『COVID-19及びmRNAワクチンに関する“謎”の追求は終らない!【「奇跡の薬」編】~イベルメクチンの有効性(治療・予防)にはエビデンスがあった!~』

はじめに

はじめに言っておきます。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)及びmRNAワクチン接種において被害を受けた方、または真実を知りたいと思う方は必見の情報です。
特に、COVID-19に感染して命を失った家族を持つ人、mRNAワクチンの被害(死亡及び後遺症)にあわれた方(遺族含む)には知って欲しい情報です(まだ知らなければ)。

COVID-19というパンデミックに関しては今回取り上げる情報(問題)を避けては通れず、しかし、この「重大な謎」を風化させようとしている者たちがいることを知るべきです。
はっきりと言えば、この問題を風化させたら「負け」です。
ここでいう負けとは「民衆の負け=DSの勝利」という意味です。

日本において「COVID-19における重大情報は知らされていない」という現実を知らなければなりません。
本来は、メディアこそがこうした政府が隠蔽する重大情報を国民に知らせるべきですが、逆に政府と組んでCOVID-19における重大情報を隠蔽していることにアチキは大いに憤慨しています。

「いまさらイベルメクチンか?」と思う方もいるでしょうが、ここをスルーしての医療に関する自由と幸福は得られない(未来において)、と言っておきます。
ということで、久しぶりにCOVID-19(SARS-COV-2)及びmRNAワクチンに関する情報(見解)をお送りします。

ずばり指摘します。
COVID-19及びmRNAワクチンに関することでいくつかの「謎」が正式には解明されていません。
ところが、実は一部の人たちによって「謎」は明らかにされています。
COVID-19及びmRNAワクチンに関する「謎」を解くことこそ、DSへの最大の反撃であるということを知るべきです。
ここをスルーしてはDSに反抗することは、少なくとも医療分野において失われます。
それほど重大な謎であることを、今一度認識する必要があります。

その謎とは?

  1. SARS2-COV-2は“どこから出現”したのか(真の発生源)?
  2. SARS2-COV-2は自然由来のウイルスなのか、それとも人口的に作られたウイルスなのか?
  3. mRNAワクチンは本当に医療的目的を持つ製剤なのか、それとも生物兵器なのか?
  4. イベルメクチンの使用を制限し、奇跡の薬と呼ばれたイベルメクチンを実質的に抹殺した理由とは?

上記の謎を決して風化させてはいけません。
今回の記事は4の謎に関することです。
たとえ数十年かかろうが、必ずこの謎を明らかにする(公式見解または世間の常識とする)ことが必要です。
これは大衆を操作し奴隷化しようとする者であり、世界を牛耳ろうとする者たちと大衆との戦いです。
上記の謎は医療分野における「最大の反撃」であることを、今一度人々は知るべきです。
この謎の風化を目論んでいるのがDSなのですから、風化させるということは、彼らの思惑に間接的に力を貸すことになるということを認識する必要があります。
ただし、時は数十年の歳月を待ってくれるか、はなはだ疑問です。
DSの目論見がさまざまな分野で進んでいけば、地球及び人類への“反作用”が起こると予想されます。
それは最悪の場合、「人類滅亡」の事態もあり得ます、と言っておきます。

今回取り上げる情報は昨年動画で発信(収録も)されたものです。
すでに多くの方が視聴したでしょう。
しかし、こうした情報は大手メディアでは絶対に流れません。
また、こうした情報を知っている人がまだまだ少な過ぎると感じます。
闇は「光」を当てることで消滅するように、嘘や騙しは「真実」を明らかにすることで消滅します。
一つだけ言えることは、この情報を知っている人と知らない人では「世界は違って見える」ということです。

元情報の動画は長い内容(約1時間)となっていますので、休日などの時間のあるときに視聴することをお勧めします。
なお、動画を視聴していないと、この記事で語っている内容が難しくなることをご了承ください。
なお、今回は4部編成となっています。

今回の情報源は以下の通り。

『ゆっけ』(ニコ動)さんの「元WHOコンサルタントがイベルメクチンの妻女の謎を暴露」
ニコ動からは以下同じ内容のものがあります。
『Amuro』さん
『Kazu-xx』さん

Rumbleでは、『ym damselflyのチャンネル』さんがあります。
短縮バージョン(約14分)として『岩根ipad』(ニコ動)さんがあります。

最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください!
なお、動画の順番と記事の内容の順番は異なります。
ご意見番のほうでテーマ別に整理して記述しています。

イベルメクチンの有効性(治療・予防)にはエビデンスがあった!

