『幸福実現党(政務調査会)にもの申す!【反論2】~「(mRNA)ワクチンを打ちたい人の自由」という主張は間違っている!~』

政治団体(政務調査会)としての「党見解」を公表したのですから、修正(削除)を加えたならば、修正(削除)をした旨を示す責任があります。 修正をした(削除した)理由も伝える責任があります。 自由を主張するならば、幸福実現党はワクチン(mRNAワクチン)の安全性と有効性を示す科学的なデータを出すべきだ! 悪を押しとどめるために「正義の剣」を抜き、悪の増長を止めることが、正しき政治家(政治活動家)には必要なのです。

『幸福実現党(政務調査会)にもの申す!【反論1】~政治団体に求められていることは“行動”である!~』

警鐘を鳴らすことは、一個人でも言論人でもできます。 政治団体に求められていることは、「行動」です。 「国民の自由の保障が何よりも重要であると考える」ならば、政治団体として行動することです。国民の自由を守るために戦うことです。 国民が政治団体に求めるのは、一個人を超えた“行動”による“結果”または“変化”です。

『反グローバリズムの心得1:騙しを見抜け!』

DSの作戦は「大衆愚民化作戦」です。 考える力を奪い、洗脳し、DSの家畜(言い成り)とする作戦を展開しています。 ですから、賢い民衆となること、愚民から脱却することが、対グローバリズム戦のスタートなのです。 賢い民衆とは、騙されていることに気がつく、ということです。 騙しを見抜く、ということです。

『「反グローバリズムの心得」というシリーズ(カテゴリー)をはじめます!~新カテゴリー紹介~』

このカテゴリーは、私の挑戦でもあります。 日本国を守りたい、愛する家族を守りたい、自由でありたい、人権を奪われたくない、戦争が起きて欲しくない、信仰を守りたい、と考えるならば、どうぞこのシリーズ(カテゴリー)をお読みください。 当然、反グローバリズムの人には必読のものとなるでしょう。

『国際連合の正体とは?【後編】~国連幻想を捨てることが日本を守ることに繋がる!~』

国連主義、などと叫んでいる政治家及び政治活動家にはまともな政治はできないでしょう。 少なくとも愛国を持って自国の国益を増し、自国民の自由と人権を守ることはできないでしょう。 国連幻想があるからこそ、国連の下部組織(専門機関)であるWHOに追従してしまうのです。 国連幻想があるからこそWHOから脱退できないのです。 逆に言うと、WHOから日本が脱退するためには「国連幻想からの脱却」が必要だということです。

『国際連合の正体とは?【前編】~国連とは、世界平和の殿堂ではなく、世界の外交の中心でもなく、世界を統べる統治機関でもない!~』

はじめに 日本人にはある幻想があります。それはまさしく現実を知らぬ幻想であって、ある種の「信仰」に似たものでもあります。それはまさしく真実を知らぬ盲信なのです。それが何かというと、「国連幻想」「国連信仰」なのです。 はっきりと言います。日本が日本であるためには「国連幻想」から目覚めるべきです。日本という国家を守るためには「国連信仰」を捨てるべきなのです。国連(国際連合)が「平和の殿堂」であるという […]

『厚生労働省の欺瞞と怠慢、ここに暴かれる!【後編】~怠けることが得意な厚労省職員!~』

国民は知るべきです。 厚生労働省の官僚たちは「怠ける技術」を使ってうまく怠けていることを。 国民の奉仕者であるはずの官僚が国民のために働いていないことを。 国民の事を考えない厚生労働省が、パンデミック条約及びIHR改訂を推し進めていることに国民は危機感を感じるべきなのです。

『厚生労働省の欺瞞と怠慢、ここに暴かれる!【前編】~国民を騙し続けている厚生労働省!~』

「厚生労働省はヤバイ」 はたして厚生労働省とは、国民が安心して命と健康に関する行政を任せられる省庁(官僚)なのか? 国家の主権を奪い、ワクチンを強制し、言論の自由を奪おうとしているパンデミック条約及びIHR改訂を推し進めている省庁(官僚)の実態を知ってください。 いや、この国の主権者である国民は知るべきなのです。

『自由と人権そして国家の主権を守るためにWHOのパンデミック条約及びIHR改訂反対の国民運動を起こすべき!【後編】~自由と人権、そして未来の子供たちのためにWHO脱退を!~』

国際連合というディープステート組織がある限り、ディープステートの地球統一政府樹立の企みは終りません。 地球統一政府樹立の企みが終らないということは、民衆の自由と人権は侵害され続けるということです。 ディープステートの支配が完成するのか民衆がディープステートを打ち負かすのかという世界を巻き込む戦いがいま起きているのです。 この戦いに引き分けはありません。 どちらかが勝利するまで戦いに終わりはありません。 我々にとって有利なことは、圧倒的に数(人の)が上回っていることです。