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感染症

『COVID-19は、「5類への引き下げ」ではなく、「普通の風邪の扱い」にするべき!【後編】 ~騙されるな!5類への引き下げは、DSの罠!~』

COVID-19を「5類」としてしまうと、政府(官僚)による国民への“制限の権限”を残してしまうことになるのです。 それが意味することは、「感染対策の継続実施」です。 感染対策の継続実施とは、「ワクチン接種」、「検査」、「治療薬等での治療」、「自粛要請」などです。 ご意見番的な言い方をすれば、絶対に5類にしてはいけないのです。 それは「罠」ですから!

『COVID-19は、「5類への引き下げ」ではなく、「普通の風邪の扱い」にするべき!【前編】 ~厚生労働大臣の鶴の一声で、「新型コロナウイルス感染症」は消滅する!~』

「本来、新型コロナウイルス感染症の法律上の定義に当てはまらなくなった時点で厚生労働大臣が『新型コロナウイルス感染症ではない』と公表しなければならない」。 大臣はその旨「公表しなければならない」と義務付けられている。 厚生労働大臣が法律の正しい解釈に従って義務を果たせば、「新型コロナウイルス感染症」はその時点で日本には存在しなくなるのです。