《今回の記事の要点とは?》

今回の記事(4部)の要点とはなにか、先に提示します。
COVID-19において「真の治療薬」があったならば世界はどう変わったのか?
真の治療薬が見つかっていたならば、ワクチン接種(mRNAワクチン)とは何だったのか?
ということです。

記事の内容を理解するには、動画の視聴が必要となります。
その点、ご了承ください。

《テス・ローリーとは?》

まず初めに今回の記事の主人公であるテス・ローリー氏を紹介します。
テス・ローリーとは医師(医学博士)であり研究コンサルタントをしている人物(女性)です。
専門は「生命倫理」「科学倫理」など。
また、エビデンス・ベースト・メディスン・コンサルタンシー(以下E-BMC Ltd.と表記)及びEbMCsquared(非営利会社)のCEOもしています。
E-BMC Ltd.ではエビデンスを提供または統合し、臨床実践ガイドラインの開発をしています。

ローリー氏はこれらの仕事を長年WHOなどの組織に対して行ってきたコンサルタントなのです。
ローリー氏の仕事は、研究に対して科学的方法が適切に用いられ異常がないかを調査し、それらの事柄をWHOに対して提言することです。
つまり、WHOに対してガイドラインの作成に協力していた人物なのです。
WHOが頼りにしてきた人物であり、実際にWHOの仕事をしてきた人なのです。
つまり、それが意味することはWHOの内部事情を知っている人物ということです。
テス・ローリー氏は、動画では内部告発者として登場します。
ですからその発言の内容には信憑性があります。

テス・ローリー氏という人物を知る上で重要な情報は、「製薬会社の株式は一切保持していない」という点です。

ローリー氏が立ち上げたEbMCsquared(非営利会社)の目的を以下のように語っています。
「COVIDの危機に際してまだ対処されていないニーズに応え人々を保護し、自分たちの健康を自分自身でコントロール出来るように支援すること」
ローリー氏はEbMCsquared(非営利会社)を通して「英国イベルメクチン推奨開発イニチアチブ(通称:Bird International)」を立ち上げています。
ローリー氏が、「英国イベルメクチン推奨開発イニチアチブ(Bird International)」でやっていることは、イベルメクチンがCOVIDに対し安全で効果的な治療薬であることを広めるための研究と支援活動です。

こういう言い方が適切かどうか不明ですが、ローリー氏とはWHOの「(情報)参謀」と言えば分かる人には分かるかもしれません。

ローリー氏は、「重大な内部情報」を知ったのです。
その重要な内部情報とは、イベルメクチンを“抹殺”した人たち及び事情についてです。
その決定的証拠となり得る人物とZOOM(ズーム)でやり取りしている内容が本動画で公開されています。

動画の内容は、イギリスにいるテス・ローリー氏と米国のテキサス州にいるデル・ビッグツリー(テレビプロデューサー)とがZOOMによって会話しているものです。

《イベルメクチンが治療に有効であるという証拠(エビデンス)を持っている》

TheHighWire(ピエール・コリー医師の語り)より引用

私たちはイベルメクチンが(治療に)有効であるとの証拠を持っています
それだけではありません。
予防にも有効です。
服用しておけば病気になりません。

注:この発言の後に、実際の事例をあげていますので、動画をご覧ください。

モナシュ大学からの最初の研究でわかるように非常に強力な抗ウイルス作用があります。
基礎研究から臨床へとつながったのです。
~中略~
最も重大なエビデンスは入院患者についてです。
4つのランダム化比較試験と複数の観察研究すべてが同じ結果を示しています。
死亡がなくなるか、死亡率が非常に非常に低くなります。
イベルメクチンの服用で統計学的に有意な非常に重要な結果が得られています。
不思議な薬であることが証明されつつあります。
既に2015年にノーベル医学賞を受賞しています。
寄生虫症の撲滅でグローバルヘルス貢献したからです。
非常に強力な抗ウイルス剤、抗炎症剤であることが証明されつつあります
この病気にこの薬を使用することは決定的に重要です。

