物ですが、声や表情、伝わってくる波動、言葉に込められた「思い」は霊能者でなくても真実かどうかを見分けられます。
それが見抜けないならば、世界を正しく見られない愚か者であると言っておきます。
他の人たちが散々取り上げている話題であり、活字の影響は動画の影響には敵わないことを十分に知っている活字戦士のご意見番があえて取り上げるのは、そこに(メッセージに)「真実」があると判断したからです。

2023年8月8日、ハワイ・マウイ島で火災が起きた(3地点)。
ニュースでは「山火事」とされている。
しかし、「山火事」とは思えない状況が「疑惑」として浮上している。
その疑惑は、「確信的な悪事」と言った方がいいだろう。
マウイ島の火災は日本人にも関係するので、島国根性で海外のことに無関心な国民性は捨て去るべきでしょう。
マウイ島には多くの日系人がいるからだ。

ただ、情報が錯そうしているので、今回は総合的な観点からではなく、現地の被害者の悲痛な訴えに情報源を絞って取り上げ、ご意見番の私的見解を語ります。

今回の情報源は、『永遠の初心者』さんの「マウイ島の山火事 被災者の訴え ニュースは真実ではない!!」です。
ニコ動の画面は小さいので少し見づらいかもしれません。大きな画面でメッセージを観たいと言う方は関連リンクの『Lizzy Channel』をご覧ください。同じ内容のメッセージが観られます。(多少の翻訳の違いはあります)
引用した内容(言葉)は『永遠の初心者』さんの訳のままです。
最後にリンクを貼っておきますので、絶対に観てください!

なお、この話題に関してはすでに多くの動画等が拡散されており、ネット上では大きな話題(疑惑)となっております。
あなたも真実を探してみてください。

マウイ島火災は自然災害(山火事)ではなく、現地の人々と土地を狙ったエネルギー攻撃?!

《体験者の声》

永遠の初心者(ニコ動)より引用

私はこの4日間、ラハイナに閉じ込められていました。
そこで何が起こっているのかを身をもって体験しました。

〈災害において最重要情報は“現地の人の見分”〉

メッセージを発信した女性の素性は分かりませんが、はっきりとしていることは現地の住民であるということです。
この現地住民であるということは、非常に重い意味が含まれます。
それはニュースや動画配信、SNSで配信されている情報とは比べようもないほど「現地情報」を把握している、ということです。
現場の状況を実際に見ているので、たとえそれが信じられない出来事であったとしても、受け入れがたい悲惨な状況であったとしても、見たものは否定できないのです。
ですから、このメッセージはマウイ島のラハイナで実際に体験した人から世界中の人々へ向けた悲痛なメッセージであり、同時に“警告”でもあるのです。

冒頭から重要な情報があります。
「4日間、ラハイナに閉じ込められていました」という部分です。
これが意味することは、救助活動がなされていないか、救助活動が行き届いていないかのどちらかです。
ですが、メッセージを発信した女性の話やその他の情報からは、明らかに「救助活動がなされていない」ということが浮かび上がってきます。

みなさんにお聞きします。
日本において山火事などの自然災害が起きた場合、救助されずに放置されることがあり得ると思いますか?
また、許されると思いますか?
考えれば分かることです。

ただ、ハワイから情報を発信している人(被災した人ではない)の動画情報によると、それなりにさまざまな事情があって救助活動が進んでいないと語っていました。
ですが、その方の情報は「州政府などの公的機関」を情報源としているので、残念ながらアチキは“信用ならぬ”と思っています。

《最重要メッセージ》

この部分がメッセージの最重要点です。

永遠の初心者(ニコ動)より引用

私はこのメッセージを伝えなければなりません。
これは自然災害ではありません
これはマウイの人々と土地への直接のエネルギー攻撃でした。

〈マウイ島の火災は自然災害ではない!〉

これは自然災害ではありません
これはマウイの人々と土地への直接のエネルギー攻撃でした。

もう一度言います。
メッセージは現地での出来事を体験した人の現地住民の訴えです。
現場で体験した人、現場で起きたことを目撃した人が、「自然災害ではない」とはっきりと断言しているのです。
この点に関する情報で、YouTubeチャンネルで発信している方はご苦労されているようですが、ここは活字情報であり、ワードプレスは個人商店のような世界なので、いまだにこのような忌憚ない発言をできます。

