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IHR改訂

『幸福実現党(政務調査会)にもの申す! 【提言】~幸福実現党に提言する!~』

グローバリズム政策が地球を覆ってしまえば、宗教は弾圧され、民衆は自由と人権を奪われた隷従状態となります。 幸福実現党は、それ対して警鐘を鳴らして事を済ませるのですか? 「自由・民主・信仰」を大切にする政治、国家創りをしたいならば、WHO主導のワクチン全体主義と断固戦うことです。 決して、啓蒙、言論による影響、注視、危惧するだけで終わってはなりません。

『幸福実現党(政務調査会)にもの申す!【反論2】~「(mRNA)ワクチンを打ちたい人の自由」という主張は間違っている!~』

政治団体(政務調査会)としての「党見解」を公表したのですから、修正(削除)を加えたならば、修正(削除)をした旨を示す責任があります。 修正をした(削除した)理由も伝える責任があります。 自由を主張するならば、幸福実現党はワクチン(mRNAワクチン)の安全性と有効性を示す科学的なデータを出すべきだ! 悪を押しとどめるために「正義の剣」を抜き、悪の増長を止めることが、正しき政治家(政治活動家)には必要なのです。

『幸福実現党(政務調査会)にもの申す!【反論1】~政治団体に求められていることは“行動”である!~』

警鐘を鳴らすことは、一個人でも言論人でもできます。 政治団体に求められていることは、「行動」です。 「国民の自由の保障が何よりも重要であると考える」ならば、政治団体として行動することです。国民の自由を守るために戦うことです。 国民が政治団体に求めるのは、一個人を超えた“行動”による“結果”または“変化”です。

『厚生労働省の欺瞞と怠慢、ここに暴かれる!【後編】~怠けることが得意な厚労省職員!~』

国民は知るべきです。 厚生労働省の官僚たちは「怠ける技術」を使ってうまく怠けていることを。 国民の奉仕者であるはずの官僚が国民のために働いていないことを。 国民の事を考えない厚生労働省が、パンデミック条約及びIHR改訂を推し進めていることに国民は危機感を感じるべきなのです。

『厚生労働省の欺瞞と怠慢、ここに暴かれる!【前編】~国民を騙し続けている厚生労働省!~』

「厚生労働省はヤバイ」 はたして厚生労働省とは、国民が安心して命と健康に関する行政を任せられる省庁(官僚)なのか? 国家の主権を奪い、ワクチンを強制し、言論の自由を奪おうとしているパンデミック条約及びIHR改訂を推し進めている省庁(官僚)の実態を知ってください。 いや、この国の主権者である国民は知るべきなのです。

『自由と人権そして国家の主権を守るためにWHOのパンデミック条約及びIHR改訂反対の国民運動を起こすべき!【後編】~自由と人権、そして未来の子供たちのためにWHO脱退を!~』

国際連合というディープステート組織がある限り、ディープステートの地球統一政府樹立の企みは終りません。 地球統一政府樹立の企みが終らないということは、民衆の自由と人権は侵害され続けるということです。 ディープステートの支配が完成するのか民衆がディープステートを打ち負かすのかという世界を巻き込む戦いがいま起きているのです。 この戦いに引き分けはありません。 どちらかが勝利するまで戦いに終わりはありません。 我々にとって有利なことは、圧倒的に数(人の)が上回っていることです。

『自由と人権そして国家の主権を守るためにWHOのパンデミック条約及びIHR改訂反対の国民運動を起こすべき!【前編】~プランデミックの意味とは?~』

「言論」とは刃に匹敵し、「真実」は闇を消す光線と化すのです。 自由とは誰かから与えられるものではなく、誰かから奪うものでもないのです。 自由とは、沈黙の中では育たず、権力に抗うことで維持されるものであるのです。 真実を求める精神なくば、真実は永遠に見えないのです。 真実を見つけるということは、騙し(嘘や間違い)を見つけるということでもあるのです。 嘘を見抜けない者に、真実の扉は開かないのです。

『IHR規則(第55条)違反の改正案決議は無効‼~国際ルール違反のWHO(決議)に従う義務はない‼~』

それでも言う。 真実は真実。 事実は事実。 嘘は百回言っても嘘。 一部に正論があってもその裏にある嘘を見抜けない言論人は、結局、民衆を地獄へと導く案内役にしか過ぎない。 論理をすり替え、詭弁を吐く者を信用した者は必ず身を滅ぼす。 正義は真実に裏付けられてこそ「正しさ」を持つ。 愚民とされた民衆と嘘を見抜けない言論人、そして嘘をつく政治家が合わさったとき、国家の滅亡が訪れる。

『日本と世界が進むべき未来への選択とは?【後編】~日本と世界が取るべき選択とは「WHO脱退」、そして…。~』

それは“言論粛清”の一歩手前まで来ているのです。 これは実質的に「言論の自由」及び「表現の自由」が破られていることを意味します。 味方をする者には地位と金を与え、逆らう者には不自由と権利の剥奪を、という恐怖政治がまかり通ろうとしているのです。 「恐怖」による世界(世の中)の統治とは、「悪魔の手法」なのです。 世界中の民衆が立ち上がらねば、世界中の民衆は奴隷と化します!

『日本と世界が進むべき未来への選択とは?【前編】~日本はIHR改訂についての憲法との比較議論をするべき!~』

IHR規則が主権国家の憲法とどちらが優位にあるのか、という議論は絶対に必要です。 この議論を避けるということ自体が、官僚(その背後にいる政府)の企みが透けて見えます。 議論を“避ける”ということは、その議論をしてしまえば、「負ける」と踏んでいるから避けているのです。 IHR改訂をしたい側にとって不利になるから避けているのです。 ですから、逆に考えると国民の側は「憲法議論をして覆す(IHR規則の法的拘束力について)」という戦術を取るべきだ、ということです。