写真はイベルメクチンではありません。

〈イベルメクチンはCOVID-19に対する奇跡の治療薬〉

米国の上院でピエール・コリー医師がイベルメクチンについて証言した内容はこうした情報を知らない人にしてみれば衝撃であると思われます。

コリー医師などの医師たちが見つけた医学の見解は、「イベルメクチンはCOVID-19の予防と治療に有効である」ということです。
この情報を知ると、背筋が寒くなりませんか?
イベルメクチンというCOVID-19に対する予防及び治療薬を使用できないようにするだけに留まらず、イベルメクチンがまるで有効でないかのような偽情報(嘘)を流して、イベルメクチンを使用させないようにする力が世界中で働いたのです。
この重大過ぎる意味を、日本人も理解しなくてはなりません。

コリー医師は、「COVID-19の治療薬はある」と証言していた。
コリー医師は、イベルメクチンが「奇跡の薬」であると声高々に訴えた
このことを決して忘れてはいけないのです。

《感染症の予防になぜプラセボ群がある?》

TheHighWire(ニコ動)より引用

もはや臨床研究でプラセボ群を置くことは非倫理的だったのです。

〈感染予防のワクチン接種にプラセボが混じっていることは医療詐欺である〉

見落としがちな論点ですが、非常に重要な論点があります。
mRNAワクチンはCOVID-19という感染症の予防(主に)として接種させられたはずですね。
ですが、なぜ「プラセボ群(偽薬)」が混じっているのでしょうか?
強毒と弱毒の成分のワクチンの存在を否定してみても、プラセボがあったことまで否定できるでしょうか?
プラセボがあることは世界中の医療関係者が告発しています。
COVID-19という感染症に罹患しないため、家族などの他人にうつさないため、という名目でワクチン接種は進められました。
政治家及び厚労省に問いただしたい。
プラセボ(偽薬)が感染症に何の効果があるのか?
はっきりと言えば、感染予防、重症化予防と言っておきながら、プラセボ(偽薬)が混じっているワクチンを接種したことは「詐欺」です。
なぜならば、接種者はみな、「感染予防効果」を期待してワクチンを接種したからです。
プラセボ(偽薬)が混じっているということの帰結は、はじめからワクチン接種者全員の感染予防を目的としていない、ということであり、それが意味することは「人体実験」でしかないということです。
ですからプラセボ群がコロナワクチンに混じっていたと証明することで、政府のワクチン接種政策を詐欺の疑いで告発できます。
ただし、政府はこう言うでしょう。
「治験」だった。
しかし、それでも追求は可能です。
なぜならば、政府もマスメディアも“感染対策”としてワクチン接種を進めたからです。

《イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストに含まれる安全な薬》

TheHighWire(ニコ動)より引用

イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストに含まれています
安全性に問題はないはずです。
~中略~
突然使用や供給にあらゆる制限が加えられたのです。

〈イベルメクチンの安全性は本来、WHOのお墨付き〉

イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストに含まれていまる=安全性に問題はない

なのに、世界中でイベルメクチンの使用や供給に制限が加えられたということは罪というしかありません。
2020年の4月の時点で、日本政府はCOVID-19に対する治療薬の一つとしてイベルメクチンを「適用外使用」としてあげています。
この時点では、イベルメクチンの使用を認めていたのです。
2020年4月の時点で、イベルメクチンがCOVID-19に有効である(可能性であっても)と国民の誰が知っていたでしょうか?
しかし、政府は知っていたと思われます。
だとするとその情報はどこからきたものでしょうか?
後に政府はイベルメクチンの使用を制限しています。
こうした矛盾することをする政府の言うことを信用しては自身の命と健康は守れません。

【妨害編】イベルメクチンの使用は「妨害」されていた!につづく

リンク先

『ゆっけ』(ニコ動)
「元WHOコンサルタントがイベルメクチンの妻女の謎を暴露」

ニコ動からは以下同じ内容のものがあります。

『Amuro』
『Kazu-xx』
『ym damselflyのチャンネル』(Rumble)

『岩根ipad』(ニコ動)短縮バージョン(約14分)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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