話しを戻すと、メッセージはさらに重要な情報につづいています。
自然災害ではないならば、何なのか? ということです。
大切な論点は、自然災害ではないが、それが分からないとは語っていないのです。
はっきりと「エネルギー攻撃」だと言っているのです。
さらにそれは「マウイの人々と土地への直接攻撃」だと言っているのです。

テロ?
戦争?
いやいや、これは国際法で禁止しているジェノサイドでしかありません。
(メッセージが真実であったならば)

現地で目撃したからこそ、現地の人間であるからこそ(現地のさまざまな背景を知っているから)、「マウイの人々と土地への直接攻撃」だと言っているのです。

きっと平和ボケした日本人には、フィクションの世界の話にしか聞こえないでしょう。
ですが、これは陰謀論ではなく、フェイクでもなく、現実なのです。

現代の兵器(戦争の道具)には、いまだ民衆に認知されていない超最先端兵器があります。
もしそうした最先端の兵器開発がなされていないとしたならば、その論理的帰結として地球上は平和になっているはずです。
なぜならば、最先端の兵器を開発する必要がないとは、「戦争の心配、恐れがない」からです。
現実は、世界各地で紛争は止まず、昨年はウクライナ戦争が勃発しています。

アチキの別のブログで紹介していますが、「透明マント」や「サイボーグ兵士」などがすでに研究されています。
一部は開発されていると思われます。

ネットでこの話題を知った方は、「レーザービーム」が地上に照射されている情報(映像)を見たでしょう。(その写真はマウイ島の火災とは関係ないという情報発信もある)
ですが、現地の人が「エネルギー攻撃」だと言っているということは、刑事事件に置き換えれば「目撃情報」「目撃証言」ということなのです。
だから、このメッセージにある「エネルギー攻撃」という話を検証もせずに「デマ」と決めつける情報発信者がいたならば、その人物や組織はハワイの人たちにとっての「敵」であると思うことです。

《羊であることをやめる時》

永遠の初心者(ニコ動)より引用

そこの誰が住んでいるかを知っていれば、誰の子孫がそこに住んでいるのか知っていれば、なぜだかわかるでしょう。
なぜ8月8日に起きたのかも分かるでしょう。
もし、それが信じられないのであれば、羊であることをやめる時です。

〈日本人にとって身に染みる言葉〉

「マウイの人々と土地への直接のエネルギー攻撃」がなぜなされたのかという回答にも似たヒントです。
「羊であることをやめる時」であるということは、政府などの権力に対し、盲目的な従順をやめるべきだ、ということです。
日本人には身に染みる言葉でしょう!

ハワイの歴史については別記事を準備中です。
その中で現代に生きる日本人が学ぶべき歴史の教訓を示します。

《木は残り、建物はなくなった》

永遠の初心者(ニコ動)より引用

彼らが入ってきて主導権を奪った。
木は残り、建物はなくなっていた
この現象、気象現象は、山から東からやってきた。
そんなことはありえない。
彼らは人々に何も伝えなかった
人々を救援に向かわせることもなく、生きたまま焼かれる人々を放置したのです。
路上で生きたまま燃えている人たちがいた。
水の中で死んでいる人もいた。
何百人、何千人とは言わないまでも死んだ人がいました。

〈山火事と誰が思うのか?〉

木は残り、建物はなくなっていた

いくつかのマウイ島の火災の映像を見る限り、どうみても「山火事」には見えません。
ド素人でも分かることです。
植物は火事(火)に弱く、火災ならば必ず被害(焼ける)を受けます。
植物(草木)を焼くことで山火事は広がっていくのです。
なのに、木々が焼かれていないのに、人口的な建造物がまるで狙い撃ちされたようにあとかたもなく焼失している。
こんな不自然な現象を「山火事」と報道しているニュースには悪意(真実の隠蔽)しかありません。

