『mRNAワクチンはワクチンにあらず! ~世界的製薬会社バイエルの医薬品部門責任者の衝撃発言とは?~』

はじめに

今回は、「新型コロナワクチン(mRNAワクチン)」が「ワクチンではない」という話題をお送りします。
情報元としたのは、自然療法士ルイさんの動画です。
(「ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!」)
そもそもmRNAワクチンとは何か? という根本的な話が今回の記事です。

政府とメディアは明らかにコロナワクチンに関する情報を操作しています。
テレビに出演している医師のほとんどがメディア、政府の意向を受けている、または製薬会社と何らかの関係があると思った方がいいでしょう。
国民を欺き世論操作、隠蔽をしています。
真実は求める者にのみ与えられます。

最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者の衝撃発言!

世界的医薬品メーカーバイエルの責任者の衝撃発言とは?》

バイエルの医薬品部門の責任者(ステファン・オーエルリッチ氏)が衝撃発言をしました。
暴露と言ってもいい内容と思ってください。

その発言とは?

「mRNAワクチンは、ワクチンではなく細胞・遺伝子治療だ」

この発言は、毎年10月に行われているワールドヘルスサミットで発言されたものです。

〈バイエルとは?〉

バイエルとは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州レーヴァークーゼンに本部を置く化学工業及び製薬会社。
アスピリンやヘロインなどを送り出した世界的な医薬品メーカー。
(ウィキペディアより引用)

《ワールドヘルスサミットとは?》

ワールドヘルスサミットには、学会、政界、民間企業、市民社会から国際的な専門家6000人が参加する世界規模のサミットです。
2021年のワールドヘルスサミットは10月24日~26日に開催されました。
(世界120ヵ国が参加、今年で13回目)

ワールドヘルスサミットとは、あらゆる分野から健康に関する関係者(意思決定者)が集まって世界的な健康課題に関する解決策を見出し、より健康的な未来に向けた議題を話し合うものです。
サミットでは、300名もの方々がスピーチを行い、その中にはWHOのテロドス局長やロックフェラー財団の副社長などが参加しスピーチを行っています。
(参加者のリンクも最後に貼っておきます)

《mRNAワクチンはワクチンではない!》

世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者、ステファン・オーエルリッチ氏の約10分のスピーチの中から衝撃的な発言を自然療法士ルイさんが取り上げていますので、それを紹介します。

以下引用(ワールドヘルスサミットのスピーチより)

「私たちバイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的な進歩を遂げようとしていますが、これはほんの一例です。私たちは前進して、変化をもたらすつもりです」

この先が問題です。

「つまり、mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です」

「私がいつも言っていることですが、もし2年前に一般の人々を対象に『遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかどうか』を調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう」

今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでには不可能だった方法でイノベーションに目を向けるようになったと思います」

《自然療法士ルイさんの問いかけ》

自然療法士ルイさんが、動画の中で以下の様な問いかけをしています。

以下引用

「接種後に亡くなった方は世界で数万人いるので、これを安全と考えるのか危険と捉えるのかは人それぞれですが、短期間で数万人を死なせてしまった食品があったとしたら、あなたはそれを食べたいと思うか考えてみてください

この問いかけは実に良い問いかけです。

「短期間で数万人を死なせてしまった食品を食べたいと思うか?」

誰も食べたいと思わないでしょう。
しかし、mRNAワクチンに置き換えてみると「食べさせられてしまった」ということになります。
問題は、騙されて食べさせられたのが食品ではなく、健康な人に予防のために打つ予防薬(ワクチンと呼んでいるもの)であったことです。
食品は、人間が生きていくためにはどうしても摂取しなければならないものです。
しかし、予防であるワクチン接種は必ずしも必要ではありません。
なぜなら、人間には自然免疫が備わっているからです。
だからこそ、半ば強制的に接種させるためには、何らかの名目が必要なのです。

新型コロナは未知のウイルスだから、自然免疫では効果がないという専門家もいるでしょう。
しかし、だからといってワクチンではないものをワクチンと偽って接種させる理由とはなりません。
すでにmRNAワクチンはSARS2のトゲ(スパイクタンパク)の遺伝子を注入するものであることは世界中の科学者(医学者など)によって解明されています。
SARS2のトゲの遺伝子を注入するのですから「ワクチンという概念」の域を超えています。

