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憲法改正

『波乱の幕開け!2024年! ~世界に残されるのは希望か、それとも絶望か?~』

政治への「沈黙」と「無関心」、これこそ衆愚政治を生み出す根源なのです。 民主主義とは、国民が政治に興味関心を持ち、声をあげ、主権者としての要望を奉仕者である代議士に突き付け、自分たちの意に反する政治に対して意を唱えることから始まるのです。 これを理解しない民主主義国家の国民は出現した独裁者に隷従する運命となるでしょう。 国民が主権者として目覚めること、これが日本国において急務なのです! あなたは自分がこの国の「主権者」であると認識していますか?

『「緊急事態条項」とは、独裁国家へのラストピース!【是非論編】~「緊急事態」を完全に想定することは不可能!~』

緊急事態条項における世間での是非を問いている論点は「一度憲法に規定してしまうと権力の濫用を防ぐことが不可能」ということです。 「緊急事態条項」の根源的なおかつ最大の問題とは、「“誰が”緊急事態条項の権限を持つのか」、という点です。 自民党が行っている政治は明らかに全体主義政治であり、明らかに独裁政治への道を進んでいると言えます。

『日本人を狂わせつづけている洗脳作戦【追記編(2)】 ~GHQの洗脳から目覚めることなくして、DSと戦う術(すべ)は持ちえない!~』

歴史が教える教訓とは、新しい国家をつくるには新しい人材が必要だということです。 既存の政治家、既得権益に縛られた政治家、背後にいる存在に操られている政治家では、真に新しい国家をつくることはできません。 いま必要なことは明治維新のように人材の“全入れ替え”です。 それなくして日本は主体的な国家運営はなされず、日本はいつの日か乗っ取られてしまうでしょう。 新しい時代を創造するのはいつの時代でも“新しい人材”なのです。