この現象、気象現象は、山から東からやってきた。
そんなことはありえない。

山火事であれば山の森林が先に燃え、住宅地よりも大きな被害がでます。
マウイ島の火災の状況は、明らかに特定の場所を狙ったとしか言えません。
その証拠に、以下の住居に被害がないことが状況証拠を示しています。

ジェフ・ベソスの豪邸
レディー・ガガの豪邸
ビル・ゲイツの豪邸
モーガン・フリーマンの豪邸
ウィル・スミスの豪邸
ジュリア・ロバーツの豪邸

(上記の豪邸はマウイ島の別荘だと思われます)

つまり、現地住民の住宅地は丸焦げになっているにも関わらず、上記の富豪の人たちの住宅には何の被害もなかった、ということです。
被害が起きにくい場所にあった?
映像を見るとまるで線引きされたように火災が起きていることがわかります。
火災に意思があり、富豪の住宅だけ避けて通ったとでも言うのでしょうか?
ありえません!

もし、本当に山から火の手が上がった(山火事)であれば、現地の誰かが必ず気がつくはずです。
それに気がつかずに火の中で焼かれて死んだ?
あるはずないじゃないですか!
アチキは、火災(?)の被害の映像で犬が丸焦げになっているものを見ましたが、人間も同じようになっていると考えられます(人間の死体に関してあまりに悲惨なため映せず、代わりに犬の焼死体を見せたと思われる)。

彼らは人々に何も伝えなかった

これは避難発令が出なかったことを意味するので、現地政府(ハワイ州政府)は大罪を犯したということです。
そもそもこの情報を知ると、まるで統治者たちは初めからこの惨劇を知っていて、意図的に被害を放置したとしか言えません。
その証拠に、州政府の統治者たちはマウイ島から離れていた、と言われています。
それはなぜでしょうか?
偶然?
そんな偶然が起こる確率はどれほどでしょうか?
また、そうした事態は統治者の責任として許されるものではありません!

《隠された闇があることの警告》

永遠の初心者(ニコ動)より引用

ニュースで伝えられていることは真実じゃない
私は目の当たりにしてきました。
私も被災者の方々と一緒にいました。
これは恐怖心を煽るためじゃない。
これは隠された闇があることを警告するためのものなんです。
まもなく人々は気づくでしょう。
ガイア(先祖の母親)がなぜ私をあそこに送ったのかがわかりました。
私はこの任務を果たすつもりです。

闇に潜む者とは?

ニュースで伝えられていることは真実じゃない

この「現実」に気がついた日本人も多いのではないでしょうか?
きっかけは、「mRNAワクチン接種」でしょう。

何度も言っていますが、メディアはとっくの昔にDSの傘下に入っていて、DSの情報操作の手段として使用されています。
そうした世の中の闇に気がつかない人は、自分の身を危険にさらすことにもつながりかねないのです。

私は目の当たりにしてきました。
私も被災者の方々と一緒にいました。

この部分が重要です。
メッセージを伝えている女性は「現場の目撃者」であり、「被災者のひとり」でもあるのです。
被災者でしか分からないことはあり、また現場を目撃した人からすれば、信じるか信じないかという議論は無意味(無用)なのです。