しかし、バイエルの医薬品部門責任者の発言によって、“公式に”「mRNAワクチンがワクチンではない」と言うことが全世界に知れ渡ったのです。
この意味は非常に重いです。

ワクチンではないものをワクチンと騙して注入(注射)した罪

世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者、ステファン・オーエルリッチ氏の発言は2つの大きな意味(=罪)を持ちます。

《ワクチンではないものをワクチンだと偽った2つの罪》

1つ目の罪は、mRNAワクチンを開発製造している製薬会社は、本来、ワクチンと呼ぶべきものではなく、正確には細胞・遺伝子治療の液体であるにもかかわらず、ワクチンではないものをワクチンと偽ったという罪があります。

特に日本においても政府とメディアは、mRNAワクチンを従来のワクチンのイメージに被せて(イメージを利用して)報道しています。
あたかも従来のワクチンと同様な扱いをすることによって新型コロナワクチン(mRNAワクチン)のマイナスイメージを払拭しようと画策してきました。

仮にmRNAワクチンに効果があるとしても「接種者を偽ることは罪」となります。
ここにある罪とは「遺伝子治療と知っていれば接種しないと思うであろう人たちを騙した」ことです。

《真実を知っていれば拒否したものを騙して注入(注射)した罪》

2つ目の罪は、mRNAワクチンを本来95%の人々が拒否するであろう細胞・遺伝子治療の液体を「ワクチンと偽って」接種させた、という罪です。

ここにある罪とは「mRNAワクチン(遺伝子治療)の正しい情報を知らせないことによって接種者に正しい判断をさせないようにして接種させたという罪」です。
つまり、情報を与えないことによって、接種者の意思を無視したということです。

罪の主体は、開発製造している製薬会社、ワクチン接種政策を進めた政府や政治家、及びマスコミ(特にテレビ局)です。

これは強制的といってもいいでしょう。
あるいは詐欺的手法とでも呼びましょうか。
こうしたことが全世界規模で行われているということです。
そこには単なるパンデミック対策(感染予防)という意味ではない“何かが存在している”とみるべきでしょう。

《遺伝子治療は長期的なリスクが不明の治療方法》

mRNAワクチンが細胞・遺伝子治療の液体であるとすると、一番の問題は、「中長期的なリスクが誰にも分らない」ということに尽きます。

mRNAワクチンを接種して比較的短期間のリスク(副作用)は、現時点で報告されている死亡や被害で分かりますが、5年後、10年後のリスクは世界中の誰ひとり知る人がいないということです。
mRNAワクチンを開発製造した製薬会社でさえ、5年後、10年後のリスクは分からないのです。

これはまさに「世界規模の人体実験」と呼んでも過言ではないと思います。
遺伝子治療なのですから、遺伝子レベルの問題が発生するはずです。

それが意味することは「接種したら後戻りはできない」ということです。
自分の遺伝子がmRNAワクチンの注入によって変化してしまったならば、それを元に戻すことは誰にもできないということです。
これは人体実験であり、その奥に別の目的が潜んでいるとしか考えられません。
それは、さんざん取り上げてきたので、おわかりですよね?

ひとつ言いたいことがあります。
テレビ局と番組に出演している日本の専門家と称する人たちはこの情報を知って何を言うのか?
いままで「ワクチン」と呼び、「mRNAワクチンは安全です」と主張し続けてきた医師(専門家)がどんな説明をするのか?
聞いてみたいと思うのはアチキだけではないでしょう。
おそらく、スルーしていままで同様にmRNAワクチンを「ワクチン」と呼び続けるでしょうが。

世界を支配する影の権力者たちが存在する

いま、全世界規模で信じられない陰謀が進みつつあるのです。
その最深部にはDSがいます。
新型コロナウイルスの開発、mRNAワクチン(遺伝子治療)接種、気候変動問題、世界の紛争、選挙の暗躍、政府の政策、これらの影にはDSがいます。
彼らは「金融=資本」という武器を使い、メディアを操るという手法を使い、世界を自分たちの都合の良い社会を築こうとしています。

この問題を一笑に伏す人が多いか、真剣に受け止める人が増えるか、その違いで未来は別れてくると思われます。

リンク先

【自然療法士ルイ】
「ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!」

「ワールドヘルスサミット出席者リスト」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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