『“保守の憲法論”最終結論【日本国憲法の源泉編⑥】~密室の9日間(2月5日・6日)~』
重要なことを指摘する。人権小委員会のメンバーは条文を書くために複数の資料を読み込んで参考にしている。その資料とは、ドイツのワイマール憲法、スカンジナビア憲法、人権宣言、アメリカ合衆国憲法、ソビエト憲法、国連憲章などがある。 ペアテ・シロタ氏によれば、スカンジナビア憲法が役に立ったと語っている。 ここで私が何を言いたいかお分かりですか? 「日本国憲法は日本人が作った」「日本国憲法は憲法研究会の草案を土台として作られた」と主張する論に対して打ち破る論理を展開しているということです。