隠された闇があることを警告するためのもの

こうした発言に対して「陰謀論」と揶揄または否定する人たちがいます。
それはDS側の人間なのかバ〇なのか、どちらかです。
そもそも陰謀に「論」をつける必要はないのです。
「陰謀論という主張」自体に、すでに情報操作が入っていることに気づくべきです。
陰謀になぜ論とつけるのかと言えば、陰謀と思われていることが科学的に解明できていない、あるいは証拠がない、ただの空想であるとするために「論」をつけているのです。
陰謀論とは「議論」であり、陰謀は歴史の陰で起こっている現実(悪事)なのです。
「陰謀」と「陰謀論」は似て非なりであり、陰謀を議論レベルの話に落してはならないのです。
陰謀を陰謀論という議論レベルに落とし込み、不都合な真実を追求することから目くらましすることが目的なのです。
世界を動かしているのは「闇」と言ってもいいくらいです。
その闇は、ときに「グローバリスト」と呼ばれ、ときに「国際資本家」と呼ばれ、ときに「ディープステート」と呼ばれます。
肝心な点は、彼らは拝金主義であり、なおかつ唯物主義であることです。
世界を動かす闇の力とは「金の力」をもって影響力を持つことであり、「金の力」で世界を支配する力です。
拝金主義とは、バール信仰とも呼ばれ、金持ちになることが最大限に肯定され、お金がすべてであり、「金の力を信じる者たち」のことです。
ですから、他人の損失や犠牲を踏み台にして、利益を得たり、何らかの目的を達したりするのです。
そこに「愛の思想」はありません。
「反省の心」もありません。
大金を持つ者が支配者となり、大金を持つ者が世界を牛耳る、という悪魔の思想です。

注釈:「拝金主義者」=バール信仰とは、悪魔ベルゼブブ(ベリアル)の思想です。

メッセージを発信した女性は「警告」と言っていることを聞き逃してはいけません。
実際に、大西洋のハワイと呼ばれているスペインの「テネリフェ島(カナリア諸島のひとつ)」とカナダの「イエローナイフ」で今回のマウイ島と同じような大規模の火災(?)が起こっています。
しかも共通点があります。
それは、「スマートシティ計画」がある地域であることです。
これを偶然と思う人は、危機察知能力の無い人です。

ここから推察が生まれます。
それは、「住民から土地を奪い、スマートシティを建設するために何者かが意図的に放火した」ということです。
しかもそれはただの放火ではなく、「レーザービームによる攻撃」であるということです。
現時点では、証明された説ではありませんが、極めて真実に近いと思います。

(いまはこうした言い方で留めます)

マウイ島の被害映像を見れば見るほど、自然災害であるはずがない、と判断できます。
道路(アスファルト)が焼けていないのに両隣の住宅が全焼している。
一般住民の住む住宅地と富豪の住む住宅が線を引いたようにくっきりと分かれている。
住宅がまる焼けになっているのに、すぐそばの木々は焼けていない。
これを山火事と説明するほうが「オカルト」です。

◆補足説明:『スマートシティ』とは?

スマートシティとは、IoTやAIなどの先端技術を活用し、エネルギーや交通網などのインフラを効率化することで生活やサービスの質を向上させた、人が住みやすい都市のこと。
行政や企業が収集したデータをAIで分析し、それが住民の暮らしに反映される都市。
とされている。

《真実の拡散を希望する!》

永遠の初心者(ニコ動)より引用

警告はなにもなかった。
この投稿を拡散してください。
みんなに見てもらいたい。
私のことなんてどうでもいい。
みんなに見て欲しい。
ニュースで伝えられていることは実際に起こったことじゃない

〈ニュースは真実を伝えていない=ニュースは洗脳情報を流している〉

ニュースで伝えられていることは実際に起こったことじゃない

結局、メッセージの発信者は、以下の点において真実を伝えようとしているということです。

・発信されているニュースが意図的に情報操作されている。
・マウイ島の火災は「山火事」ではない。
・マウイ島の火災は現地の住民と土地を狙ったエネルギー攻撃(レーザービーム)である。
・何者かの悪意があり、被害はハワイだけで終わらない(他にも被害が出ることへの警告)。
・メッセージを発信する目的は、「真実を伝え世界中の人々に警告すること」。

日本でも同じことが起きている?
《日本人よ、気がつけ!》

さぁ、日本において似たようなことは起きていませんか?
今後、日本でも大規模な山火事(?)が起きる??
いやいや、すでに起きています。
日本全国の鶏舎、牛舎、豚舎などの火災が信じられないほど起きています。
(ただし、日本で起きている火災がレーザービームかどうかはいまのところ不明です)
ご存じない?
大手メディアはこうした情報を調査、及び報道しません。
裏読みすると、大手メディアがスルーする情報こそ、国民によって重要な情報だということであり、そこに“隠された闇”があるということなのです。

絶対に闇の勢力に騙されないでください。
こうした現場の声や真実を伝えようとする声を「陰謀論」、「デマ」とレッテルを貼って叩き潰そうとする連中がいるのです。
しかし、一般社会での「事件」を考えればわかるはずです。
事件捜査は、まず「見立て(予測・予想)」から始まるのです。
最初から物的証拠が出揃っていて犯人逮捕するケースなどほぼないでしょう。
状況証拠を積み上げていき、核たる物的証拠を見つけるか、犯人と疑われる人物の自供によって逮捕につながるのです。
その際に「目撃情報」は犯罪を立証するための大きな力となります。
現地で「目撃」し、実際に被災者となった人の悲痛なメッセージを無視するならば、永久に真実にはたどり着けないでしょう。
もし、こうしたメッセージを偏見やデマと決めつける人がいたならば、通常の事件捜査が成り立たなくなるという点に気がつくべきでしょう。
それは、自分で自分の首を絞める主張だということです。

人が嘘をついているのか、真実を伝えようとしているのか、霊能者ではなくても見る人が見ればわかるはずです!

《最後に》

日本のみなさんに伝えたい。
世界はいま、闇に沈まんとしています。
その闇とは拝金主義(DS)による世界政府の樹立であり、民衆にとっては隷従(自由の無い世界)の始まりなのです。
これを知らぬことはある意味で罪です。
その罪とは人類に対する罪とも言えるでしょう。
多くの人が知らねば、闇の勢力である拝金主義(グローバリスト)に立ち向うことはできません。

世界の人口を10億人まで減らそうとする計画が実行中なのです!

私たちが優っている点は、「人の数」です。
持っている資金と権力(地位)は彼らの方が多いのです。
しかし、数において圧倒的に私たち民衆は上回っています。

いまある地球上の民主主義はある意味で「偽物の民主主義」なのです。
その証明は、簡単です。
民主主義とは民の声(意見、考え、思い)の集積によって社会が動くというものですが、どこに「戦争が好きな民衆」がいますか? どこに「戦争を計画する個人」がいますか?
ですから、民衆の一人ひとりの声を集めても「戦争開始」とはならないのです。
ですから、真の民主主義ならば、「平和の実現」がそこに現れるはずなのです。
しかし、現実は民主主義システムの中に拝金主義者が入り込み、民衆を操ることで民主主義社会をコントロールしているのです。
彼らにとって民主主義とは、“隠れ蓑”なのです。
戦争とは、支配者が起こすものであり、その陰に操る者がいるものであると知ることがとても大切です。

もう一度言います。
どこに積極的に戦争をしようとする民衆がいますか?
いませんよね?
民衆個人に訊けば、「戦争はしたくない」と答えるはずです。
だから、真に民衆の声を集めた社会が出来上がっているならば、戦争は99%起きないのです。
なのに、現実世界には戦争やテロが起きている。
これは民衆の声によって世界が動いているのではなく、民衆の声に見せかけた拝金主義者または一部の権力者(あるいは特定のリーダー)が世界を動かしている、ということなのです。
これを超端的に言うと「陰謀」と表現できるのです。

ハワイのマウイ島で起きたのは自然災害とは言えない。
スマートシティを建設するために現地の人命と土地を奪うためのレーザービーム攻撃である。
と、ご意見番は思っています。
あなたも考えてみてください。
決して他人事ではすまされません!

リンク先

『永遠の初心者』
「マウイ島の山火事 被災者の訴え ニュースは真実ではない!!」

関連リンク先

こちらのチャンネルでは、詳しく語られているので、『Lizzy Channel』をぜひご覧ください。

『Lizzy(愛国女子見習い)』
「ハワイ マウイ島の火災は自然現象なのか? 多くの現地住民が通常ではないと訴える」
「マウイ島の火災 腐敗してる現実 不動産屋からの電話」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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